東京ゲームショウ
[インタビュー]「Europa Universalis V」は何を目指して作られたのか
![[インタビュー]「Europa Universalis V」は何を目指して作られたのか](/image/lazy_loading.png)
Paradox Interactiveの代表作のひとつである「Europa Universalis」シリーズ。東京ゲームショウ2025では最新作となる「Europa Universalis V」のプレス向け試遊と,開発者へのインタビューを行う機会を得た。果たしてEU5は何を目指して作られ,どんなゲームになったのだろうか。
ゼロ年代東京サブカル×訳アリ物件――「イタチの家渡り」は作者が“あのころの自分”を見つめ直し,時代を描いたアドベンチャー

「イタチの家渡り」は,2000年代の東京サブカルチャーをテーマに,訳アリ物件に棲みついた怪異を“故郷へ還す”物語を描くというADVだ。同時代を生きた当事者的に刺さりまくる設定と描写――どんな思いをもって作られたゲームなのか,TGS 2025のroom6ブースで開発者のAchamoth氏に話を聞いた。
[インタビュー]最大で6万本の予測だった「Valheim」はどのように生まれ,大きくなったのか。TGS会場でデザイナーたちに聞いた
![[インタビュー]最大で6万本の予測だった「Valheim」はどのように生まれ,大きくなったのか。TGS会場でデザイナーたちに聞いた](/image/lazy_loading.png)
ヴァイキング文化をバックボーンに持つオープンワールド・サバイバルゲームとして全世界的にヒットした「Valheim」だが,「最も売れて6万本程度」という予測だったという。果たして「Valheim」はどのようにして生まれ,育ったのか。制作チームにインタビューを行った。
カンフーパンクな世界とハイスピードな駆け引きが魅力の「Phantom Blade Zero」試遊。独自要素を打ち出した,これは“来る”かもと思わせる仕上がり

2025年9月25日から9月28日まで,幕張メッセにて開催されていた東京ゲームショウ2025。そのPlayStationブースに,3Dアクションゲーム「Phantom Blade Zero」が出展されていた。今回はチュートリアルを含めたステージと3体のボス戦を体験できたので,プレイフィールをお伝えしよう。
将軍家のお家騒動から始まる,時を駆けるダークファンタジー。「仁王3」の開発陣が,その狙いと見どころを語る

発売日が2026年2月6日に決定した,コーエーテクモゲームスの人気アクションRPGシリーズ最新作「仁王3」(PS5 / PC)。その開発者インタビューをお届けする。最新トレイラーで明らかになった本作の物語,またTGS試遊版の感触などを聞いてきた。
市村龍太郎氏が新会社「ピンクル」で挑んだ,うん〇とお〇っこまみれのパーティーゲーム「プリッとプリズナー」インタビュー[TGS2025]
![市村龍太郎氏が新会社「ピンクル」で挑んだ,うん〇とお〇っこまみれのパーティーゲーム「プリッとプリズナー」インタビュー[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025で,“排泄型”脱出アクションパーティーゲーム「プリッとプリズナー」を開発している,ピンクルの市村龍太郎氏にインタビューしました。大手会社で大作RPGを手がけてきた氏は,望みをかなえたのか。
「モンスターハンターアウトランダーズ」のプロデューサーにインタビュー。モバイルゲームで,より多くの人に楽しんでもらいたい[TGS2025]
![「モンスターハンターアウトランダーズ」のプロデューサーにインタビュー。モバイルゲームで,より多くの人に楽しんでもらいたい[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
TiMi Studio Groupは9月25日,新作スマホアプリ「モンスターハンターアウトランダーズ」の最新情報を伝えるステージイベントをTGS 2025で実施した。発表のあと,さまざまな気になったことについて,TiMiの黄 冬氏とカプコンの砂野元気氏に話を聞く機会を得たので,本稿ではその模様をお伝えしよう。
掃除のローラー,船の舵輪,シャチ,めんこなど,ユニークな入力デバイスが目白押し。愛知工業大学ブースレポート[TGS2025]
![掃除のローラー,船の舵輪,シャチ,めんこなど,ユニークな入力デバイスが目白押し。愛知工業大学ブースレポート[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
2025年9月25日から9月28日まで開催された東京ゲームショウ2025にて,愛知工業大学がブースを出展していた。ブースには,ユニークな入力デバイスを使ったタイトルが,日替わりで出展されていた。本稿では,9月26日の6タイトルを紹介しよう。
令和の世に蘇る,懐かしの「鉄騎」コントローラ。学生たちの協力でコクピット型筐体が会場に降臨[TGS2025]
![令和の世に蘇る,懐かしの「鉄騎」コントローラ。学生たちの協力でコクピット型筐体が会場に降臨[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
TGS 2025のゲームアカデミーコーナーには,さまざまな教育機関がブースを構えていたが,中でも専門学校国際理工カレッジの出展がユニークだったので紹介しよう。なにせ,懐かしの「鉄騎」コントローラを用いたコクピット筐体型のロボットゲームを学生たちが協力して作り上げたというのだから驚きだ。
「ナイトストライカー」海道賢仁氏,「カスタムロボ」見城こうじ氏が,個性的な新作を引っ提げて登場[TGS2025]
![「ナイトストライカー」海道賢仁氏,「カスタムロボ」見城こうじ氏が,個性的な新作を引っ提げて登場[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025に,「ナイトストライカー」の海道賢仁氏の新作「逆道 - SAKA-DOH:THE REVERSAL ARTS」,そして「カスタムロボ」シリーズの見城こうじ氏の新作「骸ノ螺旋」が出展されていた。シンプルな操作で奥深いプレイを楽しめる両作品のインプレッションをお届けしよう。
コミュニティの力で日本のカルチャーを世界へ――SHAKAさん,ストグラ,VTubingなどの話題が飛び出た,Twitch幹部が語る日本市場と今後の展望[TGS2025]
![コミュニティの力で日本のカルチャーを世界へ――SHAKAさん,ストグラ,VTubingなどの話題が飛び出た,Twitch幹部が語る日本市場と今後の展望[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
今年も盛況のうちに閉幕を迎えたTGS 2025の2日目,ビジネスデイの2025年9月26日に,ストリーミングサイト「Twitch」の幹部2名にインタビューする機会が得られたので,その模様をお届けする。応えてくれたのはコミュニティ責任者のMary Kish氏と,APACコンテンツディレクターのLewis Mitchell氏だ。
「星砂島物語(Starsand Island)」インタビュー。外にあるものを求めるのではなく,自分の中にあるものを見つめてほしい[TGS2025]
![「星砂島物語(Starsand Island)」インタビュー。外にあるものを求めるのではなく,自分の中にあるものを見つめてほしい[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
2026年2月1日のリリースが決定したスローライフシム「星砂島物語(Starsand Island)」は,クラウドファンディングで目標額の3倍以上を集めた注目のタイトルだ。プロデューサーのRichardo Wang氏にインタビューしたところ,本作の根底にある深い思想のようなものが聞けたので,その内容をお届けしよう。
少しでも早くSwitch2ユーザーに「ペルソナ3 リロード」を届けたい。Switch2版開発者インタビュー[TGS2025]
![少しでも早くSwitch2ユーザーに「ペルソナ3 リロード」を届けたい。Switch2版開発者インタビュー[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
2025年10月23日に発売されるNintendo Switch 2版「ペルソナ3 リロード」について,TGS 2025の会場で「P-STUDIO」総合プロデューサーの和田和久氏と,本作のディレクターを務める小森祥弘氏に話を聞いた。Switch2専売になった理由,Switch2で「P3R」を待っていたプレイヤーに向けた思いとは。
世界2億DLのインパクトが強烈すぎる「ホワサバ」。日本ローカライズプロデューサーに聞く,“なにが成功の秘訣だったのか?”[TGS 2025]
![世界2億DLのインパクトが強烈すぎる「ホワサバ」。日本ローカライズプロデューサーに聞く,“なにが成功の秘訣だったのか?”[TGS 2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025で,Century Gamesの看板タイトル「ホワイトアウト・サバイバル」の日本ローカライズプロデューサーにインタビューした。世界2億DLを突破した強力IPは,もともとはどのような狙いでゲーム市場に送り出されたのだろう。
日本上陸を控えるAAA級MMORPG「逆水寒」の開発者にインタビュー。非Pay to Winの課金システムや,最新AIの活用が特徴[TGS2025]
![日本上陸を控えるAAA級MMORPG「逆水寒」の開発者にインタビュー。非Pay to Winの課金システムや,最新AIの活用が特徴[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
NetEase Gamesは,年内にグローバル配信予定の「逆水寒」をTGS 2025に出展していた。本作は,同社傘下のZhurong Studioが手掛けるMMORPGだ。中国の北宋時代を舞台とし,武侠小説シリーズ「四大名捕」の「逆水寒」を原作としている。中国では,NetEase Gamesを代表するタイトルのひとつとなっている。
情報系スマートグラス「Even G1」は何ができ,どんな体験ができるのか? 開発元のCEOに聞いてみた[TGS2025]
![情報系スマートグラス「Even G1」は何ができ,どんな体験ができるのか? 開発元のCEOに聞いてみた[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
「ARグラス」や「スマートグラス」と呼ばれる眼鏡型やゴーグル型のディスプレイは,いろいろな製品がある。そのなかで,「現状最高の情報系スマートグラス」との呼び声も高いのが「Even G1」だ。本製品を開発した企業のCEOがTGS2025に合わせて来日していたので,インタビューを行った。
本格ミステリーADV「ダークオークション」試遊レポート。古城探索と記憶を賭けたオークションが織り成す不気味な体験[TGS2025]
![本格ミステリーADV「ダークオークション」試遊レポート。古城探索と記憶を賭けたオークションが織り成す不気味な体験[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
イザナギゲームズとグッドスマイルカンパニーが2026年1月29日に発売予定の「ダークオークション」は探索でキーワードを集め,記憶を修正して真実を暴く本格ミステリーADVだ。TGS 2025で試遊し,古城で不気味な契約に直面する導入を体験できた。
[インタビュー]「The First Descendant」,コラボにもっと力を入れていく。3度目の来日で感じた思い[TGS2025]
![[インタビュー]「The First Descendant」,コラボにもっと力を入れていく。3度目の来日で感じた思い[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
サービス開始から1年が過ぎ,「Nier: Automata」とのコラボに続き「ベヨネッタ」とのコラボも発表された「The First Descendant」。東京ゲームショウ2025では大きなブースが出展されていた。そんな東京ゲームショウ2025の期間中,「The First Descendant」の開発者にインタビューを実施した。
我孫子武丸氏完全監修「RDの遠隔推理」プレイレポ。安楽椅子探偵となり,ネットスキルで真相に迫れ[TGS2025]
![我孫子武丸氏完全監修「RDの遠隔推理」プレイレポ。安楽椅子探偵となり,ネットスキルで真相に迫れ[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025のインディーゲームコーナーに,ザクザクゲームが開発中の新作「RDの遠隔推理」がプレイアブル出展されている。我孫子武丸氏が開発に参加する本作は,ネットから情報を得て推理する,新しい安楽椅子探偵のスタイルで展開される。
いつも同じの安心感より,毎日違うドッキリ体験を。「ハートピアスローライフ」を考えて考えて形にした1人にインタビュー[TGS 2025]
![いつも同じの安心感より,毎日違うドッキリ体験を。「ハートピアスローライフ」を考えて考えて形にした1人にインタビュー[TGS 2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025で,XDの新作スマホゲーム「ハートピアスローライフ」のプロジェクトマネージャーにインタビューした。ログイン時に毎回,ランダムな12人のプレイヤーと出会える,斬新な仕組みの発想に迫る。
