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壊れたゲーム機器を,ご近所で直す選択肢――今まであんまり目に入ってなかった「ゲームホスピタル」で修理してもらった
						
						
						Switchの壊れたプロコン。保証期間なんてとっくにすぎた。メーカー修理に送る気概もなかったし,もう新しいのも買ったし。あとは捨てるくらいだけれど,もし近所で直すという発想があれば。“ゲーム機器の修理事情”を見てきた。
 
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「ファイアーエムブレム」のこれまでとこれから。ファミコン時代の開発秘話から最新作「ファイアーエムブレムif」までを制作陣に聞く
						
						
						今年で25周年を迎えた「ファイアーエムブレム」シリーズ。シミュレーションRPGというジャンルで,戦いの中に人間ドラマを描き続けてきたこのシリーズは,どんな思いを込めて作られてきたのか。任天堂の山上仁志氏,インテリジェントシステムズの成広 通氏と樋口雅大氏に話を聞いた。最新作「ファイアーエムブレムif 白夜王国 / 暗夜王国」についての話題もお見逃しなく。
 
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【岩田 聡氏 追悼企画】岩田さんは最後の最後まで“問題解決”に取り組んだエンジニアだった。「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」特別編
						
						
						2014年末に,任天堂の岩田 聡代表取締役社長との対談で幕を閉じた連載「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回は特別編として,その岩田氏をよく知るポケモン・石原恒和氏,ハル研究所・三津原 敏氏,クリーチャーズ・田中宏和氏に話を聞いた。天才の一言で語られてしまう岩田氏の功績や生き様がどのようなものだったのか,どうか最後まで読み進めてほしい。
 
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「ニンテンドーミュージアム」さまざまなゲームの原画や一部ゲームの開発資料が見られる「アートギャラリー」をオープン
						
						
						任天堂は本日(2025年9月3日),同社が運営する展示施設「ニンテンドーミュージアム」の第1展示棟2階に「アートギャラリー」をオープンした。「アートギャラリー」では,「スーパーマリオ」や「どうぶつの森」などさまざまなゲームのキャラクターの原画に加えて,一部ゲームの開発資料などが見られる。
 
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任天堂・岩田氏をゲストに送る「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」最終回――経営とは「コトとヒト」の両方について考える「最適化ゲーム」
						
						
						連載第20回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。最終回となる今回の“ラスボス”的ゲストは,日本――いや,おそらくは世界最強の“ゲーマー経営者”である任天堂の岩田 聡氏。いつにも増して長い対談となりましたが,年末年始にじっくりと読んで頂ければ幸いです。
 
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PC版「ドラゴンクエストX」ベンチマークソフトを4GamerにUp。ドワーフ族の女の子による,傘にまつわる冒険をスコアと一緒に見守ろう
						
						
						スクウェア・エニックスは本日(6月22日),「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」のPC用ベンチマークソフトを公開した。このベンチマークソフトを4GamerにもUpしたので,さっそくダウンロードしてみよう。なおPC版βテストの参加には,ベンチマークソフトの実施が必須となっている。テストに興味がある人も本稿を確認してほしい。
 
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[CEDEC 2017]「ゼルダの伝説BotW」の完璧なゲーム世界は,任天堂の開発スタイルが変わったからこそ生まれた
						
						
						CEDEC 2017では任天堂の存在感が大きいのだが,その中から,「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」のオープンワールドがいかにして制作されたかに関するセッションについて,西川善司氏によるレポートをお届けしたい。勘所は多いのだが,根底にあるのは「任天堂に生じた,開発スタイルの変化」のようだ。
 
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[インタビュー]ゲームのパッケージってどう作ってるの? 取説などの“副資材”を手がける「HIKE」に教えてもらった
						
						
						ゲームを実物販売するなら「ゲームパッケージ」が必要である。当たり前に購入され,コレクションされるパッケージだが,これって誰がどう作ってるの? という疑問を解消すべく,制作を手がける“HIKE”に話を聞かせてもらった。
 
