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Logicool Gの新型ワイヤレスヘッドセット「G522 LIGHTSPEED」を試す。 欲しい機能をもらさず備えた「ちょうどよさ」が魅力だ
Logicool Gから登場したワイヤレスヘッドセット「G522 LIGHTSPEEDワイヤレスゲーミングヘッドセット」は,高音質を謳うブームマイクが最大の特徴で,独自の低遅延ワイヤレス接続に加えて,BluetoothやUSBワイヤード接続にも対応する製品だ。ゲーマー目線でチェックしていこう。
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300Hz表示対応ディスプレイ&RTX 50シリーズを採用したゲーマー向けノートPC計2モデルがGALLERIAから発売に
2025年8月8日,サードウェーブは,16インチサイズで,解像度2560
× 1600ドット,最大リフレッシュレート300Hzの液晶ディスプレイを採用した新型ゲームノートPC計2モデルを発売した。税込の直販価格は29万9979円からとなっている。
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27型2560×1440ドットで240Hz表示対応の液晶ディスプレイが3万8940円。ViewSonic「VX2728J2-2K-7」がドスパラ専売で発売に
2025年8月8日,ViewSonicは,240Hz対応で27インチサイズのゲーマー向け液晶ディスプレイ「VX2728J2-2K-7」を,「ドスパラ」専売で8月13日に発売すると発表した。解像度2560×1440ドット,240Hz表示対応というスペックを備えつつ,税込3万8940円という価格が見どころである。
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初音ミクとElgatoがコラボ。オリジナルデザインを採用した配信者向けキーパッド「Stream Deck MK.2」など4製品が登場
2025年8月5日,アウリンは,Corsairの配信者向け製品ブランド「Elgato」と「初音ミク」とのコラボモデルとなるキーパッド,マイク,オーディオインターフェース,マイクアームを発表した。いずれの製品も初音ミクをイメージしたブルーグリーンを基調としたデザインを採用する。
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ソニーグループ,2026年3月期第1四半期の連結業績を発表。主力のゲーム&ネットワークサービス分野の営業利益は,前年同期比2倍超
ソニーグループは本日(2025年8月7日),2026年3月期第1四半期の連結業績(2025年4月1日〜2025年6月30日)を発表した。グループの売上高は前年同期比で563億円(2%)増,営業利益は908億円(36%)増となった。ゲーム&ネットワークサービス分野の営業利益は,前年同期比2倍超を記録した。
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REJECTとLamzuがコラボしたゲーマー向け軽量ワイヤレスマウスが国内発売。センサーにPAW3950を採用
2025年8月1日,REJECTは,Lamzuとコラボレーションしたゲーマー向けワイヤレス&ワイヤードマウス「REJECT x LAMZU PARO 8K REJECT SPECIAL EDITION」を発売した。既存製品をベースとして,アルタイルと天の川をモチーフとしたグラデーションの本体カラーが見どころとなっている,
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有機EL&Ryzen AI Max+ 395を搭載した14型ゲーマー向け2-in-1 PC「ONEXPLAYER SuperX」のティザー動画が公開
2025年8月13日,ONE-NETBOOK Technologyは,ゲーマー向け2-in-1 PC「ONEXPLAYER SuperX」のティザー動画を公開した。本製品は,14インチサイズという,ONEXPLAYERシリーズでは最大級のディスプレイと,AMDのノートPC向けAPU「Ryzen AI Max+ 395」を搭載したPCになるという。
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トランスルーセントなボディのエントリー向けゲームノートPC「Cyborg A15 AI B2HW」がMSIから8月28日発売
2025年8月7日,MSIの日本法人であるエムエスアイコンピュータージャパンは,エントリー市場向けのゲーマー向けノートPC「Cyborg A15 AI B2HW」を,8月28日に発売すると発表した。CPUに8コア16スレッド対応の「Ryzen 9 270」を,GPUには「GeForce RTX 5060 Laptop GPU」を採用する。
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西川善司の「試験に出るゲームグラフィックス」(1)「GUILTY GEAR Xrd -SIGN-」で実現された「アニメにしか見えないリアルタイム3Dグラフィックス」の秘密,前編
