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144Hz表示やPC切換器機能を備えて6万2980円と安価な28インチ4Kゲーマー向け液晶ディスプレイがJAPANNEXTから

2025年6月27日,JAPANNEXTは,28インチサイズで解像度3840×2160ドット,144Hz表示対応のゲーマー向け液晶ディスプレイ「JN-IPS28G144U-HSPC6」を発売した。USB Type-C機器への給電やPC切換器機能も備えつつ,税込価格が6万2980円と比較的安価なのが見どころだ。
サングラス型ディスプレイ「XREAL One」専用小型カメラ「XREAL Eye」が6月27日発売。映像を空中に固定する空間ディスプレイを実現

2025年6月26日,XREALは,サングラス型ディスプレイ「XREAL One」シリーズ専用の小型カメラ「XREAL Eye」を6月27日に発売すると発表した。税込価格は1万3980円である。
HTCとNTTコミュニケーションズが戦略的協業に関する覚書を締結。日本市場における大規模ロケーションベースエンターテイメントの導入を加速

HTCは本日,NTTコミュニケーションズと戦略的協業に関する覚書を締結したと発表した。両社は,日本市場における大規模ロケーションベースエンターテイメントの導入を加速し,次世代型の没入型エンターテイメント市場を共同で開拓していく。
Switch2の映像をサングラス型ディスプレイに表示する変換アダプタ兼バッテリー「XREAL Neo」は,2025年9月発売を目指して開発中

米国時間2025年6月23日,XREAL CEOであるChi Xu氏は,サングラス型ディスプレイ「XREAL One」シリーズを,Switch 2/Switchや携帯型ゲームPCに接続する新しい変換アダプタ兼モバイルバッテリー「XREAL Neo」を,2025年9月発売を目指して開発中であることを明らかにした。
4万円台半ばのゲーマー向け27型4KディスプレイがJAPANNEXTから発売に

2025年6月20日,JAPANNEXTは,ゲーマー向け新型液晶ディスプレイ「JN-IPS27G120U-C6」と「JN-IPS238G200F2」を発売した。税込の直販価格は,順に4万3980円,1万9980円となっている。
Mini LED&量子ドット液晶パネルを採用する27型ゲーマー向けディスプレイがTitan Armyから。4Kと1440pの2製品展開

2025年6月20日,リンクスインターナショナルは,「Titan Army」から,Mini LEDバックライトを採用する27インチサイズの量子ドットIPS液晶ディスプレイとして,解像度3840×2160ドットの「P275MV MAX」と,解像度2560×1440ドットの「P275MS+」を6月28日に発売すると発表した。
4K/240HzとフルHD/480Hzの画面表示に対応した31.5型有機ELディスプレイがLGから登場

2025年6月19日,LGは,ゲーマー向けディスプレイ新製品「32GX870A-B」の予約受付を開始した。本製品は,31.5インチサイズの有機ELパネルを採用しており,2種類の解像度とリフレッシュレートを切り替えられるのが見どころだ。税込の想定売価は,23万円前後となる。
320Hz表示対応で3万円台半ばからの24.5型ゲーマー向けディスプレイがJAPANNEXTから発売に

2025年6月13日,JAPANNEXTは,ゲーマー向け液晶ディスプレイ「JN-IPS245G320F」を発売した。24.5インチサイズで,解像度1920×1080ドット,垂直最大リフレッシュレート320HzのIPS液晶パネルを採用するのが見どころだ。税込のメーカー想定売価は,3万3980円となる。
4K/160Hz表示とフルHD/320Hz表示を切り替えられる31.5インチサイズのゲーマー向け液晶ディスプレイがMSIから登場

2025年6月13日,MSIは,31.5インチサイズの液晶パネルを採用したゲーマー向けディスプレイ「MAG 322URDF E16」を発売した。2種類の画面解像度とリフレッシュレートを切り替えられる「デュアルモード」に対応するのが見どころだ。税込の想定売価は,9万9800円前後となる。
比較的安価な1440p/180Hz表示とフルHD/300Hz表示の27インチ湾曲VA液晶ディスプレイがPixioから発売に

2025年6月12日,Hameeは,Pixio製のゲーマー向け液晶ディスプレイ「PXC278WAVE」シリーズと,「PXC279WAVE」シリーズの予約販売を6月13日に開始すると発表した。いずれも27インチサイズで,前者は2560×1440ドット/180Hz,後者は1920×1080ドット/300Hz表示に対応するのが特徴だ。
約4万5000円で買える28型4K液晶ディスプレイがJAPANNEXTから発売に