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マリオが世界最高のゲームキャラクターに。あのギネス世界記録が,ゲームキャラクターのTop 50を認定
						
						
						世界一を収集した「ギネス世界記録」を発行するギネス・ワールド・レコーズは,ゲーム史上最も有名なゲームキャラクターTop 50を発表した。1位となったマリオを始め,リンク,ソリッド・スネーク,そしてクラウドなど日本生まれの名キャラが予想どおり上位を占めている。
 
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「ゼノサーガ」の紆余曲折が「ゼノブレイド」を生んだ――不定期連載「原田が斬る!」,第7回はゼノシリーズ総監督の高橋哲哉氏にモノリスソフトの今を聞いた
						
						
						鉄拳シリーズのプロデューサー・原田勝弘氏による対談企画「原田が斬る!」の第7回をお届けする。今回のゲストは,当時熱烈な支持を受けた名作RPG「ゼノギアス」の生みの親であり,最新作「ゼノブレイド2」に至るまで,数多くのRPGを手掛けてきた高橋哲哉氏だ。
 
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「スプラトゥーン」は今日で10周年! 特別なイラストを公開&Nintendo Musicで楽曲の配信を開始。アイコンも配布中
						
						
						「スプラトゥーン」は本日(2025年5月28日),発売から10周年を迎えた。10周年を記念し,「スプラトゥーン」の情報をまとめたポータルサイト「スプラトゥーンベース」で特別なイラストが公開されたほか,「Nintendo Music」で楽曲の配信,プラチナポイントギフトでアイコンの配布を開始した。
 
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稲船敬二氏は,何を思い,何を考え,何を目指してカプコンを辞めていくのか。渦中の氏に直撃インタビュー
						
						
						カプコンの稲船敬二氏による,ブログなどを主とした過激とも取れる昨今の発言を追っかけている人であれば,うっすらと想像はしていたかもしれないが,本日(10月29日)先ほど,氏の辞任が自身のブログで発表された。今回の辞任に関する稲船氏のインタビューの,長大な全文を公開しよう。
 
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イシイジロウ氏ら第一線で活躍するクリエイターがアドベンチャーゲームを語り尽くす!――「弟切草」「かまいたちの夜」から始まった僕らのアドベンチャーゲーム開発史(前編)
						
						
						「ゲームの物語づくりの最先端が“いま”“どこに”あるのかを確認しなければならない」――イシイジロウ氏のこんな一言からはじまった,制作者達自身による“アドベンチャーゲーム語り”企画。4Gamerでは,その様子を5万字超にも及ぶ特大ボリュームでお届けします。ある意味“アドベンチャーゲーム語りの決定版”とでも言うべき本稿。ぜひご一読ください。
 
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[GDC 2017]開発者が語る「ゼルダの伝説 BotW」のとてつもなく自由なゲームプレイはこうして実現した
						
						
						2017年3月3日に発売となった「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」の内幕を開発陣が語る講演が,GDC 2017の3日めに行われた。本稿では多岐に渡る講演内容の中から,ゲームのコンセプト面と,ゲームエンジンに関する話をレポートしよう。広大なフィールドでとてつもない自由なプレイを体験できる新しいゼルダが見えてくるはずだ。
 
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[GDC 2018]「スプラトゥーン」はもともとウサギゲーだった! イカしたゲームになるまでの紆余曲折
						
						
						Wii Uの晩年期に彗星のごとく登場し,今や任天堂の代表的なブランドにまで成長したスプラトゥーンシリーズ。GDC 2018では,なぜスプラトゥーンが「イカ」したゲームになったのかを,任天堂の開発者が自ら振り返るセッションがあったので,レポートしたい。実はスプラトゥーン,最初はウサギが主人公だったようだ。
 
