4チームが争うヒーローシューター「Heart Electric」,プレイテストを10月24日から27日まで実施

Modoyoは2025年10月7日,同社が10月24日から27日まで実施する「Heart Electric」のプレイテストを告知するトレイラーを公開した。本作は,4チームが争うヒーローシューター系FPSで,磁力で金属製のオブジェクトを動かす能力が特徴となる。
ヘヴィメタルなヴァンサバライク「Devil Jam」,11月4日リリース。特徴はビートにのせて放つ攻撃のカスタマイズ

Roguesideが開発する「Devil Jam」のリリース日が11月4日に決定した。ゲームシステムとしては,一定時間ごとの自動攻撃で敵の大群を蹴散らすヴァンサバライクだが,ユニークなのは,ビートに乗せた攻撃のタイミングを自分でカスタマイズできるところだ。
「Ghost of Yōtei」,「渡辺モード」のトレイラー公開。美しい蝦夷地の風景を,Lo-Fiトラックとともに堪能できる

2025年10月2日にリリースされた「Ghost of Yōtei」のトレイラー「Wander In Watanabe Mode」が PlayStationの公式YouTubeチャンネルで公開されている。美しい蝦夷地の風景を,渡辺信一郎氏が監督したLo-Fiトラックとともに味わえるものだ。
初代PSやPS2,PSPの名作を,PS4やPS5でプレイ! PS Plus非加入でもクラシックスカタログのタイトルが購入できるの,知ってました?

「初代PSやPS2,PSPのタイトルを,今使っているPS4やPS5で遊べたらいいのに」と思っている人は多いはず。そんな人向けにPS Plusの「クラシックスカタログ」があるが,最近,PS Plus非加入者でも購入できるタイトルが増えてきたので,紹介しよう。
精細に描き込まれた,美しくも恐ろしい2Dグラフィックスは一見の価値あり。新作アクション「HELLREAPER」発表

Awesome Games Studioは2025年10月2日,同社が開発する新作「HELLREAPER」を発表し,トレイラーを公開した。本作は,精密に描き込まれた,美しくも恐ろしいグラフィックスが大きな特徴となる2Dアクションアドベンチャーだ。
「リトルナイトメア3」の最新トレイラー公開。エドガー・アラン・ポーの詩に乗せて,2人のキャラによる冒険が描かれる

