全世界で累計発行部数3000万部を超える「龍族」は,アジアを中心に爆発的な人気を誇っており,アニメやゲームなど多数のメディアミックス展開を行っている作品だ。
日本でも2020年に原作小説をベースにしたスマホゲーム「コード:ドラゴンブラッド」が配信されているほか,2024年にはアニメ「龍族 -The Blazing Dawn-」が放映されている。
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そのシリーズの最新作にあたる「ドラゴンブラッド:スレイヤーズ学院」が,Archosaur Gamesより基本プレイ無料で本日(2026年6月5日)にリリースされる。プラットフォームは,iOS,Androidだ。
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「ドラゴンブラッド:スレイヤーズ学院」は,美麗なビジュアルで描かれたキャラクターたちが繰り広げる濃厚なドラマと,原作小説をモチーフにした300万文字を超えるストーリーが魅力の,“竜と戦う学院群像劇RPG”だ。戦略性の高いターン制バトルに,複数のカードを組み合わせたシステムが特徴となっている。本稿では,先行プレイで感じた本作の魅力をお届けしよう。
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※記事の内容やスクリーンショットは開発中のものです。正式リリース版とは異なる場合があります
龍王が支配する世界に抗う,竜の血を受け継ぐ者の物語
遥か昔,星は始祖たる黒の龍王ニードホッグを創造した。ニードホッグはすべての竜の始祖となり,錬金術と言霊で人間を支配する。
その後,白の龍王,そして四大君主と呼ばれる4体の龍王が誕生し,白の龍王は人間との間に多くの混血種を残したものの,世界は龍族を中心に回っていた。
しかし,黒の龍王が暗殺されたことで世界が一変する。その日をきっかけに,龍族と人間,そして混血種が戦う歴史が幕を開ける。
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そんな本作の舞台となるのは,アメリカのシカゴ近郊にあるカッセル学院だ。この学院は,表向きは古代爬虫類の研究に特化した大学だが,実態は世界中から“竜”と戦える能力を持つ混血種を集め,龍王討伐を実行する機関である。
さまざまな思惑が錯綜する学院に入学したプレイヤーは,同じ運命を背負った仲間たちと学院生活を送ることとなる。
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本作のゲームサイクルは,スタミナを消費してメインストーリーを進め,それに付随するバトルをクリアするというものだ。そして,メインストーリーの進行度によって,新たなコンテンツが開放されるという,スマホRPGではおなじみのスタイルとなっている。
メインストーリーの設定は原作小説をベースにしたものだが,マルチ分岐ストーリーを採用していて,原作では描かれなかった“ifの物語”を読めるのが最大の特徴となる。さらに名場面や名セリフは豪華声優陣のボイスによって再現されており,臨場感と没入感がより味わえることだろう。
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言霊と錬金武器が勝利の鍵! 戦略性の高いセミオートターンバトル
戦闘はターン制で,コマンド入力などがほとんどいらないセミオートバトルが採用されている。バトル開始時やターン開始時に,画面の左に敵味方すべてのキャラの行動順番が表示され,その順に行動する。
セミオートバトルなので見ているだけでもバトルは進むが,強敵とのバトルでは勝てないこともある。
そんな難関を突破する鍵となるのがキャラクターの持つ「言霊」と,パーティで設定する「錬金武器」だ。
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言霊は,本作のプレイアブルキャラクターがもれなく所有している,竜の血を引く者が使える特殊能力だ。その能力は通常攻撃,言霊,パッシブの3タイプに分かれており,それらをまとめて「言霊天賦」と呼んでいる。
ゲーム的にざっくりいってしまえばスキルのことで,そのなかの言霊はバトル中に使用できるアクティブスキルになるわけだ。
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バトルで言霊を使うには,霊力ゲージを4ポイント溜める必要がある。霊力は通常攻撃を1回行うと2ポイント回復し,4ポイント以上になるとキャラが言霊を発動する。霊力が4ポイントを超えた状態で言霊を使うと,与ダメージが増加する。
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言霊とあわせて戦局を左右するのが「錬金武器」だ。
これは学院の装備部から提供されるもので,バトルターンの開始時に使用チャンスが発生。画面右下の2つの錬金武器のなかから1つをタッチすると,待機スペースへ入る。この状態でもう一度,錬金武器をタッチすると,そのタイミングで行動中のキャラクター(敵味方問わず)のあとに発動する。
待機スペースにある錬金武器は,使わずストックしておけるので,長期戦になりそうな場合は,あえて使わずにストックするのも戦略だ。
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錬金武器は単体でも強力な支援だが,連続で同じものを選択することでより高い効果が得られる。また,2種類の錬金武器を共鳴させると,特定の属性の領域を展開させる「錬金領域」をバトルで使えるようになる。
錬金領域は,バトルで錬金武器を使うと溜まる元素が6ポイントになると展開可能で,フィールドグラフィックスの変化とともに,その属性に応じた効果と特殊効果を,敵,もしくは味方にもたらす。
錬金領域のためにどんな錬金武器デッキを組むかで,バトルの難度は大きく変化する。
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すでに紹介したように,本作のバトルはセミオートで,ゲームが進むと「オートモード」がさらに開放される。
機能としてはほとんど同じだが,セミオートは錬金武器の選択や発動が行われないのに対して,オートバトルは錬金武器の選択と使用,錬金領域を発動してくれる。ただし,錬金武器の重複は考えずに使用するので,強敵とのバトルでは,セミオートで錬金武器を活用したほうがいいだろう。