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今年は総勢151名。ゲーム業界著名人に聞く2013年の注目タイトルと2014年へのメッセージ
						
						
						ゲーム業界を代表するクリエイターや著名人に,その年を振り返ってもらう4Gamer恒例の年末企画も今年で5回目となった。今回は総勢151名の業界関係者に,2013年の注目ゲームタイトルやエンターテイメントコンテンツ,人物と,新しい年に向けてのメッセージをいただいた。年末年始にじっくり読み込んでほしい。
 
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[TGS 2014]どーんと620枚,コンパニオンさんの艶姿を今年もZIPで固めてうpしてみた。東京ゲームショウ2014コンパニオン写真集公開
						
						
						お待たせした。恒例となった感もあるが,東京ゲームショウ会場を彩るコンパニオンさん達の艶姿をお贈りしよう。今年はどーんと,620枚。そして,今年もやるぞ1.39GB! ZIPで固めて鯖にうpしたので,ちまちま見るのは辛気臭いという江戸っ子はまとめて落としてみてほしい。では存分にご堪能を。※一部の画像を大きくしました
 
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任天堂,令和6年能登半島地震で被災した製品が対象の無償修理対応を6か月間実施。義援金5000万円の寄付も発表
						
						
						任天堂は本日,令和6年能登半島地震に伴う災害救助法適用地域の方々から依頼される同社製品の修理について,各地域の災害救助法の適用から6か月の間,無償で対応すると発表した。また,被災地への支援として,日本赤十字社を通じて義援金5000万円を寄付することも明らかにされている。
 
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「ドラゴンクエストX」の体験版は,バージョン2終盤&レベル80まで遊べる大盤振る舞い。お試しプレイでアストルティアの世界を堪能しよう
						
						
						「ドラゴンクエストX」は,月額課金制ということもあって,無料で遊べる体験版が用意されている。これが,お試しプレイとは思えないほどたっぷり遊べる内容になっており,ストーリーだけ追っていても30時間は楽しめてしまう。本稿では,DQXの体験版で遊べることをピックアップして紹介しよう。
 
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マリオの誕生日に開催された「スーパマリオ30祭」をレポート。生みの親である宮本 茂氏,手塚卓志氏,近藤浩治氏がゲストともに30周年を祝福
						
						
						任天堂の「スーパーマリオブラザーズ」の発売30周年を記念する「スーパマリオ30祭」が,2015年9月13日に開催された。1985年9月13日の発売日から,ちょうど30年となる記念すべき日を祝福するため,大勢のファンや,生みの親である宮本 茂氏,手塚卓志氏,近藤浩治氏が駆けつけたイベントの模様をレポートする。
 
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「太鼓の達人Wii 超ごうか版」が11月29日に発売。収録楽曲数はシリーズ最大の100曲,30種類以上のミニゲームが詰まった新モードも用意
						
						
						バンダイナムコゲームスは,Wii用リズムゲーム「太鼓の達人Wii 超ごうか版」を,2012年11月29日に発売することを,本日(9月6日)発表した。価格は,通常版が5040円(共に税込),専用太鼓コントローラ付きの同梱版が7980円。専用太鼓コントローラのみも,3990円(税込)で発売中だ。
 
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これがWii版オリジナル要素だ。「ドラゴンクエスト モンスターバトルロードビクトリー」の「大会モード」を紹介。カードの基本情報も確認しておこう
						
						
						スクウェア・エニックスは,7月15日に発売予定のWii用ソフト「ドラゴンクエスト モンスターバトルロードビクトリー」の最新情報を公開した。Wii版オリジナル要素「大会モード」や,「モンスターバトルロード」に欠かせない「カード」などの情報が明らかになっているので,チェックしておこう。
 
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「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」,登場種族や世界設定などの情報がどっさり到着。プレイヤーの目的は“人間の姿を取り戻す”こと
						
