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ディスプレイメーカーのJAPANNEXTがプロチームDetonatioN FocusMeとスポンサー契約を結ぶ

2025年10月1日,JAPANNEXTは,プロチーム「DetonatioN FocusMe」とスポンサー契約を締結したと発表した。今後,同社とDFMは,ゲーマー向けディスプレイ開発で全面的に協力することで,プロ選手が求める高い水準を満たす「最高のゲーミングモニター」を共に作り上げると謳っている。
情報系スマートグラス「Even G1」は何ができ,どんな体験ができるのか? 開発元のCEOに聞いてみた[TGS2025]
![情報系スマートグラス「Even G1」は何ができ,どんな体験ができるのか? 開発元のCEOに聞いてみた[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
「ARグラス」や「スマートグラス」と呼ばれる眼鏡型やゴーグル型のディスプレイは,いろいろな製品がある。そのなかで,「現状最高の情報系スマートグラス」との呼び声も高いのが「Even G1」だ。本製品を開発した企業のCEOがTGS2025に合わせて来日していたので,インタビューを行った。
ゲーマー向けディスプレイブランド「Titan Army」が東京ゲームショウに出展。手ごろなMini LEDディスプレイを展示[TGS2025]
![ゲーマー向けディスプレイブランド「Titan Army」が東京ゲームショウに出展。手ごろなMini LEDディスプレイを展示[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
ゲーマー向けディスプレイブランド「Titan Army」が東京ゲームショウに初出展し,2025年10月4日に発売を予定している32インチサイズの液晶ディスプレイ「P326MV MAX」や,人気を集めている27インチサイズの4Kディスプレイ,開発中の試作機を展示していた。
ゲーム配信や仕事に便利な配信者向け機材を試せたElgatoブース。横長タッチディスプレイの「XENEON EDGE」も展示[TGS2025]
![ゲーム配信や仕事に便利な配信者向け機材を試せたElgatoブース。横長タッチディスプレイの「XENEON EDGE」も展示[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
ゲーム配信を行うゲーマーが増えており,マイクなどの音響機器をはじめとして,配信者向け製品の需要が高まっている。Corsairの配信者向け製品ブランド「Elgato」が東京ゲームショウ2025に出展。同ブランドの配信者向け製品をまとめて体験できるようになっていた。
豊富な拡張ボタンを備えたPC向けゲームパッド「GENESIS」がAndGAMERブースで展示。今後発売予定の有機ELディスプレイも[TGS2025]
![豊富な拡張ボタンを備えたPC向けゲームパッド「GENESIS」がAndGAMERブースで展示。今後発売予定の有機ELディスプレイも[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウは,毎年数多くのゲーマー向け周辺機器メーカーがブースを出展しているが,今回は会場を移動するときも目にすることが増えた。本稿では,とくに大規模で目を引いていたAndGAMERブースで,新作ゲームパッド「GENESIS」をチェックした。
量子ドット液晶+Mini LEDと量子ドット有機EL,どっちを選ぶ? GRAPHTブースで最新ディスプレイをチェックしてみた[TGS2025]
![量子ドット液晶+Mini LEDと量子ドット有機EL,どっちを選ぶ? GRAPHTブースで最新ディスプレイをチェックしてみた[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
数々のゲーマー向け製品を展開するMSYは,独自の製品ブランド「GRAPHT」でTGS2025にブースを出展している。今年の目玉は,量子ドット技術を用いたMini LED液晶パネルや,有機ELパネルを採用する今後発売予定の新型ディスプレイだ。
11月発売の新型ディスプレイを初披露。アイ・オー・データブースで,その新機能をチェックしてきた[TGS2025]
![11月発売の新型ディスプレイを初披露。アイ・オー・データブースで,その新機能をチェックしてきた[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
アイ・オー・データ機器のゲーマー向けディスプレイブランド「GigaCrysta」は,東京ゲームショウでは常連と言っても過言ではない。今年もブースを出展して,多数のディスプレイを披露している。今回はそれらの中から,初披露となった11月発売予定の液晶ディスプレイ2製品を紹介したい。
最新の量子ドット有機ELパネルを採用したBenQ製ゲーマー向け4Kディスプレイをチェック。映像美とゲーム体験を両立する新モデル[TGS2025]
![最新の量子ドット有機ELパネルを採用したBenQ製ゲーマー向け4Kディスプレイをチェック。映像美とゲーム体験を両立する新モデル[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
東京ゲームショウ2025のBenQブースで,同社のゲーマー向けディスプレイブランド「MOBIUZ」の新型有機ELディスプレイが展示されていた。26.5インチサイズの「EX271UZ」と,31.5インチサイズの「EX321UZ」をラインナップしており,いずれも最近のトレンドを踏まえた製品となっている。
世界最速610Hzを体感せよ。ASUSのeスポーツプロ向けSuper TN液晶ディスプレイ「ROG Strix XG248QSG Ace」がTGS2025に見参[TGS2025]
![世界最速610Hzを体感せよ。ASUSのeスポーツプロ向けSuper TN液晶ディスプレイ「ROG Strix XG248QSG Ace」がTGS2025に見参[TGS2025]](/image/lazy_loading.png)
2025年9月25日,ASUSは,世界初という垂直最大リフレッシュレート610Hzを誇るeスポーツ向け液晶ディスプレイ「ROG Strix XG248QSG Ace」を,東京ゲームショウ2025にて披露した。超高速表示が可能で,TN方式としては画質も良好な「Super TN」液晶を採用した製品だ。
Appleのアレより安い? JAPANNEXTが6K解像度の31.5型液晶ディスプレイを披露。ちょっと縦が広くなった14型×2画面も発売に

