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イベント
「ブラスタ」6周年記念「BLACK PARTY」レポート。まさにスターレスのショーそのもの！ 極上の歌と芝居とパフォーマンスで彩った2日間
2025年8月16日と17日の2日間，Donutsのワルメン応援＆リズムゲーム「ブラックスター -Theater Starless-」（iOS / Android。以下，「ブラスタ」）のイベント「BLACK PARTY」が，都内の江戸川区総合文化センターにて開催された。 |
本公演は，「ブラスタ」のリリース6周年を記念し，「感謝祭」をテーマとしたステージを行うストーリーに沿って，朗読劇と歌を組み合わせたガラコンサート形式でステージを届けるものだ。
本稿では，チームK／チームC／チームBのステージを中心とした1日目と，チームW／チームPのステージを中心とした2日目，両日の内容を紹介していく。
「BLACK PARTY」公式サイト
DAY1はチームK／C／Bの感謝祭ステージ
突然のトラブルにキャストたちは……？
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大都会の片隅にあるショーレストラン，「Theater Starless」。最初に現れたのは，スターレスのオーナー 羽瀬山（声優：福田賢二）と，同店のスタッフ 運営（声優：太田将熙）だ。
2人は，スターレスの感謝祭「BLACK PARTY」の来場者に向けて注意事項をアナウンスし，のっけから漫才のようなやりとりで客席から笑いが起きた。
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続いて，眩しい光に照らされたステージに声優陣とシンガー，ダンサーの全員が登場した。声優陣がキャラクターらしい一言を発するたびに，客席から大きな歓声が湧き上がる。
感謝祭ステージの開幕が宣言されると，「BLACK PARTY」のテーマ音楽に合わせてダンサーたちがパフォーマンスを披露し，会場は大きな拍手と喝采に包まれた。
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最初の朗読パートは，晶（声優：沖野晃司）と大牙（声優：秋谷啓斗）のバックステージでの会話から始まる。大牙が何度も連絡を試みるものの，感謝祭に姿を見せないケイについて，2人は言葉を交わしていた。
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 沖野晃司 |
 秋谷啓斗 |
一方のステージでは，ソテツ（声優：竹内良太）と吉野（声優：田丸篤志），リコ（声優：小笠原 仁），モクレン（声優：斎賀みつき），柘榴（声優：白井悠介）が，スターレスを訪れた観客に向けて挨拶をしていた。
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 竹内良太 |
 田丸篤志 |
 小笠原 仁 |
 斎賀みつき |
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今回の感謝祭ステージの企画は「ブラックアピール」と名付けられ，1日目はチームK，チームB，チームCのステージが披露される構成だ。
過去公演の名場面をピックアップし，チーム別の選抜メンバーがワンシーンを演じたあと，ライブ形式でパフォーマンスを届けるという，ガラコンサートならではの趣向となっていた。
トップバッターはチームK，太宰 治の「走れメロス」を原典とした「Sky's the Limit!」。メロスを演じたソテツは，内心「一度くらいは銀星演じる友人を裏切っても良かったかも」と思っていたようで，素のソテツに通じる飄々とした演技が印象的だ。
一方で，吉野は普段とは違う冷徹で威厳ある芝居を見せ，そのギャップが見どころとなった。
ここからステージはシームレスに歌唱タイムへ移行。吉野（Singer：齋藤知輝(Academic BANANA)）が「Sky's the Limit!」を熱唱し，銀星（Image Dancer：巽imustat），ソテツ（Image Danger：Ｊ），ギィ（Image Dancer：Ryunosuke）が空駆けるショーを披露。朗読からライブへとぞくぞくするようなつながりを生み出していく。
まるでスターレスの演目を目の前で体感しているかのようで，否が応でもテンションが高まった。
 齋藤知輝(Academic BANANA) |
 巽imustat・J・Ryunosuke |
次のチームCは，ワーグナーのオペラ「さまよえるオランダ人」を原典とする「永遠の愛を」を披露。モクレン演じる船長に初演時はセリフが無かったため，この感謝祭では特別バージョンで上演された。召使いを演じた柘榴はやや不安だとこぼしていたが，クーやカスミが「モクレンはやればできる子」と言っていたことを明かし，客席を和ませた。
舞台はさすがの完成度で，チームCのダンサー，クー（Image Dancer：理土），玻璃（Image Dancer：Takuto Yamazaki），カスミ（Image Dancer：PASSION）によるしなやかで妖艶なパフォーマンスで，原典の題名さながら，波打つ激しい海とゼンダへの愛に揺れるオランダ人の心情を表現。柘榴 (Singer：しゃけみー）が「永遠の愛を」を歌い上げる流れも見事だ。
