推理物
SFミステリーゲーム「アルタイル号の殺人」,PC版をリリース。宇宙船のマスターAIとして,アンドロイドとバディを組んで事件の解決を目指そう

オレンジは本日,「アルタイル号の殺人」のPC版をSteamでリリースした。本作は,恐ろしい事件が次々と発生する宇宙船「アルタイル号」を舞台にしたSFミステリーゲームだ。プレイヤーは,アルタイル号を統括するマスターAIとして,アンドロイドのフレムとバディを組んで事件の解決を目指す。
「ファイアーエムブレム シャドウズ」,物語の第2部「優しい狼」が公開に。新たな使徒「優しい狼 ヨアヒム」も参戦

任天堂は本日(2025年10月8日),スマホアプリ「ファイアーエムブレム シャドウズ」の物語に,第2部「優しい狼」の追加を発表した。これに合わせて,新たな使徒「優しい狼 ヨアヒム」も参戦する。彼は闇の神フェンリルの血を引く狼の血族で,強力な攻撃魔法の使い手だ。
サイコミステリー・シリーズ第9弾「CHAIN -白馬の騎士連鎖殺人事件-」,10月9日に配信。犯人の自殺で終わったはずの事件の真相に迫る

ジー・モードは,「G-MODEアーカイブス+ サイコミステリー・シリーズ Vol.9『CHAIN -白馬の騎士連鎖殺人事件-』」を,2025年10月9日に配信すると発表した。未来視の能力を持つ女刑事「三島 遥」と,幼馴染である「相田 衛」は,突如現れた連続殺人犯「白馬の騎士」の事件を追うことになる。
対戦型推理ゲーム「Cut That Wire」,10月22日にSteamでリリース。さまざまなミニゲームを通じて,仲間を装ったインポスターを見抜こう

Waka Studioは本日,PCゲーム「Cut That Wire」を10月22日にSteamでリリースすると発表した。本作は,一人称視点の対戦型推理ゲームだ。プレイヤーは,3人の仲間とともに部屋に閉じ込められ,体に仕掛けられた爆弾の解除を目指す。しかし,4人のうちの1人はインポスターで,命をかけた心理戦が繰り広げられる。
高評価ミステリーADV「魔法少女ノ魔女裁判」,販売本数が20万本を達成。記念に20%オフのアンコールセールを開催中

Acaciaは本日(2025年10月7日),PC向けミステリーADV「魔法少女ノ魔女裁判」の販売本数が20万本を達成した旨を発表した。こちらを記念し,本日から10月14日までアンコールセールが実施される。セール期間は,本作を20%オフの2800円(税込)で購入可能だ。
Switch向けアドベンチャー「ミステリーの歩き方」,DL版が25%オフになるセールを本日から11月2日まで開催

イマジニアは,Switch用ソフト「ミステリーの歩き方」を対象とするセールを,本日(2025年10月7日)から11月2日までニンテンドーeショップ,My Nintendo Storeで開催する。これは,10月7日が「ミステリー記念日」であることにちなんだもので,本作のダウンロード版を25%オフで購入可能だ。
「KILLER INN」,第2回CBTを開始。8人の狼チームと16人の羊チームに分かれてだまし合うマーダーミステリーアクションゲーム

スクウェア・エニックスは,「KILLER INN」の第2回クローズドβテストを開始した。期間は2025年10月14日6:59まで。βテスト期間中も継続してエントリーを受け付けている。本作は,8人の狼チームと16人の羊チームに分かれて,だまし合うマーダーミステリーアクションゲームだ。
カフェが舞台のミステリーADV「Panopticon」,Steamストアページを公開。防犯カメラで監視する店長の目をかいくぐり,隠された真実を暴こう

Achimphang Studioは10月2日,PCゲーム「Panopticon」のSteamストアページを公開した。本作は,カフェの日常を題材としたミステリーADVだ。プレイヤーはコーヒーを淹れるだけでなく,掃除や片付けも行う。常に店長が防犯カメラで監視しているが,その目をかいくぐり,奇妙なカフェに隠された真実を暴いていく。
本格ミステリーADV「ダークオークション」試遊レポート。古城探索と記憶を賭けたオークションが織り成す不気味な体験[TGS2025]
![本格ミステリーADV「ダークオークション」試遊レポート。古城探索と記憶を賭けたオークションが織り成す不気味な体験[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
イザナギゲームズとグッドスマイルカンパニーが2026年1月29日に発売予定の「ダークオークション」は探索でキーワードを集め,記憶を修正して真実を暴く本格ミステリーADVだ。TGS 2025で試遊し,古城で不気味な契約に直面する導入を体験できた。
「藤堂龍之介探偵日記 Vol.7『鈍色の天秤〜鬼塚邸連続殺人事件〜』」,10月2日発売。炭坑王が住む豪壮な屋敷で,連続殺人事件の真相を追う