						
						スクウェア・エニックスは本日付けで,「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」(Wii / Wii U。Wii版は2012年発売予定)の最新情報を公開した。今回は,同作に登場する五つの種族および,舞台に登場するモンスター達,世界設定やストーリーなど盛りだくさんの情報が届いているので,さっそくお伝えしていこう。
 
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3DSとWii Uの「ニンテンドーeショップ」サービス終了迫る! 今のうちに買っておくべきDLソフト「私はこれを買いました」
						
						
						ニンテンドー3DSとWii Uの「ニンテンドーeショップ」は,2023年3月28日9:00をもってサービスを終了する。ただし,購入してダウンロードしたソフトは,もちろんその後も残るので,“あと3か月”が購入可能な期間だ。本稿では,筆者推奨の「3DSとWii Uで買っておくべきDLソフト」を紹介してみたい。
 
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「戦国無双」20周年記念。ナンバリングがどのように進化を遂げていったのか,その変遷を振り返ろう
						
						
						コーエーテクモゲームスが展開している「戦国無双」シリーズが2024年2月11日に20周年を迎えた。本稿では,これまでにナンバリングタイトルを振り返りながら,戦国無双がどのように進化したのか,その変遷をたどっていく。
 
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「ファントム・ブレイブ Wii」,新シナリオ「もうひとりのマローネ編」および新キャラクターが公開
						
						
						日本一ソフトウェアから3月12日に発売予定のWii用ソフト「ファントム・ブレイブ Wii」。今回は,Wii版の新シナリオ「もうひとりのマローネ編」や新キャラクターの情報をお届けしよう。新シナリオのストーリーは,本編とはかなり違った展開になるので,PlayStation 2版をプレイした人も要注目だ。
 
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「ドラゴンクエストX」の追加パッケージで新たな施設「カジノ」がオープン。定番のポーカーやスロットのほか,複数人でルーレットを遊べる
						
						
						スクウェア・エニックスは本日(2013年10月22日),同社がサービスしているMMORPG「ドラゴンクエストX」の最新情報を明らかにした。今回は,12月5日に発売される予定の追加パッケージ「ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン」でゲーム内にオープンする新たな施設,「カジノ」の概要などが公開されている。
 
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ニンテンドー3DSソフト,Wii Uソフトにおけるオンラインサービスが4月9日に終了
						
						
						任天堂は本日(2024年1月24日),ニンテンドー3DSソフトおよびWii Uソフトにおけるオンラインサービスを4月9日9:00に終了すると発表した。なお,今後サービスの継続が困難となるような事象が発生した場合,予定日よりも前に個別のソフトごと,または全ソフトのサービスを終了するという。
 
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「初音ミク Project DIVA Future Tone DX」「ベイブレードバースト ゴッド」などの新作が登場した「週間販売ランキング+」
						
						
						コンシューマゲーム市場の販売本数をお届けする「ゲームソフト週間販売ランキング+」。今週も1位は「ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン」で,ダブルパックを含めた販売数は合計20万9000本。「初音ミク Project DIVA Future Tone DX」などの新作もランクインした。
 
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「ゼノブレイド2」9万7000本。「信長の野望・大志」「カービィ バトルデラックス!」もランクインの「週間販売ランキング+」
						
						
						コンシューマゲーム市場の販売本数をお届けする「ゲームソフト週間販売ランキング+」。今週も1位は「ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン」。新作では,9万7000本の「ゼノブレイド2」をはじめ,「信長の野望・大志」や「カービィ バトルデラックス!」などがランクインした。
 
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[TGS 2011]魅力的な世界観はRPGファンも注目すべき。「Metro: Last Light」開発スタッフインタビュー
						
						
						2012年に発売予定のTHQのFPS「Metro: Last Light」。日本での発売は未定の本作だが,今回来日していたTHQのスタジオ・コミュニケーション・リーダーのホウ・ベイノン氏に,本作のデモを見せてもらい,さらにゲームの特徴と「Metro」シリーズが目指す世界観に関して,いろいろと話を聞くことができた。
 