 しゃけみー |
 理土／Takuto Yamazaki／PASSION |
ラストのチームBが披露したのは，童話「親指姫」を原典とする「爆火波華-BAKABAKKA-」だ。この舞台はかなりの超翻案で，リコは親指姫に求愛する者たちの1人を演じる。
一人芝居のため，周りのキャストから「大丈夫か？」と心配の声があがっていたが，甘いセリフはリコの真骨頂。リコ (声優：小笠原 仁）のセリフに合わせて，Image Dancer SHIMaも甘い誘惑のダンスで魅せる。
※10月3日14：50，一部キャラクター名に誤りがあったため表記を修正しました
堂々と演じきり，続けてヒース（MC：Takuya IDE）とミズキ（Image Dancer：たぬき），金剛（Image Dancer：TAKAHIRO），藍（Image Dancer：琉豊）が加わって縦横無尽に踊りまくる「爆火波華-BAKABAKKA-」へつながる流れには思わず痺れた。
「かっこいい！」と声を上げたくなるほど，チームBらしい熱いパフォーマンスだった。
 Takuya IDE |
 たぬき／SHIMa／TAKAHIRO／琉豊 |
そこからライブパートが続き，夜光（Singer：松本明人）が「Blaze Out My Sins」と「FORT/TUDE」を力強く歌い上げた。
さらに，妖しくも魅力的な雰囲気で観客を圧倒したのは，青桐（Singer：SHIN）による「silly and absurd」と「VAPORIZE」。会場は一気にチームCの世界観に包まれた。
 松本明人 |
 SHIN |
続けて，気だるくも魅惑的な柘榴（Singer：しゃけみー）の「溺るる蝶」，相変わらず攻撃力が圧倒的なヒース（MC：Takuya IDE）の「日蝕」，そして甘いハイトーンが響いた吉野（Singer：齋藤知輝(Academic BANANA)）の「The Final Problem」が披露され，会場の熱気はさらに高まった。
ここで再び羽瀬山（声優：福田賢二）と運営（声優：太田将熙）が登場。依然として姿を見せないケイを心配し，Wのメンバーたちが探しに行ったらしいと話し合う。ひょっとするとヒロイン絡みの事件が起きたのでは……と，緊張感が漂う一幕となった。
視点は再びステージへ。柘榴（Singer：しゃけみー）と青桐（Singer：SHIN）の「夜のしじま」，吉野（Singer：齋藤知輝(Academic BANANA)）と夜光（Singer：松本明人）の「twilight flower」と続き，全ダンサーも登場して盛り上がる「Night xo bird」のイントロが流れたところで，突然，音楽がバグりはじめた。
キャストたちは慌てて舞台袖に集まり，トラブルの対処方法を話し合う。観客を楽しませるためのステージ進行，音響照明システムの障害対応，そして不在のケイの居所探し――同時進行で3つの課題に追われることとなった。
やがてダンサーたちが客席を駆けめぐり，バグめいたブラスタのリミックスに合わせて見事なパフォーマンスを披露。場をつなぐなか，システムは無事に復旧した。
再開後のステージでは，夜光（Singer：松本明人）の「Night xo bird」であらためて全パフォーマーが踊りまくり，吉野（Singer：齋藤知輝(Academic BANANA)）の「闇に咲く」，そして力強いダンスパフォーマンスと歌声でヒース（MC：Takuya IDE）の「Kill 'Em ALL」と「BOOOOONE」が立て続けに披露され，会場はこの日一番の熱気に包まれた。
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どうにかステージを終えたメンバーたちはひと安心したものの，システムトラブルの原因に思いをめぐらせ，「アクシデントは故意に仕組まれたものではないか」と語り合った。そんな折，黒曜（声のみの出演：近藤 隆）からケイの居場所が分かったとの連絡が入る――。
感謝祭1日目の本編は，5周年曲でしめくくられた。チームCの「ワールドエンド」，チームBの「What’s the B-boy?」，そしてチームKの「約束は永遠に」で幕を下ろした。
アンコールでは，青桐（Singer：SHIN）の「海に還るLover」からスタート。さらに，運営（声優：太田将熙）が「なんて素敵なレイニーデイ」を熱唱するサプライズもあった。
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ラストは，ライブの裏側映像を収録した「BLACK DOCUMENT from BLACK PARTY」の配信が告知されたあと，出演キャストが再びステージに集結し，「Too bad」を歌い上げて，1日目は華やかに幕を閉じた。
DAY2はチームW＆Pのステージ
ケイ不在のまま，イベントは成功するのか？
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感謝祭2日目も，羽瀬山（声優：福田賢二）と運営（声優：太田将熙）の楽しい掛け合いでスタート。その後，ステージに出演者が勢揃いすると，会場は大きな拍手と歓声に包まれた。
