“推し色”を日常にいかす。オタクのためのパーソナルカラー診断サロン「characolo」体験レポート&インタビュー

今も関心を集め続けているパーソナルカラー診断。そのなかで,オタク向けに特化したサービスを展開しているのが,「characolo」だ。“推し”の色を日常に取り入れたい――そんな気持ちに寄り添うサロンに興味を持ち,今回,実際に体験取材を行い,代表インタビューをとおしてその魅力を探った。
今も関心を集め続けているパーソナルカラー診断。そのなかで,オタク向けに特化したサービスを展開しているのが,「characolo」だ。“推し”の色を日常に取り入れたい――そんな気持ちに寄り添うサロンに興味を持ち,今回,実際に体験取材を行い,代表インタビューをとおしてその魅力を探った。
ガンダムゲームの祭典「GGGP」が「RAGE」とコラボし,2025年11月に実施される。本コラボの発表会では,その詳細が届けられたが,同日そのキーパーソンらに対しての合同インタビューが実施された。大会の理念やコラボの経緯,eスポーツ普及に懸ける思いが語られた,その内容をお届けしよう。
人口2600万人の南半球の国が,なぜこれほど個性的で魅力的なゲームを次々と生み出せるのか。BitSummitで,オーストラリアゲーム業界団体IGEAのJens Schroeder氏に話を聞いてみた。そこには政府による手厚い支援制度,独特の文化的背景,そして「ゲーム作りにとって世界最高の場所」を目指す熱い思いがあった。
2025年10月21日の発売が予定されている「NINJA GAIDEN 4」は,コーエーテクモゲームスのTeam NINJAとプラチナゲームズが開発を手がけている。10年以上ぶりのナンバリング新作について,両社のキーマンに話を聞くことができた。
Team NINJAとプラチナゲームズが開発中の「NINJA GAIDEN 4」のハンズオンイベントが行われた。ひと足早くプレビュー版を遊んできたので,新しい主人公ヤクモのバトルアクションを中心にプレイレポートをお届けしよう。
2025年10月21日の発売を控える「NINJA GAIDEN 4」の開発チームに話を聞く機会を得た。本稿では,レベルデザインとエンバイロメントのリードを担当した阿部 雄大氏,ゲームを彩るアートワークをディレクションを担当した西井智子氏,そして楽曲を担う宮内雅央氏の合同取材の内容をお伝えする。
Respawn Entertainmentが開発,Electronic Artsがサービス中のバトルロイヤルFPS「Apex Legends」の,第26シーズン“ショーダウン”が8月6日にスタートした。「Apex Legends」開発チームへの合同インタビューが行われ,新モード「ワイルドカード」のテーマや,バトルロイヤルの環境など,さまざまな話を聞いたので,その内容をお伝えする。
前作で結ばれたふたりのその後,新たな恋,真相の続きを描く「泡沫のユークロニア -trail-」。甘く切ない物語を,各ルートの見どころとともにたっぷりお届けする。本稿には前作の重要なネタバレを含むため,未プレイの人は注意して読み進めてほしい。
コーエーテクモゲームスの「仁王3」は,ChinaJoy 2025のステージイベント開催や体験版のフィードバックデータ公開など,さまざまな形で情報発信が続けられている。そんな“戦国死にゲー”としてもおなじみの仁王シリーズ最新作について,ChinaJoyの会場でプロデューサーの柴田剛平氏に話を聞いた。
2025年秋に配信予定の新作アプリ「イケメン戦国 時をかける恋 -永縁-」では,“足利軍”の武将たちが新たに登場する。本連載では,「-永縁-」で登場する“足利軍”の5人の武将に焦点を当て,演じるキャストのコメントを全5回にわたって紹介してきた。最終回となる第5回は,千利休を演じた堂島颯人さんだ。
EnigmatrixGamesが開発するTPS「潜阈限界(Exiledge)」が,ChinaJoy 2025にプレイアブル出展されていた。非常にユニークな作品になるようだが,その狙いはどこにあるのか。プロデューサーを務める沈 華氏と,マーケティングディレクターの陸 燁涵氏に聞いた。
2024年の正式リリースから1年を経て,韓国のNEXON Gamesが開発を手がけるオンラインTPS「The First Descendant」は新シーズン「Breakthrough(突破)」の開幕を迎える。この1年間で開発チームはどのような手応えと課題を得て,今回のアップデートに臨んだのか。
「推し活をもっと楽しみたい」「ぬい撮りやライブ映像鑑賞をアップデートしたい」――そんなあなたに。ソニーストアのスタイリストたちは,推し活に深く寄り添う存在。撮影や音響の知識も豊富な彼らに,日々を彩るテクニックを教えてもらいました。