ゲーム開発に生成AIを活用するためには,何を検討し,どんな配慮をすべきか。最新のAI事情も紹介されたステージイベントをレポート[TGS2025]
![ゲーム開発に生成AIを活用するためには,何を検討し,どんな配慮をすべきか。最新のAI事情も紹介されたステージイベントをレポート[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025の4Gamerブースで,ステージイベント「ゲーム制作に役立つ生成AI利活用の現場,そして使いやすく(権利的に)安全なAIサービス総まとめ」が開催された。ステージでは,山本一郎氏と松尾公也氏が,最近の生成AIの動向と,ゲーム開発に生成AIを導入する場合の留意点などを解説した。
第二次世界大戦RTSシリーズの最新作「サドン ストライク 5」をチェック。変わらない楽しさと,改良された遊びやすさ[TGS2025]
![第二次世界大戦RTSシリーズの最新作「サドン ストライク 5」をチェック。変わらない楽しさと,改良された遊びやすさ[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025のドイツパビリオンにKlypso Mediaの第二次世界大戦をテーマにしたRTSシリーズの最新作「サドン ストライク 5」がプレイアブル出展されていた。かつてサドンストライクにドはまりしたことある筆者だが,その記憶はもはや遠い昔。とはいえ懐かしい気持ちを感じながらプレイしてきたので,紹介したい。
流動的な戦闘のスリルを味わえる新作エクストラクションシューター「Exoborne」,その開発者が目指すゲーム体験とは[TGS2025]
![流動的な戦闘のスリルを味わえる新作エクストラクションシューター「Exoborne」,その開発者が目指すゲーム体験とは[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
2025年9月25日から9月28日まで開催された「東京ゲームショウ2025」にて,新作エクストラクションシューター「Exoborne」を開発するSharkmobの共同創設者兼ナラティブディレクターに個別インタビューをする機会を得た。本作の開発経緯や氏の経歴について詳しく教えてもらった。
「大江戸でべろっぱ」インプレッション。江戸をテーマとした戦争なしのシティビルダーは,充実した解説で歴史を学びながら楽しめる[TGS2025]
![「大江戸でべろっぱ」インプレッション。江戸をテーマとした戦争なしのシティビルダーは,充実した解説で歴史を学びながら楽しめる[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
江戸をテーマとしたシティビルダー「大江戸でべろっぱ」が東京ゲームショウ2025に出展されていたので,インプレッションをお届けしよう。ソーシャルゲームを思わせる個性的なキャラクターたちと,解説サイト「江戸ペディア(仮称)」により,初心者でも分かりやすく楽しめるのが特徴だ。
「パンツァードラグーン ツヴァイ:リメイク」試遊レポ。グラフィックスは健闘,遊び応えやゲーム進行のタイムラインはきちんと再現[TGS2025]
![「パンツァードラグーン ツヴァイ:リメイク」試遊レポ。グラフィックスは健闘,遊び応えやゲーム進行のタイムラインはきちんと再現[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025のレイニーフロッグブースに,MegaPixel Studioが開発を進める「パンツァードラグーン ツヴァイ:リメイク」が試遊展示されていた。伝説的名作といえる3Dレールシューターのリメイク版の仕上がりやいかに。試遊レポートをお届けしよう。
空港からゲームの物語へ。パルコの「PARCO GAMES」がTGSで示した,ゲームブランド/レーベルとしての出発点[TGS2025]
![空港からゲームの物語へ。パルコの「PARCO GAMES」がTGSで示した,ゲームブランド/レーベルとしての出発点[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
2025年8月にスタートしたパルコのゲームブランド/レーベル「PARCO GAMES」にとって最初の大きな動きとなった,東京ゲームショウ2025へのブース出展。どのようなコンセプトをもって出展し,初の出展でなにを感じ,なにを得たのか。会期最終日にキーマンである西澤優一氏に話を聞いた。
発展を続ける北海道最大のゲーム開発イベント「Sapporo Game Camp 2025」,東京ゲームショウ2025のブースも過去最大規模に[TGS2025]
![発展を続ける北海道最大のゲーム開発イベント「Sapporo Game Camp 2025」,東京ゲームショウ2025のブースも過去最大規模に[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
「Sapporo Game Camp 2025」が,2025年10月17日から19日まで札幌市のサッポロファクトリーで開催される。東京ゲームショウ2025の出展規模も最大級のでっかいど……大きさだった同ブースの模様とともに,今回で4回目となる北海道最大級のゲーム開発イベントを紹介しよう。
強く美しい神速の魔女が和風なエフェクトの斬撃で敵を断つ。「魔女ガミ−The Witch of Luludidea−」インプレッション[TGS2025」

インティ・クリエイツの新作「魔女ガミ−The Witch of Luludidea−」の体験版が東京ゲームショウ2025に出展されていたので,紹介しよう。魔女・シロハが刀を振るうと,反物を思わせる和風のエフェクトが舞い踊る。神速の斬撃「セツナ」で悪夢の世界を駆け抜ける,スピードと強さに酔うプレイを楽しめた。
「Crisol: Theater of Idols」開発者インタビュー。舞台背景や“ブラッド・メカニクス”など,これまでの開発の歩みを聞いた[TGS2025]
![「Crisol: Theater of Idols」開発者インタビュー。舞台背景や“ブラッド・メカニクス”など,これまでの開発の歩みを聞いた[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025で,ホラーアクションADV「Crisol: Theater of Idols」を開発するVermila StudiosのCEOでエクゼクティブプロデューサーのダヴィッド・カラスコ氏にインタビューする機会があった。自らの血を武器にして戦うメカニクスを取り入れた,本作のこれまでの開発の歩みを聞いた。
「AKIBA LOST」キャスト北山宏光さん&松村沙友理さん,ディレクター梅田慎介氏が語る“ゲームを最大化するためのドラマ”[TGS2025]
![「AKIBA LOST」キャスト北山宏光さん&松村沙友理さん,ディレクター梅田慎介氏が語る“ゲームを最大化するためのドラマ”[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
秋葉原を舞台に6人の少女の失踪を描く実写ゲーム「AKIBA LOST」。そのクオリティを高めるためにテレビドラマも制作され,2026年1月に日本テレビ系で放送予定。ディレクター梅田慎介氏,北山宏光さん,松村沙友理さんに作品への想いを聞いた。
イシイジロウ氏が「Depth Loop」で描くのは,勝ち負けの向こうにある,人狼ゲームの本質。氏の新たな挑戦が語られたインタビュー[TGS2025]
![イシイジロウ氏が「Depth Loop」で描くのは,勝ち負けの向こうにある,人狼ゲームの本質。氏の新たな挑戦が語られたインタビュー[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025に出展された新作「Depth Loop」を手がけるイシイジロウ氏へのインタビューをお届けしよう。人狼ゲームが題材になっているが,単に勝ち負けを繰り返して物語を進めるのではなく,“人狼のゲームの本質”に迫る作品となりそうだ。
PayPalが8年ぶりに東京ゲームショウ出展。海外展開を狙う開発者に必須の決済手段を訴求[TGS2025]
![PayPalが8年ぶりに東京ゲームショウ出展。海外展開を狙う開発者に必須の決済手段を訴求[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
海外サービスはもちろん,国内でも多くのサービスで決済方法として選択肢に挙がる「PayPal(ペイパル)」。8年ぶりの出展となった東京ゲームショウ2025のブースを紹介すると共に,PayPalの訴求ポイントを解説したい。
ゲーマー向けディスプレイブランド「Titan Army」が東京ゲームショウに出展。手ごろなMini LEDディスプレイを展示[TGS2025]
![ゲーマー向けディスプレイブランド「Titan Army」が東京ゲームショウに出展。手ごろなMini LEDディスプレイを展示[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
ゲーマー向けディスプレイブランド「Titan Army」が東京ゲームショウに初出展し,2025年10月4日に発売を予定している32インチサイズの液晶ディスプレイ「P326MV MAX」や,人気を集めている27インチサイズの4Kディスプレイ,開発中の試作機を展示していた。
まもなく発売を迎える「Absolum(アブソラム)」を先行体験。パリィもローグライク要素も完備するベルトスクロールアクションだ[TGS2025]
![まもなく発売を迎える「Absolum(アブソラム)」を先行体験。パリィもローグライク要素も完備するベルトスクロールアクションだ[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025のアークシステムワークスブースで,2025年10月9日にダウンロード版として配信予定の新作「Absolum(アブソラム)」を試遊してきた。懐かしい感覚のベルトスクロールアクションのフレーバーや,手応えをしっかり感じられるゲームだった。
量販店でよく見るGameSirと,BIGBIG WONから独立したデザイナーがたち上げたLead Joyの最新ゲームパッドの見どころは?[TGS2025]
![量販店でよく見るGameSirと,BIGBIG WONから独立したデザイナーがたち上げたLead Joyの最新ゲームパッドの見どころは?[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
TGS2025は,新型ゲームパッドの初お披露めが多く,ゲームパッド派には楽しい空間であったと思う。本稿では,最新ゲームパッド紹介の締めとして,GameSirの「G7 Pro」と新興ブランドLead Joyの「Xeno Pro」を紹介しよう。
傷ついた動物を治療するVRゲーム「WILDLIFE DOCTOR」を会場でプレイ。没入感と感情移入を促す工夫が光る意欲作[TGS2025]
![傷ついた動物を治療するVRゲーム「WILDLIFE DOCTOR」を会場でプレイ。没入感と感情移入を促す工夫が光る意欲作[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
傷ついた動物を治療するVRゲーム「WILDLIFE DOCTOR」が,TGS 2025に出展されていたのでインプレッションをお届けしよう。バトルもののタイトルが多い中,動物を助ける内容の本作は,VR空間における動物の存在感とブースに敷かれた人工芝が没入感を高める,印象的なタイトルとなっていた。
「ゼンシンマシンガール」インプレ。敵の破片が飛び散る爽快感重視のアクションと,付与効果付き武器を選ぶトレハン要素を楽しめる[TGS2025]
![「ゼンシンマシンガール」インプレ。敵の破片が飛び散る爽快感重視のアクションと,付与効果付き武器を選ぶトレハン要素を楽しめる[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025に「ゼンシンマシンガール」が試遊出展されていたので,インプレッションをお届けしよう。全身をサイボーグ化した「マシンガール」女子高生がブラック企業に殴り込み,「ワーキングデッド」どもをブッ倒すと,無数の破片がバラバラ飛び散る,爽快ハックアンドスラッシュだ。
キャラへの強いこだわりを感じる「Heaven Hells」に期待が高まる。Clover GamesのLim氏とHeo氏に新作について聞いてみた[TGS2025]
![キャラへの強いこだわりを感じる「Heaven Hells」に期待が高まる。Clover GamesのLim氏とHeo氏に新作について聞いてみた[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025に,「Heaven Hells」などを開発するClover Gamesが来日していた。ブース出展ではなく,新作を日本でもリリースする予定なので,日本のイベントを見に来たようだ。CTOのJonghwi Lim氏と,プロデューサーのDonghyuk Heo氏に,同社や新作について紹介してもらった。
パワポで作られた謎解きACT「Power of Point」とは,どんなゲームなのか,どのように生み出されたのか。開発者に話を聞いた[TGS2025]