Bandai Namco Entertainment Americaは2025年10月1日,同社が10月10日にリリースを予定している「リトルナイトメア3」の最新トレイラーを公開した。エドガー・アラン・ポーが書いた詩「Alone」の一節とともに,本作のプレイが収録されている。
「星砂島物語(Starsand Island)」インタビュー。外にあるものを求めるのではなく,自分の中にあるものを見つめてほしい[TGS2025]
![「星砂島物語(Starsand Island)」インタビュー。外にあるものを求めるのではなく,自分の中にあるものを見つめてほしい[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
2026年2月1日のリリースが決定したスローライフシム「星砂島物語(Starsand Island)」は,クラウドファンディングで目標額の3倍以上を集めた注目のタイトルだ。プロデューサーのRichardo Wang氏にインタビューしたところ,本作の根底にある深い思想のようなものが聞けたので,その内容をお届けしよう。
我孫子武丸氏完全監修「RDの遠隔推理」プレイレポ。安楽椅子探偵となり,ネットスキルで真相に迫れ[TGS2025]
![我孫子武丸氏完全監修「RDの遠隔推理」プレイレポ。安楽椅子探偵となり,ネットスキルで真相に迫れ[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025のインディーゲームコーナーに,ザクザクゲームが開発中の新作「RDの遠隔推理」がプレイアブル出展されている。我孫子武丸氏が開発に参加する本作は,ネットから情報を得て推理する,新しい安楽椅子探偵のスタイルで展開される。
イシイジロウ氏が「Depth Loop」で描くのは,勝ち負けの向こうにある,人狼ゲームの本質。氏の新たな挑戦が語られたインタビュー[TGS2025]
![イシイジロウ氏が「Depth Loop」で描くのは,勝ち負けの向こうにある,人狼ゲームの本質。氏の新たな挑戦が語られたインタビュー[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025に出展された新作「Depth Loop」を手がけるイシイジロウ氏へのインタビューをお届けしよう。人狼ゲームが題材になっているが,単に勝ち負けを繰り返して物語を進めるのではなく,“人狼のゲームの本質”に迫る作品となりそうだ。
思考実験アドベンチャー「ドーナツの穴」をプレイ。答えのない問いに答えていく体験は,自分を見つめ直すきっかけにもなりそう[TGS2025]
![思考実験アドベンチャー「ドーナツの穴」をプレイ。答えのない問いに答えていく体験は,自分を見つめ直すきっかけにもなりそう[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025のroom6ブースに,新作アドベンチャー「ドーナツの穴」が出展されている。答えのない問いを繰り返すという,一見シンプルな内容のゲームだが,試遊後,自分が選んだ回答について再度考え直したくなるような体験を味わえた。
イシイジロウ氏が手がける人狼アドベンチャー「Depth Loop」をプレイ。メモ機能などのこだわりの仕様が多数[TGS2025]
![イシイジロウ氏が手がける人狼アドベンチャー「Depth Loop」をプレイ。メモ機能などのこだわりの仕様が多数[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025のKEMCOブースに,2026年春リリース予定のアドベンチャーゲーム「Depth Loop」がプレイアブル出展されている。人狼ゲームが題材の本作を手がけるのは,凄腕の人狼プレイヤーとしても知られるイシイジロウ氏だ。
「リトルナイトメア」を手がけたスタジオの新作「REANIMAL」は,多彩なカメラアングルによる演出が秀逸[TGS2025]
![「リトルナイトメア」を手がけたスタジオの新作「REANIMAL」は,多彩なカメラアングルによる演出が秀逸[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025のハピネットブースに,Tarsier Studiosが開発する「REANIMAL」がプレイアブル出展されている。同社が手がけた「リトルナイトメア」シリーズの雰囲気を継承しつつ,新たな要素が加えられた本作のプレイレポートをお届けしよう。
東京ゲームショウは,初回入場口正面の「スターセイヴァー」ブースから! 試遊,ノベルティ,コスプレイヤー撮影と抜かりなし[TGS2025]【PR】
![東京ゲームショウは,初回入場口正面の「スターセイヴァー」ブースから! 試遊,ノベルティ,コスプレイヤー撮影と抜かりなし[TGS2025]【PR】](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウのホール8にある初回入場口の正面には,新作「スターセイヴァー」のブースがある。リリース前の新作試遊可能,ノベルティ配布あり,コスプレイヤーさんも撮影できると充実の内容なので,ゲームショウ体験のスタートにぴったりだ。
“見たくないものが見えない世界”は本当に快適なのか? 新作ADV「D-topia」の舞台となるのは,現在のSNSにも似たAI管理社会[TGS2025]
![“見たくないものが見えない世界”は本当に快適なのか? 新作ADV「D-topia」の舞台となるのは,現在のSNSにも似たAI管理社会[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025のAnnapurna Interactiveブースに,日本のMarumittu Gamesが開発する新作アドベンチャー「D-topia」がプレイアブル出展されている。舞台となるのはAIが管理する街で,一見快適そうだが,多くの住人には見えていない世界がある。
「リミットゼロ ブレイカーズ」は,多くの人に愛されるIPを目指す。スタッフがリリースに向けての思いを語ったインタビュー[TGS2025]
![「リミットゼロ ブレイカーズ」は,多くの人に愛されるIPを目指す。スタッフがリリースに向けての思いを語ったインタビュー[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
VIC GAME STUDIOSが開発する新作アクションRPG「リミットゼロ ブレイカーズ」が,東京ゲームショウ2025にプレイアブル出展されている。リリースに向けて期待が高まる本作について,TGSのブースで主要スタッフにインタビューしたので,読み進めてほしい。
事前登録受付中の「信長の野望 真戦」,TGSに出陣! ブースで楽しめるのはシンプルかつ意外に手ごわいミニゲーム[TGS2025]【PR】
![事前登録受付中の「信長の野望 真戦」,TGSに出陣! ブースで楽しめるのはシンプルかつ意外に手ごわいミニゲーム[TGS2025]【PR】](/image/lazy_loading.png)
2025年9月25日に開幕した東京ゲームショウ2025のQookka Entertainmentブースに,現在事前登録受付が行われている新作「信長の野望 真戦」が出展されている。気軽にプレイできる4種のミニゲームを試遊できるので,一般公開日にぜひ覗いてほしい。
重要なのは,地道な観察と柔軟な発想力。オープンワールドサバイバルクラフト「山外山(ヤマソト)」試遊レポート[TGS2025]
![重要なのは,地道な観察と柔軟な発想力。オープンワールドサバイバルクラフト「山外山(ヤマソト)」試遊レポート[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025に,新作オープンワールドサバイバルクラフトゲーム「山外山(ヤマソト)」がプレイアブル出展されている。美しいグラフィックスやリアルな物理演算が特徴で,ゲームプレイでは地道な観察や柔軟な発想力が求められそうだ。
敵と相性が悪いキャラも活躍できる! 「リミットゼロ ブレイカーズ」の属性連鎖攻は,推しキャラが使いやすくなるシステム[TGS2025]
![敵と相性が悪いキャラも活躍できる! 「リミットゼロ ブレイカーズ」の属性連鎖攻は,推しキャラが使いやすくなるシステム[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
新作アクションRPG「リミットゼロ ブレイカーズ」が東京ゲームショウ2025にプレイアブル出展されていたので,そのプレイレポートをお届けしよう。新たにお披露目された属性システムは,敵の属性と相性が悪いキャラでも活躍できるものになっている。
車両=カード!? 列車が題材のデッキ構築型ローグライク「Fogpiercer」,2026年リリース