新連載「試験に出るゲームグラフィックス」では,西川善司氏が特定タイトルのグラフィックスにスポットを当て,その解説を行っていく。初回シリーズのテーマは,アークシステムワークスが開発した「GUILTY GEAR Xrd -SIGN-」。前後編に分けて,セルアニメにしか見えないリアルタイム3Dグラフィックスの正体に迫っていきたい。
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GeForce RTX 5060 vs. Radeon RX 9060 XT。ミドルクラスGPU同士の実力を徹底比較
NVIDIAとAMDから,ミドルクラス〜ミドルハイ市場向けのデスクトップPC向けGPUが出そろった。ASUS製の「PRIME GeForce RTX 5060 8GB GDDR7 OC Edition」と,「PRIME Radeon RX 9060 XT 16GB GDDR6 OC Edition」をテストする機会を得たので,早速,それぞれの性能を確かめてみたい。
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2560×1440ドットで165Hz表示対応の27型TN液晶ディスプレイをJAPANNEXTがAmazon限定で発売
2025年8月1日,JAPANNEXTは,27インチサイズで,解像度2560
× 1440ドット,垂直最大リフレッシュレート165HzのTN液晶パネルを採用したゲーマー向けディスプレイ「JN-T27G165Q-HSP」をAmazon.co.jp限定で発売した。税込価格は2万6480円となっている。
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「Nintendo Switch 2」分解レポート。Switchの構造を踏襲しつつ,信頼性を高める工夫が随所に見られる
全世界で何百万人もが手に入れられずに歯噛みをしているであろう「Nintendo Switch 2」。それを分解するという,過去一,4Gamer読者の恨みを買いそうな分解記事だ。NVIDIA製SoCはどのようなものか。前世代のSwitchと比べて,内部構造はどう変わっているのかを見ていこう。
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西川善司の3DGE:最新の技術やテクニックがてんこ盛りだった「アサシン クリード シャドウズ」のグラフィックスの秘密
いろいろな意味で話題となった「アサシン クリード シャドウズ」のグラフィックスエンジンは,レイトレーシング時代の3Dゲームグラフィックスにおける,ひとつの到達点とも言うべきものだった。GDC 2025で明らかになった,本作のグラフィックスエンジンの秘密について解説したい。
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最強の携帯ゲーム環境が欲しいなら,Steam Deck+GeForce NOWを試すべき。ゲームのインストール不要で楽しめる
場所を選ばず,どこでもSteamのゲームが遊べるValveの携帯型ゲームPC「Steam Deck」に,クラウドゲームサービス「GeForce NOW」が利用できる専用アプリが登場したのをご存じだろうか。Steam DeckでGeForce NOWアプリを利用すると,どのようなプレイフィールが得られるのか,実際に試してみた。
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240Hz表示に対応した16型有機ELディスプレイ搭載のAcer製ゲーマー向けノートPCにメインメモリ16GB版モデルが登場
2025年8月7日,Acerは,ゲーマー向け製品ブランド「Predator」の16インチ級ノートPC「Predator Helios Neo 16S AI」の追加モデルとして,メインメモリ容量16GBモデルを発売すると発表した。税込価格は33万4800円からとなっている。
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Switch&Switch2の「バーチャルゲームカード」をおさらい。何ができて何ができないのか? オンラインライセンスとの違いは?
Nintendo Switchのシステムバージョン20.0.0で,新機能「バーチャルゲームカード」が実装されたが,「使い方がよく分からない」「そもそも何ができるのか」といった声もあるようだ。そこで,バーチャルゲームカードの機能や使い方を詳しく紹介しよう。
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携帯型ゲームPC「ONEXPLAYER X1」と専用ゲームパッド&キーボードのセットモデルが発売に
2024年10月25日,テックワンは,One-Netbookの携帯型ゲームPC「ONEXPLAYER X1」や「ONEXPLAYER X1 mini」に,専用ゲームパッドとキーボードカバーをセットにしたバリューパックを発売した。それぞれの製品を個別に購入するより,最大14%安価になるという。
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オーストラリア滞在者だけど「Nintendo Switch 2」を現地で買ってみた。日本との違いはどんな感じ? あとコアラもいるよ🐨🐨!