![パワポで作られた謎解きACT「Power of Point」とは,どんなゲームなのか,どのように生み出されたのか。開発者に話を聞いた[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025のSELECTED INDIE 80ブース内に,異彩を放つコーナーがあった。オレンジのシンプルな背景に,「Power of Point」とだけ書かれているポスター。“あの有名なプレゼンテーション作成ソフト”っぽい感じがするのだが……。ブースに突撃し,開発者めぐたんこと松浦恵夢氏に話を聞いた。
1ブロックじゃ始まらない冒険。2人用協力アドベンチャー「LEGO Voyagers」で感じた,“つながる余裕”の大切さ[TGS2025]
![1ブロックじゃ始まらない冒険。2人用協力アドベンチャー「LEGO Voyagers」で感じた,“つながる余裕”の大切さ[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025のAnnapurna Interactiveブースに,9月15日に発売されたばかりの2人用協力アドベンチャーゲーム「LEGO Voyagers」がプレイアブル出展されていた。会場ではスタッフのナビを聞きながら,ワンポッチのレゴブロック(突起が1つだけの最小形体のレゴ)を操作して冒険を楽しめた。
“手数料格安”のアプリ外課金を実現する「アプリペイ」。12月のスマホ新法で業界が変化する(かもな)今,追い風を受けるか[TGS2025]
![“手数料格安”のアプリ外課金を実現する「アプリペイ」。12月のスマホ新法で業界が変化する(かもな)今,追い風を受けるか[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025で,デジタルガレージのアプリ外課金サービス「アプリペイ」について取材した。App StoreやGoogle Playを通さず,“メーカー側が手数料格安”で有償サービスできるようになる時勢は,スマホ新法がカギを握る。
ゲーム配信や仕事に便利な配信者向け機材を試せたElgatoブース。横長タッチディスプレイの「XENEON EDGE」も展示[TGS2025]
![ゲーム配信や仕事に便利な配信者向け機材を試せたElgatoブース。横長タッチディスプレイの「XENEON EDGE」も展示[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
ゲーム配信を行うゲーマーが増えており,マイクなどの音響機器をはじめとして,配信者向け製品の需要が高まっている。Corsairの配信者向け製品ブランド「Elgato」が東京ゲームショウ2025に出展。同ブランドの配信者向け製品をまとめて体験できるようになっていた。
V字回復した胸いっぱいのRPG「ブラウンダスト2」が目指すは「斬新な下品さ」。シリーズを支えるキム・ジョンホ氏に話を聞いた[TGS2025]
![V字回復した胸いっぱいのRPG「ブラウンダスト2」が目指すは「斬新な下品さ」。シリーズを支えるキム・ジョンホ氏に話を聞いた[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
胸いっぱいのRPG「ブラウンダスト2」は,ここ1年半で段階的にプレイヤー数を回復し,サービス当初の勢いを上回る勢いで成長を続けている。そのV字回復を果たした舞台裏について,本作のサービス事業部門を統括するキム・ジョンホ氏に話を聞いた。
4Gamerでおなじみの2人が「トワと神樹の祈り子たち」の共闘プレイを披露。1人でプレイしただけでは分からない要素も明らかに[TGS2025]
![4Gamerでおなじみの2人が「トワと神樹の祈り子たち」の共闘プレイを披露。1人でプレイしただけでは分からない要素も明らかに[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
2025年9月28日,TGS 2025の4Gamerブースにて,バンダイナムコエンターテインメントの「トワと神樹の祈り子たち」のステージイベントが開催された。イベントでは,プロデューサーの長岡大祐氏が,ゲーム実況者のこーすけさんと4Gamerのおれっちによる実機プレイを交えて同タイトルを紹介した。
VTuberたちが開発したのは,廃校で鬼から隠れる非対称型対戦ホラーゲーム。「かくれおに」インプレッションをお届け[TGS2025]
![VTuberたちが開発したのは,廃校で鬼から隠れる非対称型対戦ホラーゲーム。「かくれおに」インプレッションをお届け[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
VTuberたちが開発する非対称型対戦ホラーゲーム「かくれおに」が東京ゲームショウ2025に出展されていた。鬼と子供たちに分かれて3分間の追いかけっこをする本作は,ボイスチャットが「トランシーバー」という形でゲーム内に実装され,子供たちが連携を取るうえで有利にも不利にもなる。
「SUSHIレーンミュージカルアクションアドベンチャー」ってなんだ。悪役令嬢の主人公が地獄で成り上がる「エトランジュ オーヴァーロード」がプレイアブル出展[TGS2025]
![「SUSHIレーンミュージカルアクションアドベンチャー」ってなんだ。悪役令嬢の主人公が地獄で成り上がる「エトランジュ オーヴァーロード」がプレイアブル出展[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025のハピネットブースとジェムドロップブースの2か所に,「エトランジュ オーヴァーロード」がプレイアブル出展されていた。「ディスガイア」シリーズなどで知られる新川宗平氏がプロデューサーを務める,「SUSHIレーンミュージカルアクションアドベンチャー」という謎なジャンルの作品だ。
「Moomintroll: Winter's Warmth(仮)」,世界初公開のデモを遊べたNorwegian Gamesブースをレポート[TGS2025]
![「Moomintroll: Winter's Warmth(仮)」,世界初公開のデモを遊べたNorwegian Gamesブースをレポート[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025のNorwegian Gamesブースに,Hyper Gamesから2026年に発売予定の「Moomintroll: Winter's Warmth(仮)」が出展されていた。本作は,冬眠中に自分だけ目を覚ましてしまったムーミントロールが,ひとりで雪深い冬の季節に踏み出し冒険するパズルアドベンチャーゲームだ。
Steamで「非常に好評」のビジュアルノベルがSwitchへ。「嘘から始まる恋の夏」試遊レポート[TGS2025]
![Steamで「非常に好評」のビジュアルノベルがSwitchへ。「嘘から始まる恋の夏」試遊レポート[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
青春の痛みと恋のきらめきを描く「嘘から始まる恋の夏」。Steamで高い評価を得ている百合ビジュアルノベルがSwitchに登場する。TGS 2025で試遊した短い時間でも,薫と栞里の心の距離が動き出す瞬間や,胸を締めつけるような美しさを味わえた。
「クルーエルティ」PS5版プレイレポート。自分の状況が分からない中で,閉鎖された空間からの脱出を試みる和製スプラッタホラー[TGS2025]
![「クルーエルティ」PS5版プレイレポート。自分の状況が分からない中で,閉鎖された空間からの脱出を試みる和製スプラッタホラー[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
スプラッタホラーアクション「クルーエルティ」の家庭用ゲーム機移植版が,2025年内に発売される。その試遊台が,TGS 2025のC&R Creative Studiosブースに出展されていた。異形の者がうごめく,血みどろの館からの脱出を試みる本作に挑戦してみたので,その模様をお届けしよう。
Neon NoroshiがTGS 2025で初の自社ブース出展。同社代表に,翻訳/PRからパブリッシング事業への歩みと出展について聞いた[TGS2025]
![Neon NoroshiがTGS 2025で初の自社ブース出展。同社代表に,翻訳/PRからパブリッシング事業への歩みと出展について聞いた[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
北欧のスタジオを中心に,翻訳やPRでゲームの日本展開をサポートする「Neon Noroshi」が,TGS 2025で初めて自社ブースを出展していた。日本以外のアジアに向けた展開やパブリッシング事業,そして今回のブース出展と,いろいろ動きのある同社だが,どういった経緯があったのか。代表のMiya氏に聞いてみた。
カーソルとなってデスクトップをさまよい,ウイルスを囲んで戦う。「Identifile: Desktop Dungeon」インプレッション[TGS2025]
![カーソルとなってデスクトップをさまよい,ウイルスを囲んで戦う。「Identifile: Desktop Dungeon」インプレッション[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
カーソルになってPCからウイルスを駆除する「Identifile: Desktop Dungeon」が,東京ゲームショウ2025に試遊出展されていたので,インプレッションをお届けしよう。PCの中にあるファイルをポチポチとクリックしつつ,デスクトップ画面を動き回るウイルスをマウスでくるりと囲むのだ。
4Gamer界隈の若い(?)世代が「グラディウス オリジン コレクション」をプレイ。果たして,どんな感想が飛び出すのか[TGS2025]
![4Gamer界隈の若い(?)世代が「グラディウス オリジン コレクション」をプレイ。果たして,どんな感想が飛び出すのか[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025の4Gamerブースで,「グラディウス オリジン コレクション」のステージイベントが開催された。このイベントでは,ゲーム実況者のこーすけさんと4Gamerのおれっちが,実機プレイを交えて同タイトルを紹介した。果たして,どんな感想が飛び出したのか。
妖怪探しは実在の部屋で! 「幽限会社わらし不動産」新米座敷わらしが挑む“コメディホラー研修”の魅力[TGS2025]
![妖怪探しは実在の部屋で! 「幽限会社わらし不動産」新米座敷わらしが挑む“コメディホラー研修”の魅力[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025「SELECTED INDIE 80」に出展された「幽限会社わらし不動産」。会場ブースで制作者の石原 航氏に話をうかがい,実在の部屋を舞台に妖怪を探すという独特のコンセプトを紹介してもらった。
メガテン,ブラックマトリクス,今 敏……Ysbryd Gamesの代表に聞く,刺さる人に刺さる「Demonschool」「LOVE ETERNAL」の話[TGS2025]
![メガテン,ブラックマトリクス,今 敏……Ysbryd Gamesの代表に聞く,刺さる人に刺さる「Demonschool」「LOVE ETERNAL」の話[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
尖ったゲームを求めるゲームファンの注目を集めているインディーゲームパブリッシャ・Ysbryd Gamesが,TGS 2025のNeon Noroshiブースに出展していた。出展タイトルは,これまた尖った雰囲気のある「Demonschool」「LOVE ETERNAL」の2つ。どのような反応を得たのか,創始者のBrian Kwek氏に話を聞いた。
ラーメン屋の店主になろう。スウェーデンのデベロッパが昭和レトロの美を描く「Ramen Shop Simulator」を体験[TGS2025]
![ラーメン屋の店主になろう。スウェーデンのデベロッパが昭和レトロの美を描く「Ramen Shop Simulator」を体験[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
スウェーデンのデベロッパSannin Interactiveは,TGS 2025にPCゲーム「Ramen Shop Simulator」を出展していた。本作は,日本のラーメン屋をワンオペで経営するシミュレーションゲームだ。時代設定はやや古く,FAXやラジオが現役の時代。ビジュアルへのこだわりが細部まで感じられた。
傘を使ったギミックが楽しい新作メトロイドヴァニア「少女と学園城」をプレイ。少女たちが暮らす学園都市の頂点を目指せ[TGS2025]
![傘を使ったギミックが楽しい新作メトロイドヴァニア「少女と学園城」をプレイ。少女たちが暮らす学園都市の頂点を目指せ[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
2P Gamesのメトロイドヴァニア系アクションRPG「少女と学園城」が東京ゲームショウ2025に出展されていたので紹介しよう。プレイヤーは学園都市「カーメル」を訪れた交換留学生のタマとなり,最高の栄誉である「カーメルスター」を目指して戦いを繰り広げていく。
「ソニックレーシング クロスワールド」のレースパークを実機プレイで紹介。セガと4Gamerがグループ戦で勝負した結果は?[TGS2025]