Hooded Horseは本日(2025年9月19日), Mad Cookies Studioが開発する新作「Fogpiercer」を2026年にリリースすると発表し,トレイラーを公開した。固有のカードを持つ車両でデッキ(列車)を作り,走行中に襲ってくる盗賊を撃退するゲームだ。
爆破に銃撃,審判買収。何でもありの「Mutant Football League 2」,12月10日に正式リリース

Digital Dreams Entertainmentは本日(2025年9月18日),「Mutant Football League 2」を12月10日に正式リリースすると発表した。怪物たちのチームが激突するアメフト風のゲームで,爆破に銃撃,審判買収と,何でもありの試合が展開される。
腕や指が折れてもすぐ元通り。スケボーゲーム「skate.」のアーリーアクセス開始を告げる実写トレイラー公開

Electronic Artsは本日(2025年9月17日),Full Circleが開発するスケートボードゲーム「skate.」のアーリーアクセスを開始した。通常版は無料でプレイ可能。これに合わせて,ゲーム世界を実写で再現したトレイラーが公開されている。
脱出系アクションRPG「Mistfall Hunter」のBeta 3テストが本日スタート。新たな職業やボスが登場

Skystone Gamesは本日(2025年9月16日),Bellring Gamesが開発中の新作「Mistfall Hunter」のBeta 3テストを開始した。本作は,プレイヤーが「ゴールドハンター」となって危険な地に足を踏み入れ,戦利品を持って生還を目指す脱出系アクションRPGだ。
Steamで高評価を受けるホラーADVの最新作「The Coma 3: Bloodlines」発表。PCとコンシューマ向けに2026年リリース

Headupは2025年9月4日,Dvora Studioが開発する新作「The Coma 3: Bloodlines」を2026年にリリースすると発表し,トレイラーを公開した。本作は,2015年リリースの「The Coma: Cutting Class」から続く2Dホラーアドベンチャーシリーズの最新作だ。
9月5日の発売が迫る新作サバイバルホラー「Cronos: The New Dawn」のローンチトレイラー公開

Bloober Teamは2025年9月3日,新作「Cronos: The New Dawn」のローンチトレイラーを公開した。本作は過去と未来を行き来するサバイバルホラー。トレイラーでは,グロテスクな怪物と戦うシーンなどを確認できる。
君はカムフラージュを見破れるか!?「METAL GEAR SOLID Δ: SNAKE EATER」のフォトモードで撮影した画像からスネークを探せ

2025年8月28日にリリースされた「METAL GEAR SOLID Δ: SNAKE EATER」には,オリジナル版やリマスター版にはなかったフォトモードが搭載されている。迷彩服などでうまく隠れているスネークを撮影してみたので,見つけてほしい。
「七つの大罪:Origin」の最新トレイラー公開。クローズドβテストの募集開始

Netmarbleは,本日配信された「gamescom Opening Night Live 2025」で「七つの大罪:Origin」の最新トレイラーを公開し,クローズドβテストの募集を開始した。テストはPCとPS5向けに実施予定で,スケジュールなどは追って告知されるとのことだ。
「Cult of the Lamb」のDLC「Woolhaven」,2026年早期にリリース。舞台となるのは過酷な雪山