2025年9月18日,JAPANNEXTは,2026年の発売に向けて開発中の6K液晶ディスプレイや,縦解像度が少し広い2画面型モバイル液晶ディスプレイを発表した。いずれもゲーマー向けの製品ではないが,コンテンツ制作用途やサブディスプレイとして使うには役立ちそうな製品だ。
サングラス型ディスプレイ「XREAL Air 2 Pro」の中古品を約2万円で購入できる「サプライズボックス限定セール」が9月17日にスタート

2025年9月16日,XREALは,同社製サングラス型ディスプレイ「XREAL Air 2 Pro」と,,Androidデバイス「XREAL Beam」の中古品を60%以上の大幅割引で販売するセールを9月17日12時に開催すると発表した。
240Hz表示対応の23.5型フルHDゲーマー向けディスプレイがREGZAから10月3日発売

2025年9月16日,TVS REGZAは,23.8インチサイズで解像度1920×1080ドットのゲーマー向け液晶ディスプレイ「RM-G245R」を10月3日に発売すると発表した。垂直最大リフレッシュレート240Hzという表示の速さが特徴だ。
新筐体採用のエントリー市場向けデスクトップPCがLenovoから発売に。4K有機ELディスプレイも発表される

2025年9月12日,Lenovoは,ゲーマー向け製品ブランド「LOQ」から,エントリー市場向けのデスクトップPC「LOQ Tower 26ADR10」を発売した。RTX 5060 8GBモデルとRyzen 7 8745HXを搭載して,税込直販価格は14万9820円からとなっている。
4K/180Hz表示とフルHD/360Hz表示を切り替えられるLG製ゲーマー向け液晶ディスプレイが発売に

2025年9月11日,LGは,ゲーマー向け新型ディスプレイ計3製品を発売した。最上位モデルの「27G810A-B」は,27インチサイズで,解像度3840×2160ドット,垂直最大リフレッシュレート180Hzと,1920×1080ドットで360Hzの画面表示を切り替えれらるのが見どころだ。
280Hz表示で5万円台前半のeスポーツ特化型TN液晶ディスプレイ「XL2540X+」がBenQから9月16日発売