![「ソニックレーシング クロスワールド」のレースパークを実機プレイで紹介。セガと4Gamerがグループ戦で勝負した結果は?[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
2025年9月28日,東京ゲームショウ2025の4Gamerブースにて,セガよりリリース中の「ソニックレーシング クロスワールド」のステージイベントが開催された。今回はセガからプロデューサーの瀧 隆一氏,クリエイティブディレクターの小早川 賢氏が登壇し,作品紹介や「レースパーク」モードを用いたデモプレイが披露された。
「東京ゲームショウ2025」4日間の総来場者数は26万3101人。47の国・地域から1136の企業・団体が出展し,過去最大規模に

CESAは本日,千葉・幕張メッセで開催した「東京ゲームショウ2025」の総来場者数が,26万3101人となったと発表した。9月25日から28日の4日間開催された「東京ゲームショウ2025」は,本日16:30で幕を閉じた。今回の東京ゲームショウは,47の国・地域から1136の企業・団体が出展し,過去最大の規模となった。
「ダレカレ」開発者のyona氏に聞く,リリースからのこれまでと「センス・オブ・ワンダー ナイト 2025」を受賞した気持ち[TGS2025]
![「ダレカレ」開発者のyona氏に聞く,リリースからのこれまでと「センス・オブ・ワンダー ナイト 2025」を受賞した気持ち[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
登場人物たちの視点を通して人の認識の「歪み」を体験するインタラクティブノベル「ダレカレ」が,東京ゲームショウ2025の「センス・オブ・ワンダー ナイト 2025」の3部門を受賞した。発売後どのような気持ちで,そして受賞をどう受け止めたのか。現地で開発者のyona氏に話を聞いた。
伝播する感情が世界を変えていくパズルアクション「MONOWAVE」,韓国パビリオンに出展。StudioBBBカン・ジフン氏のコメントも[TGS2025]
![伝播する感情が世界を変えていくパズルアクション「MONOWAVE」,韓国パビリオンに出展。StudioBBBカン・ジフン氏のコメントも[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
韓国の大学生たちが立ち上げたインディーゲームスタジオ「StudioBBB」。同スタジオの1作目であるパズルアクションゲーム「MONOWAVE」が,東京ゲームショウ2025の韓国パビリオンに出展されていた。本稿では,開発者のひとりであるカン・ジフン氏へのインタビューも掲載している。
VRゴーグルをつけたまま寝る「V睡」用のまくら「ぶいすいーと」を使い比べてみました。添い寝するなら横向きがいいなぁ[TGS2025]
![VRゴーグルをつけたまま寝る「V睡」用のまくら「ぶいすいーと」を使い比べてみました。添い寝するなら横向きがいいなぁ[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
2025年9月25日から28日の4日間,東京ゲームショウ2025が開催されていました。VR関係のコーナーで,VR睡眠,いわゆる「V睡」用のまくらを展開しているROOXのブースを発見。「ぶいすいーと」3製品を使い比べさせてもらいました。
美闘士たちの闘技会をモチーフとした「Queen's Blade Re:Build」。カードバトルゲームとして想像以上に本格的だった [TGS2025]
![美闘士たちの闘技会をモチーフとした「Queen's Blade Re:Build」。カードバトルゲームとして想像以上に本格的だった [TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
TGS 2025のホビージャパンブース,およびクリーク・アンド・リバー社のブースでは,「クイーンズブレイド」を題材にしたデッキ構築型ローグライトゲーム「Queen's Blade Re:Build」が展示されていた。カードゲーム部分の開発はホビージャパンのカードゲーム開発事業部が行っているという。
「ファイプロW」の松本総監督がチャリティDLC第3弾について語ったステージをレポート。療養中の髙山善廣選手に熱いエールを贈る[TGS2025]
![「ファイプロW」の松本総監督がチャリティDLC第3弾について語ったステージをレポート。療養中の髙山善廣選手に熱いエールを贈る[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025の4Gamerブースで会移載された「ファイヤープロレスリング ワールド」のステージイベントをレポートする。スパイク・チュンソフトの松本朋幸氏が,怪我でリハビリ中のプロレスラー・髙山善廣選手を応援するために作ったチャリティDLC第3弾についてのエピソードを披露した。
美少女経営シム「夜明けの笛吹き者」をプレイ。試遊版はほんわかとした雰囲気だったが,将来的には,人間を植えて労働者を生産できるように[TGS2025]
![美少女経営シム「夜明けの笛吹き者」をプレイ。試遊版はほんわかとした雰囲気だったが,将来的には,人間を植えて労働者を生産できるように[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
2P Gamesは,PCゲーム「夜明けの笛吹き者」の試遊版をTGS 2025に出展していた。本作は,「ヨグ=ソトースの庭」で知られるBone Nailが開発する経営シミュレーションゲームだ。プレイヤーは錬金術師として,農場で作物を生産し,それを加工し,自身の錬金工房で販売する。
これで気軽にどこでも死ねる。Switch版になった「クロノアーク」は,持ち運べるしDLCも全部入り[TGS2025]
![これで気軽にどこでも死ねる。Switch版になった「クロノアーク」は,持ち運べるしDLCも全部入り[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025のKONAMIブースに,PLAYISMが2026年1月29日に発売を予定しているSwitch用ソフト「クロノアーク デラックスエディション」がプレイアブル出展されていた。秀逸なバランスのパーティ戦闘が楽しめる本作がSwitch版になって,気軽にどこでも全滅できる。
戦闘自動化ローグライク「オートローグ」を紹介。自動で進むゲームと思いきや,行動設定に頭を使うゲームだった[TGS2025]
![戦闘自動化ローグライク「オートローグ」を紹介。自動で進むゲームと思いきや,行動設定に頭を使うゲームだった[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025のインディーセレクション80コーナーに,戦闘を自動化するというローグライクゲーム「オートローグ」が出展されていた。戦闘を自動化と聞いてもいまいちピンとこない。いったいどんなゲームなのか,試遊してみたので紹介しよう。
狂気と廃人のリズム体験「ゆんゆん電波シンドローム」試遊レポート。電波ソングと小ネタ満載の部屋探索に没入してきた[TGS2025]
![狂気と廃人のリズム体験「ゆんゆん電波シンドローム」試遊レポート。電波ソングと小ネタ満載の部屋探索に没入してきた[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
二次元を愛するヒキコモリ少女が電波ソングにハイになり,怪文書をSNSにばらまいて世界をゆんゆんに狂わせていく──そんな危うくもポップな世界観を楽しめるリズムアドベンチャー「ゆんゆん電波シンドローム」をTGS 2025で遊んできた。
静電容量式スティックを採用したゲームパッド「Rainbow 3」をMOJHONブースで発見。気になる感触は?[TGS2025]
![静電容量式スティックを採用したゲームパッド「Rainbow 3」をMOJHONブースで発見。気になる感触は?[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
ゲーマー向け製品ブランド「MOJHON」が,東京ゲームショウ2025にブース出展し,新型ゲームパッド「Rainbow 3」を展示していた。LEDイルミネーション機能によって派手に光る本体に加えて,静電容量式センサーを採用したアナログスティックを備えるのが見どころだ。
「CAPCOM CUP 12」「SFLグランドファイナル」の観戦チケット抽選販売が10月10日に開始。決勝のライブ視聴は有料に[TGS2025]
![「CAPCOM CUP 12」「SFLグランドファイナル」の観戦チケット抽選販売が10月10日に開始。決勝のライブ視聴は有料に[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
TGS 2025カプコンブースのステージイベントにて,「SFL: Pro-JP 2025 グランドファイナル」と「CAPCOM CUP 12 / SFL: ワールドチャンピオンシップ2025」の観戦チケット情報が発表された。なお3月14日と15日に開催されるCAPCOM CUP決勝ステージは,今回からライブ視聴が有料化されるとのことだ。
日本一ソフトウェアの新作「凶乱マカイズム」は,アクションに姿を変えたディスガイア[TGS2025]
![日本一ソフトウェアの新作「凶乱マカイズム」は,アクションに姿を変えたディスガイア[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025のセガ/アトラスブースに,日本一ソフトウェアが2026年1月19日に発売を予定しているアクションRPG「凶乱マカイズム」がプレイアブル出展されていた。新作アクションではあるものの,開発陣の顔ぶれやゲーム内容は,どう見ても「ディスガイア」を彷彿とさせる。
「FFXIV」の「モンハンワイルズ」コラボは“パッチ7.35”と同時に10月7日実装。コラボ内容が実機で披露されたステージをレポート[TGS2025]
![「FFXIV」の「モンハンワイルズ」コラボは“パッチ7.35”と同時に10月7日実装。コラボ内容が実機で披露されたステージをレポート[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
スクウェア・エニックスは本日(9月28日),日本最大のゲームイベント「東京ゲームショウ2025」の同社ブースにおいて,「ファイナルファンタジーXIV」と「モンスターハンターワイルズ」のスペシャルコラボステージを実施した。
新作「冒険家エリオットの千年物語」は,往年の2DによるARPGを遊んできた人に刺さりそう。試遊レポートを掲載[TGS2025]
![新作「冒険家エリオットの千年物語」は,往年の2DによるARPGを遊んできた人に刺さりそう。試遊レポートを掲載[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
千葉・幕張メッセで2025年9月25日から開催されていたイベント「東京ゲームショウ2025」のスクウェア・エニックスブースに,新作「冒険家エリオットの千年物語」の体験版が試遊出展されていた。本作は,ドット絵と3DCGを融合した「HD-2D」シリーズのタイトルで,同シリーズ初のアクションRPGだ。
「バイオハザード レクイエム」や「仁王3」など,発売が待ち望まれるタイトルを選ぶ日本ゲーム大賞2025「フューチャー部門」の受賞作発表[TGS2025]
![「バイオハザード レクイエム」や「仁王3」など,発売が待ち望まれるタイトルを選ぶ日本ゲーム大賞2025「フューチャー部門」の受賞作発表[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
「東京ゲームショウ2025」の最終日となる本日,日本ゲーム大賞2025の「フューチャー部門」の受賞作品が発表された。未発売作品の中からユーザー投票によって期待の高いタイトルを選出するもので,「Ghost of Yōtei」や「バイオハザード レクイエム」など,11作品が受賞している。
選択肢を選ぶだけでゲームが作れる「ワイワイワールドCraft(仮)」は,KONAMIのゲーム作りのノウハウが詰まったUGCゲームだ[TGS2025]
![選択肢を選ぶだけでゲームが作れる「ワイワイワールドCraft(仮)」は,KONAMIのゲーム作りのノウハウが詰まったUGCゲームだ[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025のKONAMIステージで発表された,新プロジェクトの「ワイワイワールドCraft(仮)」は,ファミコンの名作ゲームのタイトルを冠した,誰もが簡単にゲームを作って公開できるサービスだ。その概要について聞く,本作のエグゼクティブディレクター谷渕 弘氏への合同インタビューが実施されたのでお届けしよう。
「ROG Xbox ALLY」のカスタム版Windows 11を,他のPCメーカーに提供する可能性は? Xbox担当VPに聞いてみた[TGS2025]
![「ROG Xbox ALLY」のカスタム版Windows 11を,他のPCメーカーに提供する可能性は? Xbox担当VPに聞いてみた[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