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朗読パートは，会場近辺を見回りしていたモクレン（声優：斎賀みつき）とリコ（声優：小笠原 仁）の会話から始まった。前日のトラブルについて話していると，モクレンのスマホにケイ（声のみの出演：日野 聡）から着信が入る。
ケイは音響照明トラブルを起こした元凶を見つけたと告げ，ヒロインのためにもステージを台無しにしないよう，“中継器”を壊すよう命じた。モクレンたちは，今日のステージ当番ではないチームK，チームC，チームBのメンバーにその役目を託すことにした。
一方のステージでは，晶（声優：沖野晃司），マイカ（声優：村瀬 歩），真珠（声優：逢坂良太），ヒース（声優：井出卓也）が観客に向けてトークを繰り広げ，会場をさらに温めていた。
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 村瀬 歩 |
 逢坂良太 |
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2日目の中心となるチームWとチームPは，それぞれが公演したショーのワンシーンを演じたあと，公演曲を披露する「ブラックアピール」を1日目と同様に行うことになった。さらに，モクレンの指示でヒースもチームBのブラックアピールを担当することに。
「ブラックアピール」の最初を飾ったのはチームW。アレクサンダー大王をモチーフとした「N.S.D.A」だ。ここでは，晶が演じる王・ポロスの一人芝居が展開された。「かっこいいところ見せてあげる」との宣言どおり，その圧倒的な存在感に思わずひれ伏したくなるほど。
そこへ畳み掛けるように，晶 (Singer：小林太郎）が歌う「N.S.D.A」が続き，観客を一気にステージの世界へ引き込んだ。黒曜（Image Dancer：泰智）を筆頭に，踊りまくるパフォーマーのシン（Image Dancer：MITSU），鷹見（Image Dancer：理土），大牙（Image Dancer：たぬき）。普段のスターレスの観客は，こんなにすごい空気を浴びているのか……と，あらためて感嘆するほかない。
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続くチームPは，オペラ「アンドレア・シェニエ」を原典とする「Helpless Hope」を披露した。マイカ演じるシェニエと，真珠が演じた親友ルーシェのワンシーンだ。
時代に翻弄される者たちのロマンあふれるストーリーが再現され，一気にその世界へ引き込まれていく。そこから流れ出した，マイカ (Singer：Kradness）による「Helpless Hope」は，メノウ（Image Dancer：choro），ネコメ（Image Dancer：SHIMa）のパフォーマンスもあいまって胸が締め付けられるような切なさに満ちており，観客の心を深く揺さぶった。
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続くチームBでは，ヒースが「チームPのあとにやるならこれ」と選んだ，シェイクスピアの「マクベス」を原典とした「日蝕」をパフォーマンス。
スターレス，そして「ブラスタ」の歴史の中でも印象深い“事件”とされる楽曲だが，今回もヒース演じる隠者が内に秘めた想いが，同じくヒース（MC：Takuya IDE）が歌う「日蝕」で爆発するように弾け，会場を完全に支配した。何度見ても圧倒される，とてつもないナンバーであり，パフォーマンスだった。
1日目同様，ここからはライブパートへ突入。リンドウ（Singer：あじっこ）が登場し，美しく滑らかな歌声で「陽はここに」と「Never My Love」を披露。柔らかな音色にPらしいパフォーマンスで，会場全体をきらめきに包みこんだ。
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続いて，真珠 (Singer：スタンガン）が「Violet」と「片鳴き龍」を熱唱。心にまっすぐ響く力強い歌声で，観客を惹き込んでいく。
さらにマイカ（Singer：Kradness）が放つ「aka,aka」では，突き抜けるようなハイトーンボイスが炸裂し，混成チーム曲らしくP以外のパフォーマーも巻き込んで爽快な空気を生み出した。
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しかしその爽やかさを切り裂くように，晶（Singer：小林太郎）の「Shooooout!!!」が投下される。激しいサウンドとパフォーマンスに合わせて観客はペンライトを振り，縦ノリで一気に熱狂の渦へと飲み込まれていった。
場面はバックステージへ切り替わる。運営（声優：太田将熙），モクレン（声優：斎賀みつき），ヒース（声優：井出卓也），リコ（声優：小笠原 仁）が集まり，ケイから壊すよう命じられていた“中継器”はミズキや銀星たちが処理したと報告される。これで一件落着かとホッと胸をなで下ろす一同だったが，「そういうことを言っているとフラグが立つのでは？」と冗談交じりに話し合う（それこそがフラグ……！）。
一方ステージでは，晶（Singer：小林太郎）が「moon flower」と「Oh my Pollyanna!」を力強く歌い上げ，空気を一変させる。そして次の「The Die is Cast」が始まったかと思いきや――またしても音楽が突如バグり始めた。
