
プレイレポート
11月6日のリリースが決定したサンドボックス型探索ADV「Honeycomb The World Beyond」で未知の惑星の動植物を調査しよう[gamescom]
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本作の背景は,環境破壊が進む地球を存続させるため,生物学者たちが銀河の探索を行っているというもの。物語は,EON Corpに所属するヘネシーが,未知の惑星Sota7に到着するところから始まる。
この惑星は美しく平和に見えるものの,どんな動物が攻撃的で,どんな植物が人間にとっては有益なのか分からない。
そうした中で探索しながら,未知の動植物を調査,収集し,バイオエンジニアリングの実験を行って,従順な動物を作り出したり,食料や医薬品になる植物を作り出したりして,人間が適応できる環境へと変えていく。
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「手つかずの自然環境を残す」という昨今の環境意識とはまったく異なるバイオエンジニアリングの宿命をゲーム化した本作だが,実験成果を地球に送り届けることで人類の命が救える。穏やかな生活の動物を増やすことで微妙なバランスの上に成り立つ生態系を考えされられそうだ。
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gamescom 2023でも取材していた「Honeycomb The World Beyond」だが,今回のプレイアブルデモはキャラクターデザインからグラフィックスまでが大きく進化し,発売まで10週間ほどになっているのが分かる完成度だった。
ポッドの軟着陸で,ヘネシーがSota7に到着して手にするのが,植物を採取するための剪定ばさみとスコップ,そして岩のサンプルを取るノミの3つで,これがプライマル武器のような扱いとなり,植物や岩,土に近づくことで自動に手持ちの道具が変化する。
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こうしてポッド周囲のマップを探索し,与えられた任務を遂行していく。その任務の多くはミニマップに表示される動植物のサンプルを採取して,ポッドにあるウォークステーションに持ち込んでいくことのようだ。
会場のプレイアブルデモは30分ほどしか遊べず,ほぼ序盤のみの基本的な探索に終始したが,研究を続けて新しいバイオームに続く道をアンロックしていていきながら,資材を生産して生活や研究をする拠点を大きくしていくという,ゲームの基本の流れを楽しめた。
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そんな「Honeycomb The World Beyond」は,gamescom 2025では11月6日の発売だけでなく,NVIDIAの支援を受けることでゲーム画面を高画質・高フレームレート化するDLSS(ディープラーニング スーパーサンプリング)や,光の表現をアップグレードするレイトレーシングといったグラフィックス面での最新テクノロジーが利用されることも発表された。
発売に際して,Snail Gamesとの協力が行われるということもあり,すでにインタフェースとテキストが日本語化されることが決まっているとのことだ。
気になる人はSteamストアページでウィッシュリストに追加しておくのがいいだろう。
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「Honeycomb: The World Beyond」公式サイト
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