2025年6月6日,JAPANNEXTは,3840×2160ドットの4K解像度で税込4万4980円のゲーマー向け液晶ディスプレイ「JN-28IPS120UHD-HSP」を発売した。HDMI 2.1の可変リフレッシュレートにも対応するので,PS5やSwitch 2と組み合わせるのにも適するだろう。
白色有機ELディスプレイやGoogle TV内蔵のウルトラワイドモデルなど,ASUS ROGの個性的なゲーマー向けディスプレイをチェック

COMPUTEX 2025のASUSブースには,まだまだ紹介したい製品があった。それらの中から,32インチ4Kの白色有機EL製品や,34インチ量子ドット有機ELウルトラワイドで,「Google TV」機能を内蔵するチューナーレステレビ的ディスプレイを紹介しよう。
32型4K/240Hz表示のハイエンド機から比較的安価な製品まで,量子ドット有機ELディスプレイを積極展開するMSI

2025年以降のゲーマー向けディスプレイで量子ドット有機ELパネルをメインにする方針を打ち出したMSI。本稿では,COM
クリエイター向けブランド「ProArt」から,6K解像度の32型ディスプレイが登場。162インチのマイクロLEDディスプレイも披露

ASUSのクリエイター向けブランド「ProArt」ブースには,アスペクト比16:9で解像度6016×3384ピクセルの6Kディスプレイ「PA32QCV」が展示されて注目を集めていた。6Kという高解像度でありながら,32インチサイズで17万円前後という価格も見どころだ。
MSIの有機ELディスプレイなら焼き付き3年保証! AIも活用する焼き付き防止技術を備えた500Hz QD OLEDディスプレイを披露

MSIは,新しい有機ELパネル延命技術を「OLED Care 3.0」を搭載するゲーマー向け有機ELディスプレイ「MAG 271QR QD-OLED X50」を,2025年後半に投入する。どんな技術で有機ELパネルの弱点である焼き付きを抑制するのか。実機で紹介していこう。
日本販売も視野に入れたASRockのゲーマー向け有機ELディスプレイは価格対スペック比に優れる

COMPUTEX 2025で,ASRockは,ゲーマー向けディスプレイの主力製品を有機ELパネル中心で展開していく方針を打ち出した。しかも,Samsung製量子ドット有機ELパネルと,LG製の白色有機ELパネルという2タイプの映像パネルで同じような製品を展開するというユニークな戦略を取るそうだ。
750Hz表示対応で世界最速の座を奪取! HKCのゲーマー向けディスプレイ「ANT257PF」をCOMPUTEXで発見

HKCは,認知度こそ低いものの,Amazon.co.jpで,安価なディスプレイを販売している企業である。COMPUTEX 2025では,ASUSから世界最速の座を奪った750Hz表示対応ディスプレイや,32インチ8K表示対応で1000ドルを切ったディスプレイなど,注目の製品をチェックしていこう。
量子ドット有機ELは500Hz表示がトレンドに? ASUSのディスプレイ「XG27AQDPG」をチェックしてみた

2025年に発表となったゲーマー向けディスプレイ製品は,その多くがハイリフレッシュレートに力を入れた物となっている。その流れを象徴する製品のひとつとして,ASUSから登場した量子ドット有機ELパネル採用のゲーマー向けディスプレイ「ROG Strix OLED XG27AQDPG」を紹介しよう。
Google TV搭載のゲーマー向けディスプレイやGeForce RTX 5060搭載カードなど注目のGIGABYTE製品をチェック

「COMPUTEX 2025」に合わせて用意したGIGABYTEのプライベートブースでは,最新のゲーマー向けノートPCやディスプレイ,PCパーツなどさまざまな製品が展示していた。本稿では製品カテゴリごとにとくに注目したい製品をピックアップして紹介したい。
デュアルモード4K液晶や500Hz表示対応の量子ドット有機ELディスプレイなど,今秋発売を予定するGIGABYTEの注目ディスプレイ

5月20日から行われている「COMPUTEX 2025」に出展しているGIGABYTEブースで見かけた,ゲーマー向けディスプレイの新製品を2つ紹介したい。ひとつは流行のデュアルモードに対応する4K IPS液晶製品「M27UP ICE」で,もうひとつは500Hz表示が可能な量子ドット有機EL製品「FO27Q5P」だ。
世界最速610Hz表示のゲーマー向けTN液晶ディスプレイをASUSが披露。24インチ級液晶パネルを選んだ驚きの理由とは?