ジー・モードは本日,「G-MODEアーカイブス+ 藤堂龍之介探偵日記 Vol.7『鈍色の天秤〜鬼塚邸連続殺人事件〜』」を2025年10月2日に発売すると発表した。数年のあいだに幾人もの変死体が出ている豪壮な屋敷で,ある人物から依頼を受けた私立探偵・藤堂龍之介は,身分を隠して調査に挑む。
アリバイがある容疑者全員,倫理観なし。マルチエンド・ミステリーADV「ナカノ人格移植研究所」が発表に

インディーゲーム開発チームの麺屋すぱいす 東京支店は本日,PC用ソフト「ナカノ人格移植研究所」を発表し,Steamストアページを公開した。マッドサイエンティストたちが集まる船のなかを舞台にした本作は,ループものの面白さを短時間に凝縮することを目指して開発されているマルチエンド・ミステリーADVだ。
我孫子武丸氏完全監修「RDの遠隔推理」プレイレポ。安楽椅子探偵となり,ネットスキルで真相に迫れ[TGS2025]
![我孫子武丸氏完全監修「RDの遠隔推理」プレイレポ。安楽椅子探偵となり,ネットスキルで真相に迫れ[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025のインディーゲームコーナーに,ザクザクゲームが開発中の新作「RDの遠隔推理」がプレイアブル出展されている。我孫子武丸氏が開発に参加する本作は,ネットから情報を得て推理する,新しい安楽椅子探偵のスタイルで展開される。
意識世界“マインドオーシャン”を探索し,事件の真相に迫るミステリーADV「Mind Diver / マインドダイバー」,Steamで配信開始

PLAYISMは2025年9月28日,PC用ソフト「Mind Diver / マインドダイバー」をSteamで発売した。本作の主人公は「マインドダイバー」と呼ばれる存在だ。プレイヤーは試験的技術「マインドダイブ」を用いて,記憶障害を抱える女性「リナ」の意識世界「マインドオーシャン」を探索する。
「大逆転裁判」シリーズより,「第二ボタン」「メッセージリング(指輪)」が登場。2026年1月,2月ごろ順次予約受付開始

ユートレジャーは,2025年7月9日に10周年を迎えた「大逆転裁判」シリーズとコラボした「第二ボタン」「メッセージリング(指輪)」の予約受付を順次行う。なお,ユートレジャーが大逆転裁判のライセンスを取り扱うのは,今回が初だ。
ファイアーエムブレムシリーズのスピンオフ作品「ファイアーエムブレム シャドウズ」本日配信。迷宮に挑む3人の中に1人だけ潜む闇の使途を暴け

任天堂は本日,スマホ向けアプリ「ファイアーエムブレム シャドウズ」の配信を開始した。本作は,「ファイアーエムブレム」シリーズのスピンオフ作品で,リアルタイムで繰り広げられるバトルに推理の要素を加えた,“ロールプレイング推理バトル”ゲームだ。
「逆転裁判123 成歩堂セレクション」の無料アップデートが11月19日に配信。ギャラリーモードやエピソード選択機能を追加

カプコンは9月24日に配信した「TGS2025 CAPCOM ONLINE PROGRAM」にて,「逆転裁判123 成歩堂セレクション」の無料アップデートを11月19日に配信すると発表した。「ギャラリーモード」や「エピソード選択機能」,自動でゲームを進行してくれる「ストーリーモード」などが実装される。
マーダーミステリーACT「KILLER INN」,第2回クローズドβテストの詳細を発表。TGS 2025の会場でテストの参加コードがもらえるキャンペーンも

スクウェア・エニックスは本日(2025年9月19日),新作タイトル「KILLER INN」で,10月4日から開催される第2回クローズドβテストの詳細を発表した。βテストは当選者のほか,TGS 2025で本作の試遊をした人,会場でKILLER INNに関する投稿や公式Xのフォローを行った人が参加可能だ。
新作ミステリーADV「ダークオークション」の発売日が2026年1月29日に決定。PS5/Switch向けパッケージ版の予約受付がスタート