NEXON Gamesが開発を手がけるオンラインTPS「The First Descendant」は,2025年8月7日にシーズン3「Breakthrough(突破)」が開幕する。「NieR:Automata」とのコラボ,新フィールド,新たな継承者などの情報をお伝えしよう。
2025年秋に配信予定の新作アプリ「イケメン戦国 時をかける恋 -永縁-」では,“足利軍”の武将たちが新たに登場する。本連載では,「-永縁-」で登場する“足利軍”の5人の武将に焦点を当て,演じるキャストのコメントを全5回にわたって紹介していく。第4回は,黒田官兵衛を演じた佐藤拓也さんだ。
バンダイナムコエンターテインメントは2025年7月19日,「Shadow Labyrinth」をリリースした。本作は探索型の横スクロールアクションであり,倒した敵を「明るく正しいパックマン」とはかけ離れた黒いパックマンが食い尽くす。さまざまな意味で予想できなかった本作はどのようにして作られたのだろうか。キーパーソンたちに話を聞いた。
バンダイナムコエンターテインメントから2025年8月28日の発売が予定されているシミュレーションRPG「スーパーロボット大戦Y」のメディア向け体験会に参加してきたので,最新作の感想とプロデューサー戸澗宏太氏のコメントをお伝えする。
Rejetが手がける新作シチュエーションCD「OVERNIGHTZ」は,10月より3か月連続でリリース予定だ。そのBGM収録現場に密着し,奏者やアレンジャーの細やかなこだわり,制作に込められた熱意をレポートする。岩崎大介氏のインタビューも交え,作品の世界観に迫る。ぜひ目を通してみてほしい。
毎月4の付く日(4日,14日,24日)に掲載する連載「今日から始めろApple Arcade」では,「Apple Arcade」で配信中の200タイトル以上ものゲームの中から毎回1本をチョイスし,オススメポイントを紹介していく。第43回は,地面から生えてくる若木を,植木や盆栽のようなイメージで剪定しながら花を咲かせる「Prune+」を紹介しよう。
2025年秋に配信予定の新作アプリ「イケメン戦国 時をかける恋 -永縁-」では,“足利軍”の武将たちが新たに登場する。本連載では,「-永縁-」で登場する“足利軍”の5人の武将に焦点を当て,演じるキャストのコメントを全5回にわたって紹介していく。第3回は,霧隠才蔵を演じた小林千晃さんだ。
ChinaJoy 2025に先駆けてSIE上海が開催した「China Hero Project」タイトルの試遊会に, 「潜阈限界(Exiledge)」が出展されていた。“次世代ハイスピードTPS”を謳うタイトルだが,ローグライクやオープンワールドの要素も取り入れられているようだ。
ChinaJoy 2025に先駆けてSIE上海が開催した「China Hero Project」タイトルの試遊会に,「绝晓(Unending Dawn)」がプレイアブル出展されていた。2024年のChinaJoyとは異なり,今年は“死にゲー”らしさ全開となっていたプレイの模様をレポートしたい。
中国のゲームショウ「ChinaJoy 2025」の好游快爆ブースで,新作スマホゲーム群のなかから,YOKAVERSEのオートチェス風シューター「ムーンフェイズプラン」と,DIMCROONの2D横スクロールアクションRPG「火环」を遊んできた。
中国のゲームショウ「ChinaJoy 2025」に,岩潮互娱が開発する,3Dダンスリズムゲーム「ダンシングナイト:カーニバル」が出展された。PCでもスマホでも“カメラさえ付いていれば”,AIが踊りの振りを判定してくれるようだ。
2025年秋に配信予定の新作アプリ「イケメン戦国 時をかける恋 -永縁-」には,新たに足利軍の武将たちが登場する。本連載では,「-永縁-」で登場する“足利軍”の5人の武将に焦点を当て,演じるキャストのコメントを全5回にわたって紹介していく。第2回は,松永久秀を演じる坂田将吾さんだ。
2025年8月5日,Cygamesの格闘ゲーム「グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-」に新プレイアブルキャラのウィルナスが実装される。今回,Cygamesで実施された先行体験会で,ウィルナスと同時に追加実装されるグラン,ジータ,ナルメアのEX版の手触りを確かめてきたので,その内容をお届けする。
中国のゲームショウ「ChinaJoy 2025」で,杭州千乎网络のトップダウン型マルチプレイアクションRPG「Embers」をプレイした。本作はモンハン好きの開発スタッフたちが,自分たちを好きを表明するために手がけている。