2025年9月9日,BenQは,eスポーツ向けブランド「ZOWIE」から,垂直最大リフレッシュレート280HzのTN液晶ディスプレイ「XL2540X+」を9月16日に国内発売すると発表した。税込のメーカー想定売価は5万3900円である。
色表現力をさらに高めた第4世代有機ELパネルを採用するゲーマー向けディスプレイ「27GX700A-B」がLGから9月4日発売

2025年9月2日,LGは,ゲーマー向け製品ブランド「LG UltraGear」から,26.5インチサイズの有機ELディスプレイ「27GX700A-B」を9月4日に発売すると発表した。色表現力に優れたLG最新の第4世代有機ELパネルを採用したのが特徴だ。
初音ミクのイラストをあしらったコラボモデルの27型1440pゲーマー向け液晶ディスプレイが今冬発売

2025年9月1日,Hameeは,Pixioのゲーマー向け液晶ディスプレイ「PX278 Wave」と「初音ミク」のコラボモデルとなる「PX278 Wave 初音ミク コラボモデル」を今冬に発売すると発表した。税込価格は4万9390円である。
500Hz表示に対応した量子ドット有機ELパネル採用27型モデルなど,MSIが国内発売予定のゲーマー向けディスプレイを公開

2025年8月27日,MSIは,同社が2025年第4四半期の発売を予定するゲーマー向けディスプレイの新製品を披露した。いずれも量子ドット有機ELパネルを採用しており,上位クラスのモデルは,垂直最大リフレッシュレート500Hzに対応するのが見どころとなっている。
4K/160HzとフルHD/320Hzを切り替えられる量子ドット液晶採用で5万円台半ばの27型ゲーマー向けディスプレイがTitan Armyから登場

2025年8月26日,リンクスインターナショナルは,「Titan Army」ブランドから,27インチサイズの量子ドットIPS液晶パネルを採用した「P2710V-QD」と「P2710R-QD」を8月30日に国内発売すると発表した。税込の想定売価は,順に5万4800円,3万4800円となる。
300Hz表示対応で,税込3万円台後半の27型フルHD液晶ディスプレイがJAPANNEXTから発売に

2025年8月22日,JAPANNEXTは,27インチサイズで,解像度2560
GigaCrysta初の有機ELパネル採用27型ゲーマー向けディスプレイが8月下旬に発売。1440pで280Hz表示に対応

2025年8月20日,アイ・オー・データ機器は,ゲーマー向けディスプレイの新製品として,27インチサイズで,解像度2560
4Kの映像美とeスポーツで有利な320Hz表示を両立して約6万円! Acerの液晶ディスプレイ「Nitro XV0」はお買い得だ【PR】

2025年におけるゲーマー向けディスプレイのトレンドに,「デュアルモード」と呼ばれる機能がある。Acerの28インチ4K液晶ディスプレイ「Nitro XV0」は,デュアルモード機能を実装しつつ,比較的手の届きやすい価格を実現したディスプレイだ。見どころと,ゲームで使ったときの利点を紹介しよう。
最大リフレッシュレート610Hz表示対応のASUS製ディスプレイ「ROG Strix XG248QSG Ace」が9月中旬に国内発売

2025年8月15日,ASUSは,ゲーマー向け新型ディスプレイ「ROG Strix XG248QSG Ace」を9月中旬に発売すると発表した。24.1インチサイズで,解像度1920×1080ドット,垂直最大リフレッシュレート610Hzという高速表示に対応したTN型液晶パネルを採用するのが見どころだ。
27型2560×1440ドットで240Hz表示対応の液晶ディスプレイが3万8940円。ViewSonic「VX2728J2-2K-7」がドスパラ専売で発売に

2025年8月8日,ViewSonicは,240Hz対応で27インチサイズのゲーマー向け液晶ディスプレイ「VX2728J2-2K-7」を,「ドスパラ」専売で8月13日に発売すると発表した。解像度2560×1440ドット,240Hz表示対応というスペックを備えつつ,税込3万8940円という価格が見どころである。
画面のブレやちらつきを抑えた240Hz表示対応の26.5型量子ドット有機ELディスプレイがASUSから登場