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「Need for Speed Payback」「ソニックフォース」「OCCULTIC;NINE」などの新作が登場した「週間販売ランキング+」
						
						
						コンシューマゲーム市場の販売本数をお届けする「ゲームソフト週間販売ランキング+」。今週の1位は「スーパーマリオ オデッセイ」で,販売数は7万3000本。新作では「Need for Speed Payback」「ソニックフォース」「OCCULTIC;NINE」などがランクインしています。
 
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ニンテンドー3DSソフトとWii Uソフトのオンラインサービスが2024年4月上旬に終了。「ポケモンバンク」は早めの引っ越しを推奨
						
						
						任天堂は本日(2023年10月4日),ニンテンドー3DSソフトおよびWii Uソフトにおけるオンラインサービスを,2024年4月上旬に終了すると発表した。詳しい終了日については,後日別途告知される。また,「ポケモンバンク」については,2024年4月以降も引き続き利用可能だが,早めの「Pokémon HOME」への移行が推奨されている。
 
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「ポケットモンスター X・Y」合計186万6000本の大ヒット。「グランド・セフト・オートV」は合計38万6000本の「ゲームソフト週間販売ランキング+」
						
						
						コンシューマゲーム市場の販売本数をお届けする「ゲームソフト週間販売ランキング+」。今週は,「ポケットモンスター X・Y」が初登場で合計186万6000本という,「モンスターハンター4」をも上回る勢いを見せている。続く「グランド・セフト・オートV」も合計38万6000本と好調だ。新型が発売されたPS Vita本体は6万台となっている。
 
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「龍が如く」シリーズキャラクター総選挙の1位は真島吾朗に。「龍が如く 維新!」の話もちょっと聞けた,名越総合監督と横山プロデューサーへの合同インタビューを掲載
						
						
						2013年8月18日,東京・新宿駅前において,「龍が如く」シリーズキャラクター総選挙の結果発表およびシリーズ最新作「龍が如く 維新!」の発表が行われた。本稿では,イベントのレポートと「龍が如く」シリーズ総合監督の名越稔洋氏,「龍が如く 維新!」プロデューサーの横山昌義氏へのインタビューを掲載したので,ぜひ目を通してほしい。
 
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「ひろゆき」みたいな人間が増えていくと,人類は滅亡する!――川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」年末特別号
						
						
						川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今年を締めくくるテーマは,「ネットの未来は本当に明るいのか?」について。近年,インターネットの普及と発達によって,さまざまな分野が劇的に便利になっていく一方で,いろいろと負の面も顕在化してきたように感じられる昨今。インターネットが世の中,ひいては人間に与える影響とはなんなのだろうか。
 
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「ドラゴンクエストX オンライン」,次期大型アップデート“バージョン 6.4”の情報を公開。マスタークラスの新職業ガーディアンが登場
						
						
						スクウェア・エニックスは2023年1月5日,同社のオンラインRPG「ドラゴンクエストX オンライン」の次期大型アップデート“バージョン 6.4”の新情報を公開した。最新バージョンでは,種族神の一柱「エルドナ神」(CV:木下紗華)や,初実装となるマスタークラスの職業「ガーディアン」などが登場する。
 
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「妖怪ウォッチバスターズ2」合計20万8000本。「デジモンストーリー CS ハッカーズメモリー」などもランクインの「週間販売ランキング+」
						
						
						コンシューマゲーム市場の販売本数をお届けする「ゲームソフト週間販売ランキング+」。今週の1位は「妖怪ウォッチバスターズ2 秘宝伝説バンバラヤー ソード/マグナム」で,販売数は合計20万8000本。「デジモンストーリー サイバースルゥース ハッカーズメモリー」などの新作もランクインした。
 