TGS2025開幕直前に,Microsoftで「ROG Xbox ALLY」の開発に携わったJason Ronald氏に合同インタビューを行う機会を得た。そこで,MicrosoftがROG Xbox ALLYで何を狙っているのか,カスタム版Windows 11を他に展開する可能性はないのかなどを聞いてみた。
脳波で魔力をチャージし,視線でドラゴンを撃つ。祈りでカプセルも現れる。東京ゲームショウ2025で体験した新しい遊びのかたち[TGS2025]
![脳波で魔力をチャージし,視線でドラゴンを撃つ。祈りでカプセルも現れる。東京ゲームショウ2025で体験した新しい遊びのかたち[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025で新設された「オールアクセシビリティコーナー」に,AIと脳研究を行うアラヤが初出展していた。同社ブースには,脳波で魔力をチャージし視線で必殺技を放つ「NeuroWizards」と,祈りとリラックスでカプセルが出る「無心Capsule」が出展されていた。新感覚の技術デモを体験できたので,その模様をお伝えしよう。
[インタビュー]「リアルバウト餓狼伝説2」のPC版がリリース。SNKの小田氏とロラン氏にその狙いや,当時の思い出話を聞いた
![[インタビュー]「リアルバウト餓狼伝説2」のPC版がリリース。SNKの小田氏とロラン氏にその狙いや,当時の思い出話を聞いた](/image/lazy_loading.png)
SNKの格闘ゲーム「リアルバウト餓狼伝説2」のPC向け移植がTGS 2025で発表され,Steamでの販売が始まった。今回,SNKの小田氏とロラン氏に話を聞く機会を得て,移植に対する思いや,当時を知る小田氏の思い出話など,いろいろと聞いてきた。
注目の新製品「VADER 5 PRO」やエヴァコラボのゲームパッドをFlydigiブースでチェックした[TGS2025]
![注目の新製品「VADER 5 PRO」やエヴァコラボのゲームパッドをFlydigiブースでチェックした[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
高機能なゲームパッドで知られるFlydigiが,東京ゲームショウ2025にブース出展している。ブースでは,2025年10月3日の国内発売を予定するフラグシップモデルの「APEX 5」に加えて,今回が初公開だという「VADER 5 PRO」と「VADER 5S」の実機を展示していた。
「ボーダーランズ4」新ヴォルト・ハンター「キャッシュ」(C4SH)について,開発元CEOに話を聞いた[TGS2025]
![「ボーダーランズ4」新ヴォルト・ハンター「キャッシュ」(C4SH)について,開発元CEOに話を聞いた[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025の最終日,シューティングRPG「ボーダーランズ4」に今後追加される新ヴォルト・ハンターとして「キャッシュ」(C4SH)が発表された。カジノでディーラーをやっていたバックグラウンドを持ち,運を武器に戦うというこのキャラクターについて,開発元CEOに話を聞いた。
「流星のロックマン パーフェクトコレクション」は,オリジナルBGMに加えて,新たなアレンジBGMを“全曲”に用意。東京ゲームショウSPステージをレポート[TGS2025]
![「流星のロックマン パーフェクトコレクション」は,オリジナルBGMに加えて,新たなアレンジBGMを“全曲”に用意。東京ゲームショウSPステージをレポート[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025の最終日となる本日,カプコンブースにて「流星のロックマン パーフェクトコレクション」のスペシャルステージイベントが実施された。本イベントでは,「流星のロックマン パーフェクトコレクション」の情報や実機プレイを披露された。
「D.C. Re:tune 〜ダ・カーポ〜 リチューン」,ヒロインたちの私服姿や新スチルイラストなどお披露目[TGS2025]
![「D.C. Re:tune 〜ダ・カーポ〜 リチューン」,ヒロインたちの私服姿や新スチルイラストなどお披露目[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
ブシロードは本日(2025年9月28日),東京ゲームショウ2025にて新作ゲーム「D.C. Re:tune 〜ダ・カーポ〜 リチューン」のスペシャルステージを実施し,新情報を多数公開した。ステージでは,芳乃さくら,天枷美春,鷺澤頼子との会話シーンを初公開し,ヒロインたちのポーズや表情のほか,私服姿,新スチルイラストをお披露目した。
「モンハンNow」ティガレックス亜種が10月27日,古龍種メル・ゼナが11月に実装決定。TGS 2025のSPステージの模様をレポート[TGS2025]
![「モンハンNow」ティガレックス亜種が10月27日,古龍種メル・ゼナが11月に実装決定。TGS 2025のSPステージの模様をレポート[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
カプコンは本日,「東京ゲームショウ2025」のトークイベント「TGS2025 カプコン ステージライブ」にて,「モンスターハンターNow」のスペシャルステージを実施した。ステージには,ザ・たっちさんやカプコンプロデューサー・砂野元気氏らが登壇し,さまざまな新情報が発表された。
個人開発からUbisoftとのパブリッシング契約へ。「Morbid Metal」の開発者に,これまでの歩みを教えてもらった[TGS2025]
![個人開発からUbisoftとのパブリッシング契約へ。「Morbid Metal」の開発者に,これまでの歩みを教えてもらった[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
新作アクションゲーム「Morbid Metal」(モービッド メタル)は,もともと個人開発からスタートし,現在はインディースタジオScreen Juiceとして開発規模を拡大した。大学生時代から開発を続けているFelix Schade氏がTGS 2025で初来日していたので,これまでの開発経緯などを教えてもらった。
1000体以上のキャラが登場するローグライクカードゲームを共創する「PROJECT ZIRCON」スペシャルステージをレポート[TGS2025]
![1000体以上のキャラが登場するローグライクカードゲームを共創する「PROJECT ZIRCON」スペシャルステージをレポート[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025のKONAMIブースで,共創プロジェクト「PROJECT ZIRCON」のスペシャルステージが本日開催された。今回のステージでは,ファウンダーのShiroさん,謎解きクリエイター・なぞのデザイナーさん,ネオン役の藤川 茜さんが登壇し,さまざまな新情報を紹介したので,その模様をお届けする。
スタイリッシュローグライトクション「Ved:Recure」を会場でプレイ。発動条件をカスタマイズするBUFFシステムに注目だ[TGS2025]
![スタイリッシュローグライトクション「Ved:Recure」を会場でプレイ。発動条件をカスタマイズするBUFFシステムに注目だ[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
TGS 2025のインディーゲームブースには,ローグライト系タイトルが多く出展されていたが,そんな中にユニークなシステムを持つタイトルがあったので紹介しよう。中国のSummerClipが開発中の「Ved:Recure」がそれだ。特殊効果の発動条件をカスタマイズする「BUFFスロット」の活用方法に注目だ。
「ボーダーランズ4」,新たなボルトハンター「C4SH」を発表。2026年初期の配信を予定[TGS2025]
![「ボーダーランズ4」,新たなボルトハンター「C4SH」を発表。2026年初期の配信を予定[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
2Kは本日(2025年9月28日),東京ゲームショウ2025にて「『ボーダーランズ4』TGSスペシャルステージ『ヒャッハーは世界を救う!…かもしれない』」を実施した。ステージでは,新たなボルトハンター「C4SH」が2026年初頭に,DLCとして配信されることが発表された。
かわいい握り寿司を走らせ,客の箸から逃れて1着を目指す。育成ゲーム「Wabisabi : Sushi Derby」試遊レポート[TGS2025]
![かわいい握り寿司を走らせ,客の箸から逃れて1着を目指す。育成ゲーム「Wabisabi : Sushi Derby」試遊レポート[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
幕張メッセで開催中の「東京ゲームショウ2025」の講談社ゲームラボブースに,新作「Wabisabi : Sushi Derby」の体験版がプレイアブル出展されていた。本作は,握った寿司をトレーニングし,レースを勝ち抜いていく育成シミュレーションゲームだ。本稿では,その試遊レポートをお届けしていく。
やっと「ホテル・バルセロナ」にチェックイン(&デストロイ)できるぞ! SWERY氏に,本作の魅力と制作にかけた想いを改めて聞いた[TGS2025]
![やっと「ホテル・バルセロナ」にチェックイン(&デストロイ)できるぞ! SWERY氏に,本作の魅力と制作にかけた想いを改めて聞いた[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
開発状況を追いかけ,「実在した!」なんてノリで話題にしてきた「ホテル・バルセロナ」が,2025年9月26日に発売された。東京ゲームショウ2025ではGraphブースに出展され,そこに開発を手掛けたSWERY氏本人も姿を見せた。発売を祝いつつ,あらためて本作の魅力や開発の舞台裏について話を聞いた。
「コットン ロックウィズユー」と「サイヴァリア3」で,サクセスブースはシューティングの花ざかり[TGS2025]
![「コットン ロックウィズユー」と「サイヴァリア3」で,サクセスブースはシューティングの花ざかり[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025のサクセスブースに,新作シューティングゲーム2作品が出展されていた。和の世界で花魁コットンの新たな冒険が始まる「コットンロックウィズユー」と,敵弾をギリギリでかすってレベルアップする「サイヴァリア3」で,どちらも名作シリーズのテイストを受け継ぐ作品となっていた。
ダンジョンRPG「クレイジーハイパーダンジョンクロニクル」は爆笑必至! リズム感あふれるバトルにも注目![TGS2025]
![ダンジョンRPG「クレイジーハイパーダンジョンクロニクル」は爆笑必至! リズム感あふれるバトルにも注目![TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
2P Gamesは,10月24日に発売予定のPCゲーム「クレイジーハイパーダンジョンクロニクル」をTGS 2025に出展している。本作は,クレイジーでハイパーなダンジョンRPGだ。独特なノリに最初は面食らうが,プレイを進めていくと,だんだんと語尾に「!」を付けて話したくなるだろう!
「FFTCG」ってどんなゲーム? さまざまな角度から原作を再現する工夫が語られ,商品情報なども紹介された特別番組をレポート[TGS2025]
![「FFTCG」ってどんなゲーム? さまざまな角度から原作を再現する工夫が語られ,商品情報なども紹介された特別番組をレポート[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
スクウェア・エニックスは本日,開催中のゲームイベント「東京ゲームショウ2025」に合わせて,ホビージャパンとのタッグで展開しているTCG「ファイナルファンタジー・トレーディングカードゲーム」の魅力を語る特別番組を公開した。番組で語られた内容をお伝えしよう。
ワラワラ湧いてくる敵を倒す爽快感がたまらない。少女がジェット噴射で飛び続ける「ウルトラジェットガール」試遊レポート[TGS2025]
![ワラワラ湧いてくる敵を倒す爽快感がたまらない。少女がジェット噴射で飛び続ける「ウルトラジェットガール」試遊レポート[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
幕張メッセで開催中の「東京ゲームショウ2025」の講談社ゲームラボブースに,新作ゲーム「ウルトラジェットガール」が試遊出展されていた。本作は,壊れかけのジェットパックを背負った少女「ルー」が,母親を探しに遥か空にそびえ立つ「空島」を目指すジェットパックアクションローグライトゲームだ。
物販エリアでグッときた魅惑のゲームTシャツを大紹介! 一目で分かる大胆なデザインからマニアックな柄まで勢揃い[TGS2025]
![物販エリアでグッときた魅惑のゲームTシャツを大紹介! 一目で分かる大胆なデザインからマニアックな柄まで勢揃い[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウの魅力の1つである,各社がグッズを販売する物販エリア。そこで来場者の注目を集めていた40種を超えるゲームのTシャツを一挙紹介しよう。ファンならずとも,デザインで欲しくなってしまうような魅力的なアイテムが多数出展され,見るだけでも楽しい!