Devolver Digitalは,本日(2025年8月20日)配信された「gamescom Opening Night Live 2025」で,「Cult of the Lamb」のDLC「Woolhaven」を2026年早期にリリースすると発表した。舞台となるのは雪山で,過酷な吹雪や低温から信者たちを守る必要があるようだ。
「Marvel’s Deadpool VR」のリリース日が11月18日に決定。最新トレイラー公開

本日(2025年8月20日)配信された「gamescom Opening Night Live 2025」で,Twisted Pixel Gamesが開発する「Marvel’s Deadpool VR」のトレイラーが公開され,リリース日が11月18日に決定したことが明かされた。
「鬼武者 Way of the Sword」の最新トレイラー公開。宮本武蔵と幻魔の激しい戦いを確認できる

カプコンは,本日(2025年8月20日)配信された「gamescom Opening Night Live 2025」で,「鬼武者 Way of the Sword」の最新トレイラーを公開した。主人公の宮本武蔵が剣に加えて弓や槍のような武器を駆使して,さまざまな怪物と戦う姿が収録されている。
8月29日の発売が迫る「Lost Soul Aside」の最新トレイラー公開。ドラゴンの力を駆使するド派手でスピーディなバトルが展開される

SIEは2025年8月18日,同社が8月29日に発売を予定しているアクションアドベンチャー「Lost Soul Aside」の最新トレイラーを公開した。主人公のケイサーが,ドラゴン「アリーナ」の力を駆使してバトルを繰り広げる様子が収められている。
一人称&三人称視点で展開されるアクションRPG「Neo Berlin 2087」のゲームプレイトレイラー公開

Elysium Game Studioは本日(2025年8月15日),同社が開発する新作「Neo Berlin 2087」のゲームプレイトレイラーを公開した。本作は,近未来の「ネオ・ベルリン」を舞台にしたアクションRPGで,一人称視点と三人称視点の両方で展開される。
UE5によるリアルなライフシム「inZOI」のPS5版発表。リリース時期は2026年上半期

KRAFTONは2025年8月13日,現在PC向けにアーリーアクセス版を提供しているライフシミュレーション「inZOI」をPlayStation 5向けにもリリースすると発表し,トレイラーを公開した。リリース時期は2026年上半期の予定となっている。
2人のランナーを同時に操作する新作アクション「MIRAI #167」発表。9月8日にデモ版配信予定