中国のゲームショウ「ChinaJoy 2025」で,Nino Games(Nino Network)ブースを取材した。今年はSteamの低価格帯で圧倒的に評価されている「存在/しないあなた、と私」の最新作や,ライフシム「魔女のスナック」を披露した。
2025年8月29日発売予定の「Lost Soul Aside」は,もともと個人開発プロジェクトで,制作発表は2014年まで遡る。11年の時を経て,本作はどんなゲームになったのか。その道中には何があったのだろうか。開発者と,それを支えたプロジェクトのトップへのインタビューをお届けしよう。
ChinaJoy 2025のインディーゲームコーナーに,中国のデベロッパspotlightが開発する「命骸」がプレイアブル出展されていた。グラフィックスや世界設定などが日本のプレイヤーにも好まれそうなタイトルだったので,プレイレポートをお届けしよう。
中国のゲームショウ「ChinaJoy 2025」で,S-Gameは新作アクションゲーム「Phantom Blade Zero」の試遊を出展した。本作は“黒神話:悟空に続くか”とにわかに騒がれている作品で,とにもかくにも注目度が高かった。
中国のゲームショウ「ChinaJoy 2025」で,Perfect World GamesのオープンワールドRPG「Neverness to Everness」について,現地スタッフに話を聞いた。これまでのテストで手応えは十分得た。あとは同社がどう送り出すのか。
2025年秋に配信予定の新作アプリ「イケメン戦国 時をかける恋 -永縁-」では,“足利軍”の武将たちが新たに登場する。本連載では,「永縁」で登場する“足利軍”の5人の武将に焦点を当て,演じるキャストのインタビューを全5回にわたって紹介していく。第1回は,足利義輝を演じた山下大輝さんだ。
中国のゲームショウ「ChinaJoy 2025」で,NetEase Gamesの新作スマホゲーム「Destiny: Rising」をプレイした。本作はBungieの人気タイトル「Destiny」のライセンス許諾を受けた,シリーズ初のモバイルゲームとなる。
中国のゲームショウ「ChinaJoy 2025」で,Nuverseの新作スマホゲーム「WARP KNIGHTS(ワープナイツ)」を遊んだ。本作はカワイイ系のガールではなく,大人系のレディ(とイケ男たち)をメインに据えた,タワー“アタック”ゲームだ。
ChinaJoy 2025に先駆けてSIE上海が開催した「China Hero Project」タイトルの試遊会に,新作アクションADV「Lost Soul Aside」が出展された。もともとはPS4用ソフトとして発表されるも開発が難航し,ようやく2025年8月29日のリリースにこぎ着けた期待作をレポートしよう。
「Apex Legends」の新シーズン“ショーダウン”が2025年8月6日に配信される。今回は配信に先立って,実際にプレイする機会を得られたので,その内容を紹介しよう。目玉となる新モードのワイルドカードはプレイできなかったが,各レジェンドの変更点などをチェックしてきた。
セガの対戦麻雀ゲーム「セガNET麻雀 MJ」と「セガNET麻雀 MJ Arcade」では,「戦国乙女」シリーズとのコラボイベントを2025年8月4日から開催する。イベントpt特典で手に入るSSR「カシン居士」やコラボガチャに登場するUR「山本カンスケ」など,先行プレイで判明したコラボ情報を紹介する。
コナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)が2025年9月25日に発売を予定している「SILENT HILL f」は,短編「サイレントヒル: ザ ショートメッセージ」を除くと,約10年ぶりの新作となるシリーズ最新作だ。発売に先駆けメディア向けの試遊会が行われたので,プレイレポートをお届けしよう。
コナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)が2025年9月25日に発売を予定している,サイコロジカルホラー「SILENT HILL f」は,竜騎士07氏がシナリオを手掛けたシリーズ初となる日本を舞台にした作品だ。本稿では,メディア向け試遊会の中で行われた,合同インタビューの内容をお届けする。
4Gamer女子部(仮)の“推し活”道「じょぶかつ」第6回は,「フラガリアメモリーズ」のピケロ役で知られる町本成史さんにご登場いただきました。海外渡航の過去や5円玉集めなど,個性的な魅力に迫ります。本人提供の写真も多数掲載!