グッドスマイルカンパニーとイザナギゲームズは本日(2025年9月19日),新作タイトル「ダークオークション」の発売日を2026年1月29日に決定したことを発表し,PS5とSwitch向けパッケージ版の予約受付を開始した。それに合わせて,各種特典の情報が公開されている。
ミステリーADV「The Murder Hotel」,Steamでリリース。14人の人間と少数の悪魔がいる不気味なホテルで,4件の殺人事件を解決しよう

Wegenbartho Gamesは本日,PCゲーム「The Murder Hotel」をSteamでリリースした。本作は,刑事のイルマリネンが不気味なホテルから脱出するのを助けるミステリーアドベンチャーゲームだ。プレイヤーは,容疑者を尋問し,手がかりを見つけ,4件の殺人事件を解決していく。
「G-MODEアーカイブス+ 探偵・癸生川凌介事件譚」Vol.1〜20を前編,後編に分けて収録。Switch向けパッケージ版が2026年1月29日に発売決定

ジー・モードは,推理ADV「G-MODEアーカイブス+ 探偵・癸生川凌介事件譚」シリーズのSwitchパッケージ版を,2026年1月29日に発売すると発表した。Vol.1〜20を前編,後編に分けて収録し,番外編アプリ,電子書籍も同時収録される。前編・後編セットに特典が付属するコンプリートセットも販売する。
父と娘が未解決の連続殺人事件の真相を解明する。1950年代のアメリカを舞台にした「ルミネナイト」のSwitch版,本日配信開始

インディーゲーム開発スタジオSpickaSoftは本日,Switch版「ルミネナイト」の配信を開始した。1950年代のアメリカを舞台にした本作は,刑事フォスターに代わり,娘のセレンが10年にわたる未解決連続殺人事件に挑む推理ADVだ。プレイヤーは,ネ夜の街を歩き回り,事件現場の調査や聞き込みを行う。
「ラを殺せ」という最期の言葉を頼りに,師匠を殺した犯人を探す推理アドベンチャー。「KILLA」,TGS 2025で限定トートバッグとシールを配布

ケンキツ団は本日,PCゲーム「KILLA」をTGS 2025に出展すると発表した。本作は,2026年に発売予定の推理ADVだ。主人公の「ヴァルハラ」は,「ラを殺せ」という最期の言葉を頼りに,師匠を殺した犯人を探していく。「ララ」や「バニラ」など,名前が「ラ」で終わる8人の容疑者と会話し,真犯人を推理する。
行方不明事件を解決するため,意識の海を探索するミステリーADV「Mind Diver / マインドダイバー」,9月28日に発売。TGS 2025にも出展

PLAYISMは本日,PC用ソフト「Mind Diver / マインドダイバー」を2025年9月28日に発売すると発表した。本作は,マインドダイバーとして試験的な技術「マインドダイブ」を使い,意識の海「マインドオーシャン」を探索して,奇妙な行方不明事件を解決するミステリーアドベンチャーゲームだ。
リメイク版「オホーツクに消ゆ」,発売1周年を記念した30%オフセールを開始。堀井雄二氏をはじめ,開発陣からの記念メッセージも届く

ジー・モードは本日,推理アドベンチャーゲーム「北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ 〜追憶の流氷・涙のニポポ人形〜」の発売1周年記念セールを開始した。あわせて,Steamキーのプレゼントキャンペーンも開催される。また,原作・シナリオを担当した堀井雄二氏をはじめ,開発陣から記念メッセージが届いている。
「探偵ドットソン」,パッケージ版に収録されるショートコミックと,ゲーム内に収録予定の踊るミュージックビデオの情報を公開

レイニーフロッグは本日,Switch用ソフト「探偵ドットソン」のパッケージ版に収録される「ショートコミック」と,ゲーム内に収録予定の「踊るミュージックビデオ」に関する情報を公開した。踊るミュージックビデオは,インド音楽にのせて,キャラクターたちが踊りまくるもののようだ。
マーダーミステリーアクション「KILLER INN」,第2回クローズドβテストを10月4日7:00に開始。TGS 2025にも試遊台を出展