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「いただきストリートWii」全世界のプレイヤーとも競える対戦モード。会話のできない相手に気持ちを伝えるには? “対戦モードでできること”を紹介
						
						
						スクウェア・エニックスは本日(2011年11月17日),12月1日に発売予定のWii用ソフト「いただきストリートWii」の最新情報を公開した。日本だけでなく全世界で発売される本作は,Wi-Fi通信機能により世界中のプレイヤーとの対戦も可能だ。言葉の通じない相手とのコミュニケーション方法など,対戦モードでできることを紹介しよう。
 
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いよいよ明日発売! 「タツノコ VS. CAPCOM」キャラ紹介第6弾は“バツ”“ロック・ヴォルナット”“ポリマー”“ハクション大魔王”
						
						
						カプコンの対戦格闘アクション,「タツノコ VS. CAPCOM CROSS GENERATION OF HEROES」が,いよいよ明日(12月11日)発売される。価格は7340円(税込)。キャラクター紹介のトリを飾るのは,バツ,ロック・ヴォルナット,ポリマー,ハクション大魔王の4人だ。
 
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「ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン」が発売から3日で116万3000本の「週間販売ランキング+」
						
						
						コンシューマゲーム市場の販売本数をお届けする「ゲームソフト週間販売ランキング+」。今週の1位は「ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン」で,販売数は2バージョンの合計が66万7000本。さらに,どちらも入ったダブルパックが24万7000本販売されており,発売後3日の販売数は実質116万本だ。
 
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2010年のコンシューマゲーム市場を振り返る「ゲームソフト年間売り上げ本数ベスト30」&タイトル別の傾向が分かるマトリックス表(4Gamer調べ)を公開
						
						
						「ポケモン」や「メタルギア」など,今年もさまざまな作品が発売されたコンシューマゲーム市場だが,そんななかでもっとも売れたタイトルはなんだったのだろうか。今年もメディアクリエイトの協力を得て,2010年度の売り上げランキングを提供してもらえたので,ここに公開してみたいと思う。
 
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「ネットとリアルの和解」がニコニコ超会議の役割――ニコニコ超会議2の総括をする「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第11回
						
						
						4月27日と28日に幕張メッセにて開催され,延べ来場者数が10万3561人を記録した「ニコニコ超会議2」。その興奮冷めやらぬ29日に,ドワンゴの川上量生氏からの突然の電話が鳴り響きました。「今年もやりませんか」――というわけで,「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第11回は,「ニコニコ超会議2」を振り返る特別座談会をお送り致します。
 
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コミュニティサービスの本質ってどこにある?――はてな・元CTO伊藤直也氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第8回
						
						
						連載第8回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回は,はてな・元CTO(最高技術責任者)で,「はてなブックマーク」の設計などに携わっていた伊藤直也氏がゲストとして登場。最近,氏が廃人と呼べるほどハマっているという「ドラゴンクエストX」についてや,成功するWebサービスの話などを,いつも通りの座談会形式でお送りします。
 
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149人のゲーム業界著名人に聞く,2016年の回顧と2017年への展望。4Gamer恒例の年末企画をお届け
						
						
						4Gamerも本日が年内最終更新日ということで,ゲーム業界著名人からのコメント集をお届けしよう。「Pokémon GO」やVRが話題となった2016年だが,クリエイターをはじめとする業界人はどのように見ていたのか,じっくり読んでほしい。
 
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「テイルズ オブ アライズ」発売前に,「ファンタジア」から「ベルセリア」までの戦闘システムを一気に紹介。シリーズの変遷をバトルから振り返ろう
						
						
						1995年にナムコからシリーズ第1作が発売され,これまで多くの作品がリリースされてきた「テイルズ オブ」シリーズ。本稿では,最新作「テイルズ オブ アライズ」の発売直前に,「ファンタジア」から「ベルセリア」までの17タイトルの戦闘システムを振り返り,シリーズがどのように進化していったかを辿っていく。
 




