オーストラリア・クイーンズランド州に滞在中の筆者が,現地で「Nintendo Switch 2」を買うところから,開封までの様子をレポートする。ビクビクもさせられたが,以外とすんなりいったサクセスストーリーを,異国の風景とともにどうぞ。
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スリムになった新型PS5を従来型と比較してみた。思った以上に小さく軽く,カバーの取り外しはより手軽に
2023年11月10日に発売予定のPlayStation 5の新モデルは,基本性能をそのままに,30%以上の小型化を実現している。今回,SIEから発売前にディスクドライブ搭載の新型PlayStation 5を提供してもらったので,旧型と比較して変更点を伝えていく。
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「モンハン」シリーズ20周年を記念したコラボコントローラが,11月8日0:00に単品で発売へ。パッケージまでこだわりを感じるデザインに注目
エムエスアイコンピュータージャパンは本日(2024年10月25日),「モンスターハンター」シリーズ20周年を記念したコラボレーションデザインモデルのコントローラ「FORCE GC30 MONSTER HUNTER EDITION」を,11月8日0:00に発売すると発表した。価格は5980円(税込)。
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重量約50gの軽量小型ワイヤレスマウス「ROG Harpe Ace Mini」をASUSが11月8日に国内発売
2024年10月25日,ASUSは,ゲーマー向け新型ワイヤレスマウス「ROG Harpe Ace Mini」と「ROG Strix Impact III Wireless」を11月8日に発売すると発表した。公称本体重量がROG Harpe Ace Miniは約50g,ROG Strix Impact III Wirelessは約57gと軽いのが見どころだ。
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ゲーム機のコントローラ,Steamで使うとどんな感じ? Xbox / PS / Switch用の8モデルで接続方法や使用感をまとめてみた
SteamでPCゲームをプレイするとき,自分が持っているゲーム機のコントローラを利用したいと思いつつも,接続方法や設定がよく分からず,キーボードやマウスでプレイしている人もいるのではないだろうか。本稿で,8つのコントローラの設定方法や使用感をまとめてみた。
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Ryzen 9 8945HX&RTX 50搭載の16型ゲームノートPCがG TUNEから発売に
2025年7月31日,マウスコンピューターは,ゲーマー向け製品ブランド「G TUNE」で展開する16インチ級ノートPC「G TUNE H」シリーズのシリーズの追加モデルを発売した。いずれもCPUにAMDのノートPC向けAPU「Ryzen 9 8945HX」を,GPUにNVIDIAのノートPC向け「GeForce RTX 50」シリーズを採用するのが見どころだ。
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AYANEOの新型,変形ギミック搭載機など,Snapdragonブースで見つけた携帯ゲーム機型Androidデバイス[CJ2025]
ChinaJoy 2025のSnapdragonブースに,携帯ゲーム機型のAndroidデバイスが置かれている一角があった。AYANEOが発表したばかりの新型機や,変形ギミックを搭載した2画面機など,特徴あるものが並んでいたのでレポートする。
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ストリートファイター6とコラボしたHORI製レバーレスコントローラ「NOLVA」が11月に発売
2025年8月5日,HORIは,PCおよびPlayStation 5向けレバーレスコントローラ「NOLVA Mechanical All-Button Arcade Controller for PlayStation 5,Windows PC」のバリエーションとして,「ストリートファイター6」とのコラボモデルを2025年11月に発売すると発表した。
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厚さ約19mmで約2.2kgのゲームノートPC「Predator Helios Neo 16S AI」に,安めのGeForce RTX 5070/5060搭載モデルが登場
2025年7月31日,Acerは,16インチ級ノートPC「Predator Helios Neo 16S AI」の追加モデルとして,GeForce RTX 5070またはGeForce RTX 5060搭載モデルを発売した。GeForce RTX 5060搭載モデルが33万9800円,GeForce RTX 5070搭載モデルが35万4800円である。
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ドリフト問題に対策したゲームパッド「GameSir G7 SE」を購入したら大満足だった話
ゲームパッドから手を放しているのに,入力されていると判定されて勝手に視点やキャラクターが動いてしまうドリフト問題。これに困っていたところ,アンチドリフトを謳っているゲームパッド「GameSir G7 SE」を購入してみたら,大満足だったので紹介したい。
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Xbox公式ライセンスを取得したTMRスティック採用GameSir製ワイヤレスゲームパッド「G7 Pro」が発売に