AIコンシェルジュロボ「ミライア・リンクス」は,大阪万博では触れずに健康を測定しているが,ゲーム業界では一体なにを?[TGS2025]
![AIコンシェルジュロボ「ミライア・リンクス」は,大阪万博では触れずに健康を測定しているが,ゲーム業界では一体なにを?[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025で,Studio51のAIコンシェルジュロボット「ミライア・リンクス」について聞いてみた。大阪万博では“触れずに健康状態を解析する”というアクティビティで話題になったAIだが,ゲーム業界にも進出するのだろうか。
思考実験アドベンチャー「ドーナツの穴」をプレイ。答えのない問いに答えていく体験は,自分を見つめ直すきっかけにもなりそう[TGS2025]
![思考実験アドベンチャー「ドーナツの穴」をプレイ。答えのない問いに答えていく体験は,自分を見つめ直すきっかけにもなりそう[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025のroom6ブースに,新作アドベンチャー「ドーナツの穴」が出展されている。答えのない問いを繰り返すという,一見シンプルな内容のゲームだが,試遊後,自分が選んだ回答について再度考え直したくなるような体験を味わえた。
ゲーム機器のパーツをグッズやアクセサリーに融合させたアイテムを製造・販売する「中央町戦術工芸」がTGSに出展。尖ったゲームファンに刺さる魅惑のアイテムを揃える[TGS2025]
![ゲーム機器のパーツをグッズやアクセサリーに融合させたアイテムを製造・販売する「中央町戦術工芸」がTGSに出展。尖ったゲームファンに刺さる魅惑のアイテムを揃える[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025の物販エリアの一角に,ひときわ尖ったデザインの看板を掲げたブースが出展されている。アクリル板を加工したオリジナルデザインのグッズやアクセサリーを製造・販売する「中央町戦術工芸」のブースだ。アクセサリーの常識を覆す,魅力的なアイテムの数々を紹介しよう。
イシイジロウ氏が手がける人狼アドベンチャー「Depth Loop」をプレイ。メモ機能などのこだわりの仕様が多数[TGS2025]
![イシイジロウ氏が手がける人狼アドベンチャー「Depth Loop」をプレイ。メモ機能などのこだわりの仕様が多数[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025のKEMCOブースに,2026年春リリース予定のアドベンチャーゲーム「Depth Loop」がプレイアブル出展されている。人狼ゲームが題材の本作を手がけるのは,凄腕の人狼プレイヤーとしても知られるイシイジロウ氏だ。
豊富な拡張ボタンを備えたPC向けゲームパッド「GENESIS」がAndGAMERブースで展示。今後発売予定の有機ELディスプレイも[TGS2025]
![豊富な拡張ボタンを備えたPC向けゲームパッド「GENESIS」がAndGAMERブースで展示。今後発売予定の有機ELディスプレイも[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウは,毎年数多くのゲーマー向け周辺機器メーカーがブースを出展しているが,今回は会場を移動するときも目にすることが増えた。本稿では,とくに大規模で目を引いていたAndGAMERブースで,新作ゲームパッド「GENESIS」をチェックした。
初心者でも楽しめる新次元異能ヒーローバトロワ「運命のトリガー」を紹介。ブースには見目麗しいコスプレイヤーの姿も[TGS2025]【PR】
![初心者でも楽しめる新次元異能ヒーローバトロワ「運命のトリガー」を紹介。ブースには見目麗しいコスプレイヤーの姿も[TGS2025]【PR】](/image/lazy_loading.png)
Saroasis Studiosは,幕張メッセで開催中のTGS 2025に,新次元異能ヒーローバトロワ「運命のトリガー」を出展している。本稿では,ブースの風景やゲームをプレイした感想をお伝えしよう。バトロワ初心者の筆者にとっては,必要なアイテムを自動で取得する機能が印象に残った。
JP UNIVERSEのゲームUGCプラットフォーム「竜宮国」が標榜する新しいクリエイターエコノミーとは。ピクシブ,ニコニコとのコラボ企画も発表[TGS2025]
![JP UNIVERSEのゲームUGCプラットフォーム「竜宮国」が標榜する新しいクリエイターエコノミーとは。ピクシブ,ニコニコとのコラボ企画も発表[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025の会期2日目となる2025年9月26日,4Gamerブースにて,ステージイベント「ついに登場する日本版Roblox〜 クリエイターエコノミー2.0:イラスト/動画/ゲームのクロスオーバー」が開催された。今回はピクシブ,ドワンゴ,JP UNIVERSEが各社のクリエイターエコノミーに関する取り組みを披露した。
独自技術でBluetoothでも低遅延なGulikitの新作ゲームパッドに触れてきた。TGSで発表したTMRスティック搭載モデルも披露[TGS2025]
![独自技術でBluetoothでも低遅延なGulikitの新作ゲームパッドに触れてきた。TGSで発表したTMRスティック搭載モデルも披露[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
ゲームパッド用交換用パーツで知られるGulikitは,TGS2025のブースで,国内発売したばかりゲームパッド「ES/ES PRO E-Sports Controller」と,2025年10月発売予定の「TT PRO/TT MAX Controller」を披露していた。Bluetooth接続でも低遅延の,独自技術を採用するのが特徴だ。
「リトルナイトメア」を手がけたスタジオの新作「REANIMAL」は,多彩なカメラアングルによる演出が秀逸[TGS2025]
![「リトルナイトメア」を手がけたスタジオの新作「REANIMAL」は,多彩なカメラアングルによる演出が秀逸[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025のハピネットブースに,Tarsier Studiosが開発する「REANIMAL」がプレイアブル出展されている。同社が手がけた「リトルナイトメア」シリーズの雰囲気を継承しつつ,新たな要素が加えられた本作のプレイレポートをお届けしよう。
妖怪の島で過ごすスローライフRPG「清宮物語(Tales of Seikyu)」を試遊。村での交流を体験[TGS2025]
![妖怪の島で過ごすスローライフRPG「清宮物語(Tales of Seikyu)」を試遊。村での交流を体験[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
妖怪の島で過ごすスローライフRPG「清宮物語(Tales of Seikyu)」がTGS 2025に出展されていたので,実際にブースで試遊してきた。キャラメイクや交流を通じて世界観を体験。農業や変身,恋愛や祭りなど,奥行きのある暮らしと冒険が待っている。
「LET IT DIE: INFERNO」の見どころをディレクターが直々にプレゼン。ポップなビジュアルや少し狂った世界観に注目[TGS2025]
![「LET IT DIE: INFERNO」の見どころをディレクターが直々にプレゼン。ポップなビジュアルや少し狂った世界観に注目[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
2025年9月27日,東京ゲームショウ2025の4Gamerブースにて,ガンホーが12月4日にリリースする「LET IT DIE: INFERNO」のステージイベントが開催された。このイベントでは,ディレクターを務める新 英幸氏が実機プレイを交えて,同タイトルのプレゼンテーションを行った。
「Planet of Lana II」ふたりのディレクターに聞く続編制作の経緯。成長したラナとムイの物語と,その冒険で描かれること[TGS2025]
![「Planet of Lana II」ふたりのディレクターに聞く続編制作の経緯。成長したラナとムイの物語と,その冒険で描かれること[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
2023年にリリースされたパズルADVの続編「Planet of Lana II: Children of the Leaf」が,東京ゲームショウ2025のNeon Noroshiブースに出展されていた。現地にいたディレクターのAdam Stjärnljus氏とKlas Martin Eriksson氏にインタビューを実施し,続編制作の経緯や成長したラナとムイの物語について話を聞いた。
発売直前「NINJA GAIDEN 4」開発者インタビュー。Team NINJAとプラチナゲームズの化学反応から生まれた新たな超忍に迫る[TGS2025]
![発売直前「NINJA GAIDEN 4」開発者インタビュー。Team NINJAとプラチナゲームズの化学反応から生まれた新たな超忍に迫る[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
TGS 2025のコーエーテクモゲームスブースには,2025年10月21日の発売を控えた「NINJA GAIDEN 4」の試遊ブースが多数設置され,多くのファンで賑わっていた。13年の沈黙を破り登場する本作だが,集まったファンたちの姿を見て,開発陣はどんな思いを抱いたのか。キーパーソンたちに話を聞いた。
「プラグマタ」試遊インプレッション&合同インタビュー。拠点での強化やディアナへのプレゼントなど,新要素が明らかに[TGS2025]
![「プラグマタ」試遊インプレッション&合同インタビュー。拠点での強化やディアナへのプレゼントなど,新要素が明らかに[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
2026年に発売が予定されているカプコンの新作アクション「プラグマタ」について,先行試遊&合同インタビューの機会が得られたので,その様子をお届けしていく。これまでのバージョンでは体験できなかった拠点での強化やディアナとの触れ合いを通し,本作の新たな魅力が明かされたのだ。
「バイオハザード レクイエム」インタビュー。バイオハザードを初体験する主人公が登場する本作は,シリーズ入門にもピッタリ[TGS2025]
![「バイオハザード レクイエム」インタビュー。バイオハザードを初体験する主人公が登場する本作は,シリーズ入門にもピッタリ[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
「東京ゲームショウ2025」のカプコンブースでは,「バイオハザード レクイエム」が国内で初めて一般向けにプレイアブル出展され,Switch2版も登場して話題を呼んでいる。現地にてプロデューサーの熊澤雅登氏,ディレクターの中西晃史氏への合同インタビューが行われたので,その様子をお伝えしていこう。
「鬼武者 Way of the Sword」インタビュー。期待が高まる新たな鬼武者の世界について,気になるところを聞いた[TGS2025]
![「鬼武者 Way of the Sword」インタビュー。期待が高まる新たな鬼武者の世界について,気になるところを聞いた[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
2025年9月25日から9月28日まで,幕張メッセで開催されている東京ゲームショウ2025にて,カプコンが開発中のタイトル「鬼武者 Way of the Sword」が国内で初めてプレイアブル出展された。本稿では,会場で行われたプロデューサーとディレクターへの合同インタビューの模様をお届けしよう。
「DualSense」や「Xbox ワイヤレス コントローラー」にボタンを追加できるアタッチメントをAKFuryブースでチェック[TGS2025]
![「DualSense」や「Xbox ワイヤレス コントローラー」にボタンを追加できるアタッチメントをAKFuryブースでチェック[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025のAKFuryブースでは,「DualSense」や「Xbox ワイヤレス コントローラー」に取り付けて,ショルダーボタンと背面ボタンを追加するアタッチメントを展示していた。ゲームパッドを分解などすることなく,ボタンを追加できるのがポイントだ。
警視庁,千葉県警,神奈川県警が合同でTGS初出展。RMTやサイバー犯罪などの危険性について啓発を行う[TGS2025]
![警視庁,千葉県警,神奈川県警が合同でTGS初出展。RMTやサイバー犯罪などの危険性について啓発を行う[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
開催中の東京ゲームショウ2025の会場内に,警視庁,千葉県警,神奈川県警の合同ブースが出展されている。ブースでは,オンラインゲームにおけるリアルマネートレード(RMT)やサイバー犯罪といった違法行為の危険性について,来場者の意識を高めることを目的とした啓発活動が行われていた。
シティコネクションブースレポート。音楽にフォーカスした「R-TYPE DX: Music Encore」やエレメカのミニ化など,ユニークな取り組みを出展[TGS2025]
![シティコネクションブースレポート。音楽にフォーカスした「R-TYPE DX: Music Encore」やエレメカのミニ化など,ユニークな取り組みを出展[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