2025年8月1日,ASUSは,ゲーマー向け新型ディスプレイ「ROG Strix OLED XG27UCDMG」を8月8日に国内発売すると発表した。26.5インチサイズで,解像度3840
2560×1440ドットで165Hz表示対応の27型TN液晶ディスプレイをJAPANNEXTがAmazon限定で発売

2025年8月1日,JAPANNEXTは,27インチサイズで,解像度2560
わしゃがなTVの最新動画では,ARグラス「XREAL One Pro」を紹介する様子をお届け。ゲームはもちろん仕事や動画鑑賞などにも最適だ

本日(2025年7月31日),中村悠一さんとマフィア梶田さんによるWeb番組「わしゃがなTV」の最新動画が公開された。今回は,ARグラス「XREAL One Pro」を紹介する様子をお届け。レーシングゲームで大画面感や没入感を体験してみたり,動画を鑑賞したりして快適性を確かめてみる。
残像感低減機能を備えた24.5型1440pゲーマー向け量子ドット液晶ディスプレイが7月31日発売

2025年7月25日,MSYは,Mini LEDバックライトと量子ドットIPS液晶パネルを採用した24.5インチサイズの液晶ディスプレイ「Gaming Monitor - GR2532DML-BK」を7月31日に発売すると発表した。Mini LEDバックライトを生かした残像感低減機能を備えるのが特徴だ。
4K/144Hz対応で5万円を切った28型ゲーマー向け液晶ディスプレイがJAPANNEXTから。横5Kの49型ウルトラワイドも登場

2025年7月25日,JAPANNEXTは,28インチ4K解像度で144Hz表示に対応しながら,税込直販価格4万9980円と安価なゲーマー向け液晶ディスプレイ「JN-IPS28G144U」を発売した。49インチ解像度5120×1440ドット,アスペクト比32:9のゲーマー向け湾曲型液晶ディスプレイも同時に発売している。
4K/160HzとフルHD/320Hzのデュアルモード対応で5万2980円27型ゲーマー向けディスプレイ

2025年7月18日,JAPANNEXTは,27インチサイズで4K解像度のゲーマー向け新型液晶ディスプレイ「JN-IPS27G1632UF」をECサイト限定で発売した。4K時は160Hz表示,フルHD時は320Hz表示が可能な「デュアルモード」対応のディスプレイだ。税込の直販価格は,5万2980円である。
量子ドット&Mini LEDで映像美とコントラスト比に優れる27型VAゲーマー向けディスプレイがMSIから

2025年7月17日,MSIは,27インチサイズで解像度2560×1440ドットの量子ドットVA液晶ディスプレイ「MAG 274QPF X30MV」を7月24日に発売すると発表した。量子ドットVA液晶パネルにMini LEDバックライトを組み合わせて,色純度とコントラスト比の高さを実現したディスプレイだ。
復刻版「X68000 Z SUPER」や「X68000 Z XVI」と並べられる専用8インチディスプレイのクラウドファンディングが本日スタート

2025年7月11日,瑞起は,X68000 Z2プロジェクトで開発中の小型ホビーPC「X68000 Z SUPER」「X68000 Z XVI」専用の8インチ液晶ディスプレイ「X68000 Z2専用モニター」のクラウドファンディングプロジェクトを,本日19時からクラウドファンディングサービス「Kibidango」で開始すると発表した。
CPUやゲーマー向けディスプレイが安い。CFD販売がAmazonのプライムデーとプライムデー先行セールに参加

2025年7月8日,CFD販売は,Amazon.co.jpが7月11日に開始する「Amazonプライムデー」と,7月8日に開始した「プライムデー先行セール」で,AMDのCPUやGIGABYTE製ゲーマー向けディスプレイ,Sandisk製SSDなどの割り引き販売を開始した。
視野角がさらに広くなったサングラス型ディスプレイ「XREAL One Pro」が7月24日発売