スマイルゲートが7月31日にリリースした,新作「ロードナイン」は,これまでのMMORPGの中でもカスタマイズ要素がかなり豊富な作品だ。プレイヤー自身が武器の組み合わせや,独自のシステムで職業を決めていくなど,自由度の高さから生まれる本作の魅力をレポートしよう。
MMORPG「ファイナルファンタジーXIV」で,8月5日に最新パッチ7.3「明日への道標」の実装が予定されている。「黄金のレガシー」が一区切りを迎えるメインクエストや,エコーズ オブ ヴァナ・ディール第2弾について,プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏に聞いたので,その模様をお届けしよう。
ドリコムが2025年7月31日にPC版をリリースした「はらぺこミーム」は,食いしん坊な生き物「ミーム」のお手伝いをし,彼らの村を発展させていくゲームだ。今回4Gamerは,ゲームイベント「BitSummit the 13th」の会場で,開発のキーパーソンたちに話を聞く機会を得た。本稿でインタビューをお届けしよう。
コーエーテクモゲームスから発売中の「Winning Post 10 2025」に新モード「最強馬ロード・オンライン」が追加された。同社曰く「1回のプレイは短時間で手軽に楽しめるので,初心者でも存分に満喫できます」とのこと。競馬なんて初心者というか素人なライターが無謀(?)にも新モードをプレイしてみた。
Perfect World Games傘下のHotta Studioが制作する基本プレイ無料のオープンワールド型RPG「NTE: Neverness to Everness」。都市での日常生活,コミカルなストーリー,個性的なキャラを操作しての戦闘が楽しい本作の魅力を紹介しよう。
NHNは,新作の美少女系RPG「アビスディア」を2025年夏にリリースする予定だ。これに向けて,さまざまなプロモーションが展開中だが,一方でゲームの詳細については,まだ情報が少ない。そこで,開発元のRing Games キム・テホン氏と,運営元のNHN アン・サンヒョン氏に,ゲームの概要や見どころ,リリース後の展開についてメールインタビューを行った。
アニプレックスは2025年8月1日,鬼殺対戦アクション「鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2」をリリースする。アニメの“遊郭編”から“柱稽古編”までを追体験できるソロプレイモードや,簡単操作でアニメ同様の迫力バトルを楽しめるバーサスモードを搭載した,本作のプレイレポートをお届けする。
上海散爆(サンボーン)の代表取締役社長 兼「少女前線」(ドールズフロントライン)シリーズ総合プロデューサーの羽中氏に,ドルフロシリーズの直近の動向についてインタビューした。新作「Project NET」の話も見逃すな。
G-unitが2025年8月1日に配信を予定している「君は無慈悲な豚の女王」は,オークの軍団に立ち向かう,女騎士を描いたシューティングゲームだ。敗北すると,オークたちにアレコレされてしまう本作の魅力をお届けしよう。