幕張メッセで開催中の「東京ゲームショウ2025」には,レトロゲームに縁が深いシティコネクションも出展している。20周年バージョンの華やかなブースでは,シークレットタイトル「R-TYPE DX: Music Encore」やエレメカ「キャプテンフラッグ」のミニ化などが出展されていた。ブースの様子をお伝えしよう。
「Call of Duty: Black Ops 7」の日本マップは,景観も遊びもバッチリな仕上がりに。開発者がこだわった日本ならではの表現とは[TGS2025]
![「Call of Duty: Black Ops 7」の日本マップは,景観も遊びもバッチリな仕上がりに。開発者がこだわった日本ならではの表現とは[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025の4Gamerブースで,9月26日にステージイベント「Xbox 東京ゲームショウ2025 ブロードキャスト」が実施され,前日の同名配信で紹介されたタイトルの振り返りを行った。本稿では,紹介タイトルの1つ「Call of Duty: Black Ops 7」から開発者を招いてインタビューを行ったので,その模様をお届けする。
重厚な世界観が特徴のローグライクSRPG「セイズの国」が創風ブースに出展。開発者の南部休み氏にお話を聞いてきた[TGS2025]
![重厚な世界観が特徴のローグライクSRPG「セイズの国」が創風ブースに出展。開発者の南部休み氏にお話を聞いてきた[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
幕張メッセで開催中の「東京ゲームショウ2025」創風ブースに,NanbuWorksが手掛ける新作「セイズの国」が出展されていた。本作は,重厚なストーリーとローグライク要素を融合したSRPGだ。戦闘システムが特徴的で,「攻撃時にHP以外のパラメータを削ることが可能」となっている。
ビジュアルノベル「飢えた子羊」の続編「泣き叫ぶ雁」を試遊。史実と幻想が入り交じる物語を,前作以上のボリュームで描く[TGS2025]
![ビジュアルノベル「飢えた子羊」の続編「泣き叫ぶ雁」を試遊。史実と幻想が入り交じる物語を,前作以上のボリュームで描く[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
2P Gamesは,TGS 2025に新作PCゲーム「泣き叫ぶ雁」を出展していた。本作は,Zerocreation Gameが開発中のビジュアルノベルだ。2024年4月にリリースされ,累計販売本数120万本を超える大ヒットを記録した「飢えた子羊」の続編にあたる。本稿では,試遊版をプレイした感想をお伝えしよう。
500年におよぶヨーロッパの歴史を描く「Europa Universalis V」の魅力が語られたプレゼンステージをレポート[TGS2025]
![500年におよぶヨーロッパの歴史を描く「Europa Universalis V」の魅力が語られたプレゼンステージをレポート[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
Paradox Interactiveは,東京ゲームショウ2025のビジネスデイとなる9月25日と26日に,4Gamer.netブースのステージにて,2025年11月5日に発売予定のシリーズ最新作「Europa Universalis V」を紹介するプレゼンテーションを実施し,その魅力を語った。
ハエの短い命を通して,私たちの生きざまを問う。ADVゲーム「Time Flies」,TGS 2025に試遊出展中[TGS2025]
![ハエの短い命を通して,私たちの生きざまを問う。ADVゲーム「Time Flies」,TGS 2025に試遊出展中[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
Playablesが開発を手がける,手描き風グラフィックスのADVゲーム「Time Flies」が,東京ゲームショウ2025のインディゲームコーナーSELECTED INDIE 80に試遊展示されている。プレイヤーは小さなハエとなり,短い寿命の時間を過ごす。日本のハエは,約85秒の命。どう過ごすかはプレイヤーの自由だ。
ARグラスとスマートフォンでAIが捨て牌をアシスト!? リアル麻雀に演出を重ねる「スーパーAI麻雀」を体験してみた[TGS2025]
![ARグラスとスマートフォンでAIが捨て牌をアシスト!? リアル麻雀に演出を重ねる「スーパーAI麻雀」を体験してみた[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
2025年9月25日,TGS2025会場近くで行われたイベント「幕張デモまつり2025」で,AIグラスで危険牌が分かるチート麻雀「スーパーAI麻雀」が出展された。いったいどんなことができるのだろうか。体験レポートをお届けしよう。
ゲーム版「キャッ党忍伝てやんでえ」の開発資料が東京ゲームショウ2025に登場。開発元のCEOにゲーム化の経緯や制作秘話を聞いた[TGS2025]
![ゲーム版「キャッ党忍伝てやんでえ」の開発資料が東京ゲームショウ2025に登場。開発元のCEOにゲーム化の経緯や制作秘話を聞いた[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
1990年〜91年に放送されたアニメ「キャッ党忍伝てやんでえ」の新作ゲームが登場する。今回の東京ゲームショウでは,ゲーム版の開発資料がRed Dunes Gamesブースに展示されていた。35年の時を経て発表された本作にかける思いを開発元のCEOに尋ねてみた。
ある意味,凱旋! 「電車アタック」! 日本の鉄道愛とカルチャーが詰まった電車アクションには,開発者自身の趣味と見聞きしたモノが詰まっていた[TGS2025]
![ある意味,凱旋! 「電車アタック」! 日本の鉄道愛とカルチャーが詰まった電車アクションには,開発者自身の趣味と見聞きしたモノが詰まっていた[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
そう,それはトンデモに見えてめちゃ日本のカルチャーの解像度高し。そしてゲームとしても爽快でめちゃ楽しい。ちょっとプレイしたらきっと分かる。スペイン・バルセロナのスタジオ,Undercodersが開発するアクションゲーム「電車アタック」だ。
まだまだ銀河は拡張中。人気SFストラテジー「Stellaris」プレゼンレポート[TGS2025]
![まだまだ銀河は拡張中。人気SFストラテジー「Stellaris」プレゼンレポート[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
Paradox Interactiveは,東京ゲームショウ2025のビジネスデーとなる9月25日と26日に,4Gamer.netブースのステージにて,宇宙をテーマにしたグランドストラテジーゲーム「Stellaris」を紹介するプレゼンテーションを実施した。新拡張も発売されたばかりで,今後も銀河は拡張されていくようだ。
動物たちによる刑務所脱獄ゲーム「Back to the Dawn 〜ブレイク・ザ・アニマル・プリズン〜」,コンシューマ機版試遊ブースレポ[TGS2025]
![動物たちによる刑務所脱獄ゲーム「Back to the Dawn 〜ブレイク・ザ・アニマル・プリズン〜」,コンシューマ機版試遊ブースレポ[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
クラウディッドレパードエンタテインメントは,2026年にSwitch2/Switch,PS5向けに発売予定の「Back to the Dawn 〜ブレイク・ザ・アニマル・プリズン〜」を,開催中の東京ゲームショウ2025のKONAMIブースにパートナータイトルとして出展している。本稿では,試遊ブースレポートをお届けしよう。
深層墜下アクションストラテジー「Million Depth」試遊レポート。滅亡した地球を舞台に時間停止バトルやクラフトを楽しめる[TGS2025]
![深層墜下アクションストラテジー「Million Depth」試遊レポート。滅亡した地球を舞台に時間停止バトルやクラフトを楽しめる[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
「東京ゲームショウ2025」PLAYISMブースに,新作ゲーム「Million Depth」がプレイアブル出展されていた。本稿では,その試遊レポートをお届けする。少女「モマ」が「キミ」という人物を追い求めて100万階層の地底世界「ミリオンデプス」に墜ちていく,深層墜下アクションストラテジーだ。
「Escape from Tarkov」,Ver.1.0で描くは「真の脱出」。初来日した開発元CEOに話を聞いた[TGS2025]
![「Escape from Tarkov」,Ver.1.0で描くは「真の脱出」。初来日した開発元CEOに話を聞いた[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
「東京ゲームショウ2025」の会場で,「Escape from Tarkov」の正式リリース版で追加される新マップ「Terminal」を体験した。本記事ではその感想と,Battlestate GamesのCEO・Nikita Buyanov氏へのインタビューをお届けする。
ソニックチームとアーケードチームのタッグで“最高のレースゲーム”が誕生。飯塚Pと瀧Pに「ソニックレーシング クロスワールド」について聞いた[TGS2025]
![ソニックチームとアーケードチームのタッグで“最高のレースゲーム”が誕生。飯塚Pと瀧Pに「ソニックレーシング クロスワールド」について聞いた[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
2025年9月25日にセガから発売された「ソニックレーシング クロスワールド」。TGS 2025の出展に際し,総合プロデューサーの飯塚 隆氏が来日し,開発プロデューサーの瀧 隆一氏とともに,発売を迎えてのインタビューに応えてくれた。
「8番出口」にプロレスラーの男色ディーノさんと納谷幸男さんが挑戦。果たして脱出できるのか。4Gamerブースステージレポート[TGS2025]
![「8番出口」にプロレスラーの男色ディーノさんと納谷幸男さんが挑戦。果たして脱出できるのか。4Gamerブースステージレポート[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025の一般公開日初日となる本日(2025年9月27日),4Gamer.netブースのステージにて,プロレスラーの男色ディーノさんと納谷幸男さんによるステージイベントが行われた。納谷さんが脱出ホラーゲーム「8番出口」を初プレイ。果たして脱出できるのだろうか。
SFアクションローグライク「Morbid Metal」で,緊張感に満ちたスタイリッシュでハイスピードなバトルを体験[TGS2025]
![SFアクションローグライク「Morbid Metal」で,緊張感に満ちたスタイリッシュでハイスピードなバトルを体験[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
「東京ゲームショウ2025」の会場に,Ubisoftがパブリッシングを手がけ,インディーゲームスタジオScreen Juiceが開発する新作ゲーム「Morbid Metal」(モービッド メタル)がプレイアブル出展されている。ハイスピードアクションを体験したレポートをお届けする。
ディスプレイを飾る猫耳型アクセサリーを発見。かわいい見た目に対して制作のきっかけは真剣だった[TGS2025]
![ディスプレイを飾る猫耳型アクセサリーを発見。かわいい見た目に対して制作のきっかけは真剣だった[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025の会場を歩いていると,ディスプレイに猫耳が生えていた。ディスプレイ装飾ブランド「moni-jo」の担当者に,ディスプレイに取り付ける猫耳型アクセサリーの開発経緯を聞いた。
「テイルズ オブ」「eFootball」「龍が如く」各シリーズ のプロデューサーが集結。ステージ上で各タイトルの歴史や裏話を披露[TGS2025]
![「テイルズ オブ」「eFootball」「龍が如く」各シリーズ のプロデューサーが集結。ステージ上で各タイトルの歴史や裏話を披露[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会は本日,日本最大のゲームイベント「東京ゲームショウ2025」の公式ステージで,複数の人気タイトルを手掛けるプロデューサー陣による「周年タイトルトークステージ」を実施した。本稿ではその模様をレポートしていく。
量子ドット液晶+Mini LEDと量子ドット有機EL,どっちを選ぶ? GRAPHTブースで最新ディスプレイをチェックしてみた[TGS2025]
![量子ドット液晶+Mini LEDと量子ドット有機EL,どっちを選ぶ? GRAPHTブースで最新ディスプレイをチェックしてみた[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
数々のゲーマー向け製品を展開するMSYは,独自の製品ブランド「GRAPHT」でTGS2025にブースを出展している。今年の目玉は,量子ドット技術を用いたMini LED液晶パネルや,有機ELパネルを採用する今後発売予定の新型ディスプレイだ。
「モンギル:STAR DIVE」「七つの大罪:Origin」,日本展開に向けた注目の2作。ネットマーブル山下氏が語る想い[TGS2025]
![「モンギル:STAR DIVE」「七つの大罪:Origin」,日本展開に向けた注目の2作。ネットマーブル山下氏が語る想い[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
