イタチの家渡り Wandering Through 2000s Tokyo Culture
ゲーム紹介
<以下,配信元の紹介文をそのまま掲載しています>
『イタチの家渡り』は、ゼロ年代の東京サブカルチャーを巡るオカルトサスペンスADV!
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ゼロ年代東京サブカル×訳アリ物件――「イタチの家渡り」は作者が“あのころの自分”を見つめ直し,時代を描いたアドベンチャー

「イタチの家渡り」は,2000年代の東京サブカルチャーをテーマに,訳アリ物件に棲みついた怪異を“故郷へ還す”物語を描くというADVだ。同時代を生きた当事者的に刺さりまくる設定と描写――どんな思いをもって作られたゲームなのか,TGS 2025のroom6ブースで開発者のAchamoth氏に話を聞いた。
[2025/10/08 13:00]2000年代の東京サブカルチャーを巡り怪異と対峙する。オカルトサスペンスADV「イタチの家渡り」,2027年のリリースを発表

room6は,「イタチの家渡り Wandering Through 2000s Tokyo Culture」を2027年にリリースすると発表した。本作は,ライブハウスやメイド喫茶,ロリータが集う神宮橋など,2000年代の東京サブカルチャーの歴史をたどり,訳アリ物件に憑りついた怪異を故郷へ還していくオカルトサスペンスADVだ。
[2025/09/22 13:55]動作スペック
コピーライト
(C)room6