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多彩かつお手軽なキャラ育成で快適プレイ! 組み合わせによって新たなドラマを紡ぐキャラクターたち
バトルやストーリーをより楽しませてくれる核となるのが,魅力的なキャラクターたちだ。群像劇を謳っているだけあり,序盤から数多くのキャラクターが登場する。要所では豪華声優陣による熱演がストーリーを盛り上げ,言霊発動時のカットインに発生するボイス演出は,バトルのボルテージを上げてくれる。
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また,キャラクターには「キズナ」という要素があり,特定のキャラクター同士をパーティに編成したり,対応するキャラクターを所持していたりすると,パラメータにボーナスが追加されるなど,バトルで特典が付く。
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そんな魅力的なキャラクターは,やはりバトルで活躍させたくなるのが人情で,そのための育成が欠かせない。
キャラクターの育成には,専用アイテムなどのリソースが必要となるが,キャラクターのレベルは上位5キャラのレベルの下限が,そのほかのキャラクターすべてに適用される。
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本作の育成はキャラクターだけでなく,主人公が率いるチーム評価の育成も不可欠だ。チーム評価は,バトルクリア時に得られる経験値を溜め,一定量になることでランクを上げられる。
ランクアップによりパーティの全体HPや攻撃,防御にボーナスが入るほか,上位ランクへ昇格するとレベルキャップや各種コンテンツが開放されるといった特典もある。
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また,前述したように,錬金武器の強化でチームそのものの底上げを図れる。これらの育成・強化コンテンツは,最初からすべて開放されているわけではなく,メインストーリーの展開とともに増えていく。
コツコツとキャラを強化してストーリーを進め,新たなコンテンツを楽しむのが,本作を一番楽しめる遊び方だろう。
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多彩なコンテンツが盛りだくさんながらも,スマホらしく気軽で自由にプレイできる!
メインストーリー以外にもさまざまなコンテンツが用意されていて,遊びに事欠かないのも本作の特徴だ。
その筆頭となるのが「サークル」だ。いわゆるクランやギルドのようなもので,ほかのプレイヤーと仲間になってサークルを運営しつつ,サークル専用のコンテンツなどを楽しめる。
サービス開始前の先行プレイでは,あまり触れられなかったが,サークル単位でのバトルのほかに「オークション」といったコンテンツもあるようで,詳細が気になるところだ。
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もちろん,ソロでも楽しめるコンテンツも十分にそろっていて,アリーナや学院マッチなどといった対人コンテンツ,個人住居スペース「ガーデン」などがある。
また,月ごとにイベントの実施も考えられているそうで,ミニゲームやサブストーリーなどの実装が予定されている。
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遊びごたえのあるコンテンツがたくさんあるのはありがたいが,「全部遊んでいる余裕がない!」という忙しい読者もいるだろう。
そんな読者に朗報なのが,本作ではボタン1つで,AI助手「ノルマ」がデイリーミッションをクリアしてくれる機能がある。
それに,本作は放置ゲーム寄りなところもあり,キャラ育成に必要なアイテムなどを時間経過で得られるようになっている。自由な時間だけプレイするだけでも,快適なゲーム体験を得られるのは嬉しい限りだ。
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いよいよサービスイン間近! 累計ログインでSSR「上杉絵梨衣」やキャラスキンをゲットしよう
4月に事前登録が始まり,わずか1か月ほどでサービスインを迎える「ドラゴンブラッド:スレイヤーズ学院」。本稿で,本作がどのようなゲームなのか分かってもらえたなら幸いだ。
プレイした感覚でいえば,キャラクター個々の履歴やストーリーからにじみ出る人間模様と,神話やオカルト的な要素が盛り込まれたストーリーに興味を惹かれた。
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ゲーム部分については,すんなりプレイできるだけでなく,放置系コンテンツやデイリーミッションのオート化など,プレイの手軽さにも注力しているのは,何かと忙しい現代人にはありがたい。
一方で,レベルキャップの存在が,攻略の進行を阻む壁として一時的に立ちはだかる可能性もある。しかし,メンバーの入れ替えや錬金武器のチョイスで十分に覆せるので,しっかりと挑戦したい人に向けた調整もされていた。ゲーマーとして腕が鳴るところだろう。
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ゲームとしての遊びごたえを重視する人はもちろん,濃厚でちょっと癖のあるストーリーが好きな人――例えば,オカルト的なものを見たらつい手が伸びちゃうような人には,ぜひ味わってほしい作品だ。
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『ドラゴンブラッド:スレイヤーズ学院』×『七つの大罪』コラボ開催決定!
2026年6月19日(金)より、期間限定で大人気アニメ『七つの大罪』とのコラボレーションイベントをスタートいたします。
コラボ期間中は、ゲーム内にて限定キャラクター「SSRパートナー エリザベス」 および 「SSRパートナー メリオダス」 が登場。特別なガチャにて入手可能!
豪華絢爛な原作の世界観と,本作『ドラガク』の魅力が融合したこのコラボレーションを、どうぞお見逃しなく!今後の続報にもご期待ください。






















































