Orangenap Studioは2025年8月12日,新作「MIRAI #167」を2026年第1四半期にリリースすると発表した。近日中にデモ版が配信予定となっている。本作は,2Dグラフィックスのランニングゲームで,プレイヤーが2人のランナーを同時に操作する。
そんな仕様で大丈夫か? 疑問によってゲーム開発をスムーズにする手法が紹介されたセッションをレポート[CEDEC 2025]
![そんな仕様で大丈夫か? 疑問によってゲーム開発をスムーズにする手法が紹介されたセッションをレポート[CEDEC 2025]](/image/lazy_loading.png)
ゲーム開発者会議のCEDEC 2025で,だらねこげーむずのだらねこ氏によるセッション「疑うことがゲームを面白くする」が開催された。疑問によって曖昧な部分を明確化する,クリティカル・シンキングの応用法が紹介されたセッションをレポートしよう。
精度向上のカギは“多数決”? AIによる会話パート開発支援が解説されたCygamesのセッション[CEDEC 2025]
![精度向上のカギは“多数決”? AIによる会話パート開発支援が解説されたCygamesのセッション[CEDEC 2025]](/image/lazy_loading.png)
ゲーム開発者会議のCEDEC 2025で,Cygamesの立福 寛氏によるセッション「大規模言語モデルを活用したゲーム内会話パートのスクリプト作成支援への取り組み」が行われた。複数回の出力結果で“多数決”を取るという手法が紹介された,本セッションの内容をお届けする。
「ゲームデザイン教育のためのゲーム」に,目から鱗のアナログ的手法など,興味深い展示の数々[CEDEC 2025]
![「ゲームデザイン教育のためのゲーム」に,目から鱗のアナログ的手法など,興味深い展示の数々[CEDEC 2025]](/image/lazy_loading.png)
ゲーム開発者会議のCEDEC 2025では,講演に加えて,デモなどを展示する「インタラクティブセッション」や,ゲーム関連企業のブースも設けられていた。その中から興味深かったものをピックアップしよう。
「仁王3」プロデューサーインタビュー。9割超から好評を得た体験版で,リリースに向けてやるべきことが明確に[CJ2025]
![「仁王3」プロデューサーインタビュー。9割超から好評を得た体験版で,リリースに向けてやるべきことが明確に[CJ2025]](/image/lazy_loading.png)
コーエーテクモゲームスの「仁王3」は,ChinaJoy 2025のステージイベント開催や体験版のフィードバックデータ公開など,さまざまな形で情報発信が続けられている。そんな“戦国死にゲー”としてもおなじみの仁王シリーズ最新作について,ChinaJoyの会場でプロデューサーの柴田剛平氏に話を聞いた。
自分たちのオリジナリティとスタイルで,次世代のTPSを作る。「Exiledge」のクリエイターが目指すもの[CJ2025]
![自分たちのオリジナリティとスタイルで,次世代のTPSを作る。「Exiledge」のクリエイターが目指すもの[CJ2025]](/image/lazy_loading.png)
EnigmatrixGamesが開発するTPS「潜阈限界(Exiledge)」が,ChinaJoy 2025にプレイアブル出展されていた。非常にユニークな作品になるようだが,その狙いはどこにあるのか。プロデューサーを務める沈 華氏と,マーケティングディレクターの陸 燁涵氏に聞いた。
「シブヤスクランブルストーリーズ」が目指す,ADVゲームの先。イシイジロウ氏と北島行徳氏によるセッションの詳報[CEDEC 2025]
![「シブヤスクランブルストーリーズ」が目指す,ADVゲームの先。イシイジロウ氏と北島行徳氏によるセッションの詳報[CEDEC 2025]](/image/lazy_loading.png)
CEDEC2025で,イシイジロウ氏と北島行徳氏によるセッション「群像劇アドベンチャーゲームの可能性とその本質とは」が開催された。名作アドベンチャーゲームの構造に加えて,両氏による新作「シブヤスクランブルストーリーズ」への意気込みもが語られた模様を詳しくお伝えしよう。
「Roblox」は,開発環境もUGC。独特な開発環境や手法が語られたセッションをレポート[CEDEC 2025]
![「Roblox」は,開発環境もUGC。独特な開発環境や手法が語られたセッションをレポート[CEDEC 2025]](/image/lazy_loading.png)
ゲーム開発者会議「CEDEC 2025」で,NeXtreme Studioの代表を務める丹治慶太氏のセッション「『Roblox』の開発環境とその効率化」が行われた。1日のユーザー数が1億人に迫る巨大プラットフォーム向けの開発が語られた模様をレポートする。
AYANEOの新型,変形ギミック搭載機など,Snapdragonブースで見つけた携帯ゲーム機型Androidデバイス[CJ2025]
![AYANEOの新型,変形ギミック搭載機など,Snapdragonブースで見つけた携帯ゲーム機型Androidデバイス[CJ2025]](/image/lazy_loading.png)
ChinaJoy 2025のSnapdragonブースに,携帯ゲーム機型のAndroidデバイスが置かれている一角があった。AYANEOが発表したばかりの新型機や,変形ギミックを搭載した2画面機など,特徴あるものが並んでいたのでレポートする。
“次世代ハイスピードTPS”を謳う「Exiledge」には,ローグライクやオープンワールドを思わせる要素も[CJ2025]