スクウェア・エニックスは本日(2025年9月4日),新作PCゲーム「KILLER INN」の第2回クローズドβテストを10月4日7:00に開始すると発表した。期間は10月14日6:59まで。本作は,8人の狼チームと16人の羊チームに分かれ,24人のプレイヤーが騙し合うマーダーミステリーアクションゲームだ。
推理ADV「DETECTIVE - Scene Crime」,Steamでリリース。病院や地下鉄など,5つの犯罪現場で事件を捜査しよう

JanduSoftは本日,PCゲーム「DETECTIVE - Scene Crime」をSteamで発売した。本作は,K148 Game Studioが展開する推理ADV「DETECTIVE」シリーズの最新作だ。病院,地下鉄,道路,スーパー,ホテルの全5ステージを収録し,ユニークなシナリオ,手がかり,証言,パズルが用意されている。
Switch版「伊達鍵は眠らない - From AI:ソムニウムファイル」が初セール。スパイク・チュンソフトの「アドベンチャーセール」がスタート

スパイク・チュンソフトは本日,同社が販売するSwitch用ソフトを対象にした「アドベンチャーセール 2025」を開始した。今回は,7月25日に発売された推理アドベンチャーゲーム「伊達鍵は眠らない - From AI:ソムニウムファイル」が初セールとなり,10%オフの4930円(税込)で購入できる。
「蜂とアヴァンギャルド2」,DLC「朝草十三階事変」のSteamストアページを公開。シリーズ完結編に当たるストーリー

チップチューンは本日,PC用ソフト「蜂とアヴァンギャルド2 桜の下で狐は嗤う」のDLC「朝草十三階事変」について,Steamストアページを公開した。本作は,脱出ゲームで情報を集め,ストーリーを進行するミステリーアドベンチャーゲームだ。今回のDLCは,シリーズ完結編に当たるストーリーとなっている。
“圧倒的好評”魔法議論ミステリーアドベンチャー「魔法少女ノ魔女裁判」,販売本数が10万本を突破。多くの「共犯」を生む

Acaciaは2025年9月1日,同社が開発するPC用ゲーム「魔法少女ノ魔女裁判」の販売本数が10万本を突破したことを報告した。本作は2025年7月にリリースされた“魔法議論ミステリーアドベンチャー”だ。Steamでは約2700件の最近のレビューのうち,97%が好評とする「圧倒的に好評」のステータスを獲得した(記事執筆時点)。
被害者の死亡診断書を作成しながら事件の真相に迫るミステリーアドベンチャー,「フレミング邸の殺人事件」を紹介[BIC2025]
![被害者の死亡診断書を作成しながら事件の真相に迫るミステリーアドベンチャー,「フレミング邸の殺人事件」を紹介[BIC2025]](/image/lazy_loading.png)
韓国の釜山で開催中のインディーゲームイベント「BIC Festival 2025」に,SUPERTHUMbが開発する「フレミング邸の殺人事件」が出展されていた。1959年の英国,フレミング邸で相次いで起きた謎の死をめぐり,“調査官として現場を検証。死亡診断書を作成して真相に迫る”ミステリーアドベンチャーだ。
「かまいたちの夜」の美樹本洋介にフォーカスしたオンラインくじを8月21日に発売。パッケージを再現したクッションなどが当たる

KADOKAWAは本日(2025年8月14日),同社が運営するオンラインくじサービス「くじ引き堂」で,「かまいたちの夜」のグッズを取り扱うくじ「かまいたちの夜30周年記念『美樹本洋介編』オンラインくじ」を8月21日17:00に発売すると発表した。
「逆転裁判×いらすとや POP UP STORE in ロフト」9月13日より順次開催。成歩堂龍一や御剣怜侍など10名をみふねたかし氏が描き下ろし

ココラボは本日(2025年8月8日),「逆転裁判×いらすとや POP UP STORE in ロフト」を池袋・梅田・栄ロフトで9月13日より順次開催することを発表した。POP UP STOREでは,みふねたかし氏による描き下ろしの「逆転裁判」キャラクター10名のコラボイラストを使用したグッズが販売される。
本格ミステリー「ダークオークション」,ゲーム内のBGMはジャズバンドによる生演奏。収録現場の様子を捉えた動画も公開に

イザナギゲームズは本日(2025年8月8日),グッドスマイルカンパニーと共同制作する本格ミステリー「ダークオークション」について,ジャズバンドによる生演奏をゲーム内BGMとして実装すると発表した。これに合わせて,収録風景がYouTubeで公開された。
夢と現実を捜査してネットアイドルを救え! 「脱出パート」も加わった「伊達鍵は眠らない - From AI:ソムニウムファイル」【PR】