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舞台袖ではメンバーたちが「トラブルは解消したはずじゃ？」と顔を見合わせる。すると，再びケイから電話が入り，「感謝祭を続けろ」との命令が下った。スターレスのキャストたちは総動員で対応にあたることになる。
ステージを盛り上げる者，トラブル解消に奔走する者……その間もダンサーたちが必死にパフォーマンスを続け，観客に異変を悟らせまいと懸命に動き続ける。決して仲良しという空気ではないはずのスターレスのキャストだが，この瞬間ばかりは思わぬ一致団結ぶりを見せ，胸が熱くなる場面だった。
奮闘の末，どうにかステージを再開。真珠（Singer：スタンガン）がパフォーマー全員とともに「The Die is Cast」を披露し，リンドウ（Singer：あじっこ）とメノウ（Image Dancer：choro）のシンクロダンスも美しい「BELOVED」，ネコメ（Image Dancer：SHIMa）とともに登場したマイカ（Singer：Kradness）の「星渡りの帰り道」が続く。
さらに，3人が「虹の彼方へ」と「閃光の果て」で見事なハーモニーを響かせ，会場を圧倒した。
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視点は再び舞台袖へ。ご機嫌な羽瀬山（声優：福田賢二）の様子に，一同は落ち着かない空気を漂わせる。ステージはかつてない盛り上がりを見せ，全員が力を尽くした結晶のような時間となった。
チームWとチームPのメンバーは「感謝祭のラストスパートを盛り上げよう！」と声を合わせ，5周年曲へつなぐ。チームPの「翠花ひとつ消ゆ」，チームWの「死神の決断」で本編の幕を下ろした。
鳴り止まぬ拍手と歓声に応え，アンコールでステージが再開。連作のショーであったブライダル2025の「Destiny's Whisper」（チームP曲，Singer：Kradness），「Serenity's Call」（チームW曲，Singer：小林太郎）に続き，2日目も運営（声優：太田将熙）が「My Starless Show」を披露し，観客の大喝采を浴びた。
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ラストのトークコーナーには，小林，Kradness，スタンガン，あじっこの2日目シンガー陣が登壇。ここで特報として，2025年10月に「BLACK PARTY」アフターイベント，2026年1月には「BLACK LIVE Show of Starless」の開催が発表され，会場はさらに大きなどよめきに包まれた。
そしてこの日の最後を飾ったのは，もちろん「BLACKSTAR」。シンガーたちと太田による熱唱に加え，楽曲のラストでは出演者全員がステージに集結し，客席と一体になった熱狂の中，2日間にわたる感謝祭はついに幕を閉じた。
「BLACK PARTY」公演概要
【開催日】
2025年8月16日（土）、17日（日）
【会場】
江戸川区総合文化センター 大ホール（東京都江戸川区）
【出演】
◆ DAY1
＜声優＞
竹内良太（ソテツ役）、田丸篤志（吉野役）、沖野晃司（晶役）、秋谷啓斗（大牙役）、
小笠原仁（リコ役）、斎賀みつき（モクレン役）、白井悠介（柘榴役）、
福田賢二（羽瀬山役）、太田将熙（運営役）
＜シンガー＞
齋藤知輝（Academic BANANA／吉野Singer）、松本明人（夜光Singer）、
Takuya IDE（ヒースMC）、しゃけみー（柘榴Singer）、SHIN（青桐Singer）
＜ダンサー＞
巽imustat（銀星 Image Dancer）、Ryunosuke（ギィ Image Dancer）、
J（ソテツ Image Dancer）、たぬき（ミズキ Image Dancer）、
SHIMa（リコ Image Dancer）、TAKAHIRO（金剛 Image Dancer）、
琉豊（藍 Image Dancer）、理土（クー Image Dancer）、
Takuto Yamazaki（玻璃 Image Dancer）、PASSION（カスミ Image Dancer）
◆ DAY2
＜声優＞
沖野晃司（晶役）、村瀬歩（マイカ役）、逢坂良太（真珠役）、
小笠原仁（リコ役）、井出卓也（ヒース役）、斎賀みつき（モクレン役）、
福田賢二（羽瀬山役）、太田将熙（運営役）
＜シンガー＞
小林太郎（晶Singer）、あじっこ（リンドウSinger）、
Kradness（マイカSinger）、スタンガン（真珠Singer）
＜ダンサー＞
泰智（黒曜 Image Dancer）、理土（鷹見 Image Dancer）、
MITSU（シン Image Dancer）、たぬき（大牙 Image Dancer）、
choro（メノウ Image Dancer）、SHIMa（ネコメ Image Dancer）
【セットリスト】
「BLACK PARTY」公式サイト
（C）DONUTS Co. Ltd. All Rights Reserved.
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