ネットマーブルの新作「モンギル:STAR DIVE」と「七つの大罪:Origin」がTGS 2025に登場。日本のファンにとって,待望の作品に触れられる場となった。今回は日本事業本部長 山下大和氏に,日本での展開やファンへの思いを聞いた。
“猫×サッカー”の新作「猫蹴-にゃんサカ-」を遊んでみた。直感操作で楽しめる対戦アクション[TGS2025]
![“猫×サッカー”の新作「猫蹴-にゃんサカ-」を遊んでみた。直感操作で楽しめる対戦アクション[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
TGS 2025のスマートフォンゲームコーナーに出展された,ネコノメの新作サッカーゲーム「猫蹴-にゃんサカ-」を試遊した。本作はPC / iOS / Android向けに2026年の配信が予定されている。猫耳キャラクターを操作し,3対3の試合を楽しめる作品だ。
「GUILTY GEAR ‐STRIVE‐」の今が語られたステージをレポート。“エッジランナーズ”コラボ記念カラーは10月9日配信へ[TGS2025]
![「GUILTY GEAR ‐STRIVE‐」の今が語られたステージをレポート。“エッジランナーズ”コラボ記念カラーは10月9日配信へ[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025のアークシステワークスブースにて,同社の人気格闘ゲーム「GUILTY GEAR ‐STRIVE‐」の最新情報を紹介するステージイベント「デベロッパーズバックヤード TGS出張版」が開催された。さまざまなデータも公開されたこのステージをレポートする。
インドネシア生まれの「Agni: Village of Calamity」は,超高品質なシネマティックサバイバルホラーだ[TGS2025]
![インドネシア生まれの「Agni: Village of Calamity」は,超高品質なシネマティックサバイバルホラーだ[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025のインドネシア国家ブースにて,同国のSeparuh Interactiveが開発中のサバイバルホラー新作「Agni: Village of Calamity」のプレイアブルデモが出展されている。同社のテクニカルディレクターであるアーダン・ファドルラーフマン氏に話を聞いたので紹介しよう。
東京ゲームショウは,初回入場口正面の「スターセイヴァー」ブースから! 試遊,ノベルティ,コスプレイヤー撮影と抜かりなし[TGS2025]【PR】
![東京ゲームショウは,初回入場口正面の「スターセイヴァー」ブースから! 試遊,ノベルティ,コスプレイヤー撮影と抜かりなし[TGS2025]【PR】](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウのホール8にある初回入場口の正面には,新作「スターセイヴァー」のブースがある。リリース前の新作試遊可能,ノベルティ配布あり,コスプレイヤーさんも撮影できると充実の内容なので,ゲームショウ体験のスタートにぴったりだ。
カナヘイ動物たちが食う寝る出す! うん〇に着目した“排泄型”脱出アクション「プリッとプリズナー」でプリプリったよ[TGS2025]
![カナヘイ動物たちが食う寝る出す! うん〇に着目した“排泄型”脱出アクション「プリッとプリズナー」でプリプリったよ[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
市村龍太郎氏が率いるピンクルの第1弾タイトルが,東京ゲームショウ2025に出展された。カナヘイ氏の描く小動物キャラと,うん〇に着目した“排泄型”脱出アクションゲーム「プリッとプリズナー」は,お下品なのにカワイイが勝る。
新作オープンワールドRPG「無限大ANANTA」の都市内には“遊び”要素が満載!? プロデューサーAsh氏にインタビュー[TGS2025]
![新作オープンワールドRPG「無限大ANANTA」の都市内には“遊び”要素が満載!? プロデューサーAsh氏にインタビュー[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
千葉・幕張メッセで開催されている「東京ゲームショウ2025」で,大きな話題を呼んでいる作品の1つは,新作オープンワールドRPG「無限大ANANTA」だろう。4Gamerでは,本作のプロデューサーであるAsh氏にインタビューする機会を得たので,本稿ではそちらを紹介していこう。
ゲーム画面を“見て”話しかけてくれる,AIコンパニオン「HakkoAI」。大幅アップグレードを2025年下半期に投入[TGS2025]
![ゲーム画面を“見て”話しかけてくれる,AIコンパニオン「HakkoAI」。大幅アップグレードを2025年下半期に投入[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025のHAKKO AIブースで,AIゲームコンパニオンアプリ「HakkoAI」を見てきた。こちらはPCやスマホでリアルタイム音声通話をし,ゲームの攻略情報やプレイへの茶々入れを,隣にいる友人のようにしてくれる相棒AIだ。会場では,実機での体験プレイを楽しめた。
インディーゲーム開発者のコンテスト「センス・オブ・ワンダー ナイト 2025」,最高賞を「ダレカレ」が受賞。3冠を達成[TGS2025]
![インディーゲーム開発者のコンテスト「センス・オブ・ワンダー ナイト 2025」,最高賞を「ダレカレ」が受賞。3冠を達成[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
コンピュータエンターテインメント協会は本日(2025年9月27日),インディーゲーム開発者によるピッチコンテスト「センス・オブ・ワンダー ナイト 2025」の最高賞をTearyHand Studioが開発する「ダレカレ」が受賞したことを発表した。
「空気品質はバフになる」空気環境コンサルタントのカルモアが初出展。匂いとゲームパフォーマンスの関係をブースで体験[TGS2025]
![「空気品質はバフになる」空気環境コンサルタントのカルモアが初出展。匂いとゲームパフォーマンスの関係をブースで体験[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
商業施設やオフィス向けに空気環境コンサルティングを展開するカルモアが,TGS 2025でブース出展している。匂いがパフォーマンスに与える影響を,脳科学的なアプローチから検証している同社は,“ゲームシーンにも有効なのでは?”といった仮説をもとに,TGS会場でリサーチしているようだ。
「バイオハザード RE:2」をベースにした新作アーケードゲームプロジェクトが始動。シリーズ30周年を記念したコンサートも開催決定[TGS2025]
![「バイオハザード RE:2」をベースにした新作アーケードゲームプロジェクトが始動。シリーズ30周年を記念したコンサートも開催決定[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
カプコンは本日(2025年9月27日),東京ゲームショウ2025で実施した「バイオハザード レクイエム SPステージ」にて,「BIOHAZARD」30周年記念コンサートを2026年3月7日および3月8日に開催することと,「バイオハザード RE:2」をベースにした,新作アーケードゲームプロジェクトの始動を発表した。
「ドラゴンクエストVII Reimagined」スペシャルステージをレポート。新要素やシナリオの調整について堀井氏らが回答[TGS2025]
![「ドラゴンクエストVII Reimagined」スペシャルステージをレポート。新要素やシナリオの調整について堀井氏らが回答[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
スクウェア・エニックスは本日(9月27日),東京ゲームショウ2025で「ドラゴンクエストVII Reimagined」TGS2025スペシャルステージを開催した。ステージでは気になる新要素や,本作の発表後に出てきた疑問などについて,制作者の堀井雄二氏らが紹介,回答していたので,その模様をレポートしよう。
東京ゲームショウ2025の会場で「ほの暮しの庭」のノベルティ配布や物販を実施中。開発チームのキーパーソンからのコメントもあり[TGS2025]
![東京ゲームショウ2025の会場で「ほの暮しの庭」のノベルティ配布や物販を実施中。開発チームのキーパーソンからのコメントもあり[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
日本一ソフトウェアは,2026年7月30日にリリース予定の「ほの暮しの庭」を東京ゲームショウ2025に出展中だ。今回は,ゲームの舞台となる「彼ヶ津村」の雰囲気を味わえるノベルティの配布や新グッズの販売が行われている。また,会場で開発チームのキーパーソンである溝上 侑氏,勝又美桜氏からコメントをもらえたので,その内容をお届けしよう。
「ブループロトコル:スターレゾナンス」の試遊で,8種類のクラスを確認。「ハートピアスローライフ」も出展中のX.D.ブース[TGS2025]【PR】
![「ブループロトコル:スターレゾナンス」の試遊で,8種類のクラスを確認。「ハートピアスローライフ」も出展中のX.D.ブース[TGS2025]【PR】](/image/lazy_loading.png)
2025年9月25日から28日まで開催中の東京ゲームショウ2025にて,X.D.は「ブループロトコル:スターレゾナンス」と「ハートピアスローライフ」を出展している。グッズの配布に加えて,スターレゾナンスの先行プレイも楽しめるX.D.ブースの様子をレポートしよう。
かわいさとときめきが詰まった! 「Infold Games」ブースレポート。「インフィニティニキ」と「恋と深空」を体験[TGS2025]
![かわいさとときめきが詰まった! 「Infold Games」ブースレポート。「インフィニティニキ」と「恋と深空」を体験[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025の「Infold Games」ブースは,「インフィニティニキ」の巨大バルーンやスタンプラリー,「恋と深空」のフォトスポットや投票ボードなど注目企画が満載。これから訪れる人に向け,写真映えスポットや体験のポイントをレポートする。
国内プロ格闘ゲーマーのこだわりを反映した「ZENAIM」のレバーレスアケコンが2026年の発売を目指して鋭意開発中[TGS2025]
![国内プロ格闘ゲーマーのこだわりを反映した「ZENAIM」のレバーレスアケコンが2026年の発売を目指して鋭意開発中[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東海理化のゲーマー向け製品ブランド「ZENAIM」は,TGS2025でもプロチーム「ZETA DIVISION」とコラボして,製品の展示と試遊を行っている。とくに今回は,2026年の早い時期に発売することを目指して開発中のレバーレスアケコンを,試遊台で試せるのが見どころだ。
Google Playブースに行けば,合計3000ポイントぐらいもらえるかも。プラチナ・ダイヤモンド会員は会場の奥まで足を運ぶべき[TGS2025]
![Google Playブースに行けば,合計3000ポイントぐらいもらえるかも。プラチナ・ダイヤモンド会員は会場の奥まで足を運ぶべき[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025の一般公開日が,いよいよスタートした。本日から,Google Playブースではプラチナ・ダイヤモンド会員向けの施策を展開しており,抽選結果にもよるが,合計で最大3000ポイントぐらい当たるかもしれない。ダイヤモンド会員限定のグッズ配布も,非常に豪華だ。
ナポレオン戦争を舞台にしたソウルライクアクション「Valor Mortis」がTGS 2025にプレイアブル出展[TGS2025]
![ナポレオン戦争を舞台にしたソウルライクアクション「Valor Mortis」がTGS 2025にプレイアブル出展[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025において,新作アクション「Valor Mortis」が,出展されていたのでチェックしてきた。開発は「Ghostrunner」シリーズを手がけたOne More Levelで,パルクール的なアクションを残しつつ,ナポレオン戦争を舞台に,ソウルライクなアクション性を追加している。
「幻想水滸伝 STAR LEAP」,さまざまな施設と新キャラが登場する“本拠地”トレイラーを公開。アニメや記念展などに関する最新情報も[TGS2025]
![「幻想水滸伝 STAR LEAP」,さまざまな施設と新キャラが登場する“本拠地”トレイラーを公開。アニメや記念展などに関する最新情報も[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
KONAMIは本日(2025年9月27日),情報番組「幻想水滸伝Live at TGS 2025.9.27」を配信した。番組では,開発中のシリーズ最新作「幻想水滸伝 STAR LEAP」をはじめ,アニメや舞台,記念展など,幻想水滸伝ファンには必見のさまざまな情報が公開された。
家づくりを楽しみながら,毎回ランダムな12人とふれ合うライフシム「ハートピアスローライフ」をこっそり試遊[TGS2025]
![家づくりを楽しみながら,毎回ランダムな12人とふれ合うライフシム「ハートピアスローライフ」をこっそり試遊[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025で,XDのスマホ向けシミュレーションゲーム「ハートピアスローライフ」を試遊した。本作は家づくりとコミュニティ作りが特徴のライフシムで,ログインするたびにランダムな12人との一期一会を楽しめるという。