スパイク・チュンソフトが7月25日に発売した「伊達鍵は眠らない - From AI:ソムニウムファイル」を紹介する。新たに加わった「脱出パート」を含む3つのパートを行き来しながら,夢と現実の両面からUFOに拉致されたネットアイドルの救出に挑もう。
伊達 鍵ってそもそも何者? 2作品を紡ぐ「伊達鍵は眠らない - From AI:ソムニウムファイル」発売をきっかけに伝えたいシリーズのつながり【PR】

スパイク・チュンソフトが展開する謎解きアドベンチャーゲームシリーズの最新作「伊達鍵は眠らない - From AI:ソムニウムファイル」が本日発売を迎えた。1作目と2作目をつなぐ本作だが……伊達 鍵ってそもそも何者? そんなふうに興味を持った人たちに向け,シリーズの特徴や魅力,そして“つながり”を紹介しよう。
特殊捜査官と眼球型AIのコンビが事件の真相に迫る。夢と現実を行き来する推理ADV「伊達鍵は眠らない -From AI:ソムニウムファイル」本日発売

スパイク・チュンソフトは,「伊達鍵は眠らない -From AI:ソムニウムファイル」を本日(2025年7月25日)発売した。本作は,本格推理ADV「AI:ソムニウムファイル」シリーズの最新作だ。プレイヤーは主人公の特殊捜査官の伊達 鍵(だて かなめ)になり,眼球型AI「アイボゥ」と再びタッグを組んで謎の事件に挑む。
ミステリーADV「転生遊郭: Ghost Traveler」,PC/Switch向けに10月16日にリリース。AIとの共同作業をコンセプトに,各種生成AIを活用

サクセスは本日,新作タイトル「転生遊郭: Ghost Traveler」を10月16日に発売すると発表した。本作は,江戸の「吉原遊郭」を舞台にしたアドベンチャーゲームだ。「生成AI技術をゲーム開発現場に導入し,人の創造力とAIの共同作業で仕上げる」がコンセプトとなっており,制作には各種生成AIを活用したという。
[プレイレポ]狼は誰だ? 疑心暗鬼が渦巻く「KILLER INN」を先行体験。脳筋でも考えすぎても命取りになる非対称型シューターを戦ってみた
![[プレイレポ]狼は誰だ? 疑心暗鬼が渦巻く「KILLER INN」を先行体験。脳筋でも考えすぎても命取りになる非対称型シューターを戦ってみた](/image/lazy_loading.png)
多すぎる敵,見えない敵。狼vs羊の非対称バトル。スクウェア・エニックスのマーダーミステリーアクションゲーム「KILLER INN」は,2025年7月26日よりCBTの実施を予定している。これに先がけて,本作をプレイする機会を得たのでレポートしよう。
世界を目指すデベロッパのための“寺子屋”に──BitSummit初出展から1年,スパイク・チュンソフトの海外展開支援の現在地[BitSummit]
![世界を目指すデベロッパのための“寺子屋”に──BitSummit初出展から1年,スパイク・チュンソフトの海外展開支援の現在地[BitSummit]](/image/lazy_loading.png)
今年の「BitSummit the 13th」に,2年連続で出展したスパイク・チュンソフト。なぜ一般エリアでの継続出展を選んだのか。海外展開支援の取り組みとその成果について,海外事業グループを管掌する飯塚康弘氏に話を聞いた。
「伊達鍵は眠らない - From AI:ソムニウムファイル」,リアル脱出ゲームとのコラボ映像を公開。新要素“脱出パート”の魅力を楽しめる

スパイク・チュンソフトは本日(2025年7月22日),「伊達鍵は眠らない - From AI:ソムニウムファイル」について,テーマパーク「東京ミステリーサーカス」とのコラボ映像を公開した。本映像は,左岸イリス役を務める声優・白城なおさんが,東京ミステリーサーカスのリアル脱出ゲームに挑戦する。
レビュー平均2.9の名探偵が挑む,推理アドベンチャー「There is NO PLAN B」の最新デモをプレイ[BitSummit]
![レビュー平均2.9の名探偵が挑む,推理アドベンチャー「There is NO PLAN B」の最新デモをプレイ[BitSummit]](/image/lazy_loading.png)
本日まで開催中のBitSummitに,SUPERWAVE STUDIOが開発するPC用ソフト「There is NO PLAN B」の最新デモがプレイアブル出展されている。最新デモは,ゲームの序盤となるエピソード0が遊べるものだ。さっそく遊んでみたので,内容をレポートしよう。
人狼系アクション「KILLER INN」,クローズドβテストを7月26日から実施。議論や投票は存在せず,銃火器や近接武器で敵チームを排除する