2025年7月29日,GameSirは,Xbox公式ライセンスを取得した新型ゲームパッド「G7 Pro」の国内発売を発表した。左右のアナログスティックに,独自開発の「GameSir Mag-Res TMR」スティックを採用することで,長時間のゲームプレイでもドリフト現象を抑え,高い精度での操作を実現するという。
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Intelが次世代CPU「Panther Lake」の動作デモを披露。搭載PCは2026年初頭に登場予定
「COMPUTEX 2025」の会期中に,Intelは,同社製プロセッサのデモンストレーションを披露した。なかでも注目したいのは,次世代CPU「Panther Lake」の動作デモだ。Intelによると,Panther Lakeを搭載したPCは,2026年初頭に登場するという。
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新世代CPUアーキテクチャ「Zen 5」完全解説。Ryzen 9000シリーズはどのように進化したのか[西川善司の3DGE]
AMDの新世代デスクトップPC向けCPU「Ryzen 9000」シリーズが,7月31日に発売となる。本稿では,米国で行われた技術説明会の内容をもとに,Zen 5マイクロアーキテクチャの解説と,Ryzen 9000シリーズの注目ポイントを紹介していこう。
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Razerから来た縦型マウス「Pro Click V2 Vertical」は,ゲームで実用的に使えるのか?【レビュー】
ゲーマー向けデバイスの老舗であるRazerから,ブランド初の縦型マウス「Pro Click V2 Vertical」が登場した。ゲーマー向けでは極めて珍しい縦型マウスは,本当にゲームで実用的に使えるのか? 実機を2週間ほど使用してみたレポートをお届けしたい。
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Wii U本体と周辺機器の修理サービスは,部品在庫がなくなり次第終了に。任天堂サポートが発表
任天堂は本日,「Wii U本体および周辺機器の修理終了予定に関するお知らせ」を公開した。「Wii U」本体および,Wii U GamePadを含む周辺機器について,修理サービス規程に定める修理用部品の保有期間が経過したため,現在保有している部品在庫がなくなり次第,修理サービスを終了するとのことだ。
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最強CPU&GPU搭載のゲーマー向けノートPC「Alienware 16 Area-51」レビュー。高性能に加えて便利な設定ソフトなど見どころが多い
Dellのゲーマー向けPC「Alienware」で,「Area-51」は,限られたフラッグシップモデルにのみ与えられてきたシリーズ名だ。今回は,Area-51シリーズから,16インチ級のノートPC「Alienware 16 Area-51」の特徴やゲーム性能を見ていきたい。最先端の技術を結集させたフラッグシップモデルの実力やいかに?
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3Dグラフィックスベンチマークの大定番「3DMark」の最新事情。無料版インストーラも公開中
UL Benchmarkが展開する「3DMark」は,2013年2月に公開されて以来,アップデートを重ねて,3Dベンチマークソフトにおける定番中の定番として,10年間変わらぬ高い評価を得ているソフトウェアだ。本稿では,3DMarkの最新事情を紹介するとともに,無料体験版のインストーラを配信する。
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西川善司の3DGE:PS5 Proのスペック詳細と実機でのゲームプレイから見えてきた実情。レイトレの強化はゲーム体験も拡張する?
PS5シリーズ初の高性能モデル「PlayStation 5 Pro」。筆者もレビュー機材を使って,さまざまな実験をしている。そこで本稿では,PS5 Pro発表時点には明らかになっていなかった事実を整理しつつ,ゲームを動作させて見えてきたその実情を考察していきたい。
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Xboxの名を冠する初の携帯ゲーム機「ROG Xbox Ally」が発表! MSとASUSが共同開発したハードにカスタム版Windows 11を搭載
2025年6月9日,Microsoftは,独自イベント「Xbox Games Showcase 2025」において,Xboxプラットフォーム向けの携帯ゲーム機「ROG Xbox Ally」シリーズを,2025年中に発売すると発表した。4Gamerでは,極秘の体験イベントに参加して,実機を触ってきたので紹介しよう。
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まさかの2連アナログスティック付き。DOA5:Last RoundコラボのアケコンをHORIが発表
HORIが,格闘ゲーム「DEAD OR ALIVE 5 Last Round」専用と言える独自機能を搭載するアーケードスティック「DEAD OR ALIVE 5 Last Round 対応スティック for PS4/PS3」を発表した。レバーやボタンは“格闘ゲームに適したアケコン”然としたものだが,なんと2つのアナログスティックや,DUALSHOCK 4と同じタッチパッドを備えているのだ。
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Switch Liteのボディを透明にしたかったので,分解して交換してみた(「買い物Surfer」第14回)
通常カラーが5色あって,限定版もすでにいくつか存在する,比較的カラバリの多いゲーム機であるNintendo Switch Liteだが,あえて分解して外装を交換してみよう。身の周りで誰も持ってないであろうSwitch Liteの完成だ。