![“次世代ハイスピードTPS”を謳う「Exiledge」には,ローグライクやオープンワールドを思わせる要素も[CJ2025]](/image/lazy_loading.png)
ChinaJoy 2025に先駆けてSIE上海が開催した「China Hero Project」タイトルの試遊会に, 「潜阈限界(Exiledge)」が出展されていた。“次世代ハイスピードTPS”を謳うタイトルだが,ローグライクやオープンワールドの要素も取り入れられているようだ。
今年は死にゲーらしさ全開だった「Unending Dawn」のプレイレポート[CJ2025]
![今年は死にゲーらしさ全開だった「Unending Dawn」のプレイレポート[CJ2025]](/image/lazy_loading.png)
ChinaJoy 2025に先駆けてSIE上海が開催した「China Hero Project」タイトルの試遊会に,「绝晓(Unending Dawn)」がプレイアブル出展されていた。2024年のChinaJoyとは異なり,今年は“死にゲー”らしさ全開となっていたプレイの模様をレポートしたい。
“一家に一台”の時代は意外と早く来る? 三者三様の開発アプローチが印象的だったロボットたちを紹介[CJ2025]
![“一家に一台”の時代は意外と早く来る? 三者三様の開発アプローチが印象的だったロボットたちを紹介[CJ2025]](/image/lazy_loading.png)
ChinaJoyの会場にはゲーム以外の展示も多々あるのだが,今年目立っていたのはロボットだ。「智慧娱乐机器人展区」(Smart Entertainment Robot Area)に出展されていたロボットの中から,印象的だったものをピックアップしてレポートしよう。
AIを使うだけでなく,作ることが日本を変える。さくらインターネットの田中邦裕氏が熱く語った基調講演の詳報[CEDEC 2025]
![AIを使うだけでなく,作ることが日本を変える。さくらインターネットの田中邦裕氏が熱く語った基調講演の詳報[CEDEC 2025]](/image/lazy_loading.png)
7月に行われたCEDEC 2025では,さくらインターネットの田中邦裕代表取締役社長による基調講演「GX社会におけるデジタルインフラ進化論」が行われた。その模様の一部はすでにダイジェスト版でレポートしたが,本稿ではより詳しい模様をお伝えしよう。
11年の時をかけてリリースにたどり着いた「Lost Soul Aside」。開発者と,それを支えたプロジェクトのトップに聞く[CJ2025]
![11年の時をかけてリリースにたどり着いた「Lost Soul Aside」。開発者と,それを支えたプロジェクトのトップに聞く[CJ2025]](/image/lazy_loading.png)
2025年8月29日発売予定の「Lost Soul Aside」は,もともと個人開発プロジェクトで,制作発表は2014年まで遡る。11年の時を経て,本作はどんなゲームになったのか。その道中には何があったのだろうか。開発者と,それを支えたプロジェクトのトップへのインタビューをお届けしよう。
この雰囲気は日本のプレイヤーにも刺さりそう。横スクロールアクション「命骸」のプレイレポート[CJ2025]
![この雰囲気は日本のプレイヤーにも刺さりそう。横スクロールアクション「命骸」のプレイレポート[CJ2025]](/image/lazy_loading.png)
ChinaJoy 2025のインディーゲームコーナーに,中国のデベロッパspotlightが開発する「命骸」がプレイアブル出展されていた。グラフィックスや世界設定などが日本のプレイヤーにも好まれそうなタイトルだったので,プレイレポートをお届けしよう。
「Lost Soul Aside」はスピーディかつ多彩な攻撃が魅力。試遊レポートを動画とともにお届け[CJ2025]
![「Lost Soul Aside」はスピーディかつ多彩な攻撃が魅力。試遊レポートを動画とともにお届け[CJ2025]](/image/lazy_loading.png)
ChinaJoy 2025に先駆けてSIE上海が開催した「China Hero Project」タイトルの試遊会に,新作アクションADV「Lost Soul Aside」が出展された。もともとはPS4用ソフトとして発表されるも開発が難航し,ようやく2025年8月29日のリリースにこぎ着けた期待作をレポートしよう。
ゲーム開発・販売バラエティ番組「電脳遊戯最高会議」,FODで本日配信開始。約1か月での開発に挑んだ中道慶謙さん,けんきさんにインタビュー

ゲーム開発の舞台裏を追う番組「電脳遊戯最高会議」の配信が本日(2025年7月28日),動画配信サービス「FOD」でスタートする。ここから誕生したゲーム2本の概要と,その開発者である中道慶謙さん,けんきさんへのインタビューをお届けしよう。
名作アドベンチャーゲームの構造が解説された,イシイジロウ氏と北島行徳氏によるセッションをレポート[CEDEC 2025]
![名作アドベンチャーゲームの構造が解説された,イシイジロウ氏と北島行徳氏によるセッションをレポート[CEDEC 2025]](/image/lazy_loading.png)
ゲーム開発者会議のCEDEC 2025で,イシイジロウ氏と北島行徳氏によるセッション「群像劇アドベンチャーゲームの可能性とその本質とは」が開催された。名作アドベンチャーゲームの構造が解説されたパートをメインとした,ダイジェスト版でレポートしよう。