2025年7月2日,XREALは,サングラス型ディスプレイ「XREAL One Pro」を7月24日に国内発売すると発表した。既存のXREAL Oneの上位モデルで,映像の視野角が広がって大画面感が向上したのが大きな特徴だ。税込直販価格は8万4980円。
144Hz表示やPC切換器機能を備えて6万2980円と安価な28インチ4Kゲーマー向け液晶ディスプレイがJAPANNEXTから

2025年6月27日,JAPANNEXTは,28インチサイズで解像度3840×2160ドット,144Hz表示対応のゲーマー向け液晶ディスプレイ「JN-IPS28G144U-HSPC6」を発売した。USB Type-C機器への給電やPC切換器機能も備えつつ,税込価格が6万2980円と比較的安価なのが見どころだ。
サングラス型ディスプレイ「XREAL One」専用小型カメラ「XREAL Eye」が6月27日発売。映像を空中に固定する空間ディスプレイを実現

2025年6月26日,XREALは,サングラス型ディスプレイ「XREAL One」シリーズ専用の小型カメラ「XREAL Eye」を6月27日に発売すると発表した。税込価格は1万3980円である。
HTCとNTTコミュニケーションズが戦略的協業に関する覚書を締結。日本市場における大規模ロケーションベースエンターテイメントの導入を加速

HTCは本日,NTTコミュニケーションズと戦略的協業に関する覚書を締結したと発表した。両社は,日本市場における大規模ロケーションベースエンターテイメントの導入を加速し,次世代型の没入型エンターテイメント市場を共同で開拓していく。
Switch2の映像をサングラス型ディスプレイに表示する変換アダプタ兼バッテリー「XREAL Neo」は,2025年9月発売を目指して開発中

米国時間2025年6月23日,XREAL CEOであるChi Xu氏は,サングラス型ディスプレイ「XREAL One」シリーズを,Switch 2/Switchや携帯型ゲームPCに接続する新しい変換アダプタ兼モバイルバッテリー「XREAL Neo」を,2025年9月発売を目指して開発中であることを明らかにした。
4万円台半ばのゲーマー向け27型4KディスプレイがJAPANNEXTから発売に

2025年6月20日,JAPANNEXTは,ゲーマー向け新型液晶ディスプレイ「JN-IPS27G120U-C6」と「JN-IPS238G200F2」を発売した。税込の直販価格は,順に4万3980円,1万9980円となっている。
Mini LED&量子ドット液晶パネルを採用する27型ゲーマー向けディスプレイがTitan Armyから。4Kと1440pの2製品展開

2025年6月20日,リンクスインターナショナルは,「Titan Army」から,Mini LEDバックライトを採用する27インチサイズの量子ドットIPS液晶ディスプレイとして,解像度3840×2160ドットの「P275MV MAX」と,解像度2560×1440ドットの「P275MS+」を6月28日に発売すると発表した。
4K/240HzとフルHD/480Hzの画面表示に対応した31.5型有機ELディスプレイがLGから登場

2025年6月19日,LGは,ゲーマー向けディスプレイ新製品「32GX870A-B」の予約受付を開始した。本製品は,31.5インチサイズの有機ELパネルを採用しており,2種類の解像度とリフレッシュレートを切り替えられるのが見どころだ。税込の想定売価は,23万円前後となる。
320Hz表示対応で3万円台半ばからの24.5型ゲーマー向けディスプレイがJAPANNEXTから発売に

2025年6月13日,JAPANNEXTは,ゲーマー向け液晶ディスプレイ「JN-IPS245G320F」を発売した。24.5インチサイズで,解像度1920×1080ドット,垂直最大リフレッシュレート320HzのIPS液晶パネルを採用するのが見どころだ。税込のメーカー想定売価は,3万3980円となる。
4K/160Hz表示とフルHD/320Hz表示を切り替えられる31.5インチサイズのゲーマー向け液晶ディスプレイがMSIから登場

2025年6月13日,MSIは,31.5インチサイズの液晶パネルを採用したゲーマー向けディスプレイ「MAG 322URDF E16」を発売した。2種類の画面解像度とリフレッシュレートを切り替えられる「デュアルモード」に対応するのが見どころだ。税込の想定売価は,9万9800円前後となる。