スクウェア・エニックスは本日,Tactic Studiosが開発したPCゲーム「KILLER INN」のクローズドβテストを7月26日から実施すると発表した。本作は,8人の狼チームと16人の羊チームが戦うマーダーミステリーアクションゲームだ。狼は羊を1人ずつ排除していき,羊は殺人現場に残された証拠をもとに狼を特定する。
処刑ボタンを押すのはあなた。13人の少女たちが命をかけて挑む魔女裁判を描くPC版「魔法少女ノ魔女裁判」,本日19:00に発売

Re,AERは,PC版「魔法少女ノ魔女裁判」をSteamで本日19:00に発売する。価格は3500円(税込)だが,発売記念セールで20%オフの2800円(税込)になる。本作は,囚われた13人の魔法少女が命をかけて挑む,残酷ゴシック×議論ミステリーアドベンチャーゲームだ。
[プレイレポ]伊達,再び主人公に。「伊達鍵は眠らない - From AI:ソムニウムファイル」はシリーズファンへのご褒美のような作品だ
![[プレイレポ]伊達,再び主人公に。「伊達鍵は眠らない - From AI:ソムニウムファイル」はシリーズファンへのご褒美のような作品だ](/image/lazy_loading.png)
スパイク・チュンソフトが2025年7月25日の発売を予定している「伊達鍵は眠らない - From AI:ソムニウムファイル」は,「AI:ソムニウムファイル」シリーズの最新作だ。1作目と2作目のあいだに巻き起こった事件が描かれ,ファンとしては決して見逃せない本作のプレイレポートをお届けする。
安楽椅子電脳探偵となり,事件に挑む推理ADV「There is NO PLAN B」,序盤が楽しめるデモ版を「BitSummit the 13th」に出展

インディーゲーム開発スタジオのSUPERWAVE STUDIOは本日,PC用ソフト「There is NO PLAN B」を,2025年7月18日から京都で開催される「BitSummit the 13th」に出展すると発表した。ブースでは,本作の序盤にあたる「Episode 0」を収録したデモ版が楽しめる。
「伊達鍵は眠らない - From AI:ソムニウムファイル」,LINEクリエイターズスタンプを発売。ショートアニメの最終話「異世界転生編」も公開

スパイク・チュンソフトは本日,7月25日に発売予定のアドベンチャーゲーム「伊達鍵は眠らない - From AI:ソムニウムファイル」について,登場キャラクターをデフォルメしたLINEクリエイターズスタンプを発売した。また,ショートアニメ「伊達かなめのゆるふわ劇場」の最終話「異世界転生編」も本日公開された。
探偵ビジュアルノベル「Mato Fragments」,2025年にSteamでリリース。「異夢迷都 果てなき螺旋」の続編として,ネオシティの起源を描く

Soft Sourceは本日,PCゲーム「Mato Fragments」を2025年にリリースすると発表した。本作は,香港のArrowizが開発する探偵ビジュアルノベル「Mato」シリーズの最新作だ。プレイヤーは,写真館「ナイトスモーク」の店主でもある探偵「My Lady」として,謎に包まれた都市「ネオシティ」の真実に迫っていく。
父親の死の真相を求めてインドの街を奔走するミステリーADV「探偵ドットソン」,Switch版を10月30日に発売。BitSummit the 13thに出展決定

レイニーフロッグは本日,Nintendo Switch用ソフト「探偵ドットソン」を10月30日に発売すると発表した。本作は,4月にSteamでリリースされたPC向けADVの移植版だ。活気あふれるインドの街を舞台に,探偵のドットソンが父親の死に関わる事件に遭遇し,その謎を解き明かしていく。
少女たちの残酷な運命を描くミステリーADV「魔法少女ノ魔女裁判」,配信・二次創作ガイドラインを公開。実況配信収益化OKだけどルールあり

Acaciaは,2025年7月18日に発売を予定している「魔法少女ノ魔女裁判」の配信・二次創作ガイドラインを公開した。ネタバレ内容をサムネイルや冒頭に表示する行為の禁止や,配信・実況動画をアップロードする際のルールなどが記されている。