2025年5月20日,COMPUTEX 2025に出展中のASUSブースでは,新型ディスプレイ「ROG Strix ACE XG248QSG」が注目を集めていた。「世界最速ディスプレイ」を謳い,垂直最大リフレッシュレートは610Hzに達するのだ。
ウルトラワイドの臨場感に量子ドット有機ELの映像美&240Hz表示の「Alienware 34」は,一度使うと手放せないディスプレイだ

ゲーマー向けディスプレイの中でも,一度使ったら手放せないウルトラワイドタイプ。そんなウルトラワイドディスプレイに,高画質な量子ドット有機ELパネルを組み合わせたのが,Dellの「Alienware 34 240Hz QD-OLEDゲーミング モニター」だ。どんな魅力があるのだろうか。
Mini LED+量子ドット液晶パネル採用で高画質なゲーマー向け液晶ディスプレイ「LCD-GDQ271JLAQ」がIOデータから6月上旬発売

2025年5月14日,アイ・オー・データ機器は,ゲーマー向けディスプレイブランド「GigaCrysta」の新製品として,Mini LEDバックライトを組み込んだ量子ドット液晶パネルを採用するディスプレイ「LCD-GDQ271JLAQ」を6月上旬に発売すると発表した。最大リフレッシュレートが200Hzと高いのもポイントだ。
USB Type-C接続が可能で120Hz表示に対応した23.8型フルHDディスプレイがJAPANNEXTから発売に

2025年5月2日,JAPANNEXTは,23.8インチサイズで,解像度1920
新社会人に贈る。仕事にもゲームにも使える初任給で「ちょい足し」したいPC周辺機器

春の大型連休を間近に控え,新社会人の方々は初任給の使い道を考えているところではないだろうか。本稿では,社会人なりたての若人に向けて,手持ち,あるいは会社から支給されたPCに「ちょい足し」して,仕事の作業効率を上げたり,ゲームに使えたりする周辺機器を紹介したい。
31.5インチ4Kサイズのゲーマー向け4K量子ドット有機ELディスプレイが4月25日に発売。安価な27インチ液晶計2製品も同時に

2025年4月21日,MSIは,31.5インチサイズの量子ドット有機ELディスプレイ「MAG 321UP QD-OLED」と,27インチサイズの液晶ディスプレイ「MAG 274QF」「MAG 274F」を,4月25日に国内発売すると発表した。税込予想実売価格は順に,15万9800円前後,3万3800円前後,2万7800円前後。
量子ドット有機EL採用で10万円を切ったゲーマー向けディスプレイがGIGABYTEから登場

2025年4月21日,GIGABYTEは,27インチサイズのゲーマー向け有機ELディスプレイ「MQ27Q2」と,31.5インチサイズの液晶ディスプレイ「GS32QCA」を4月25日に国内発売すると発表した。MQ27Q2は,量子ドット有機ELパネル採用で10万円を切る価格が見どころだ。
新世代の量子ドット有機ELパネルを採用した34インチウルトラワイドディスプレイ「AW3425DW」がAlienwareから登場

2025年4月15日,Dellは,ゲーマー向け製品ブランド「Alienware」の有機ELディスプレイ「Alienware 34 240Hz QD-OLEDゲーミング モニター」(AW3425DW)を発売した。新しい筐体デザインと新世代の量子ドット有機ELパネルを採用するのが特徴だ。税込直販価格は12万9800円。
2基のHDMI 2.1入力を備えたゲーマー向け27型4Kディスプレイ計3製品がJAPANNEXTから発売に

2025年4月11日,JAPANNEXTは,27インチサイズで,解像度3840
GeForce RTX 5070搭載のゲーマー向けノートPCや500Hz表示対応ディスプレイなどGIGABYTEが新製品を紹介

2025年4月9日,GIGABYTEは,今後国内発売を予定するゲーマー向け製品を公開した。GeForce RTX 5070を搭載するミドルクラス市場向けノートPC「AORUS ELITE 16」や,垂直最大リフレッシュレート500Hz表示対応の有機ELディスプレイ「AORUS FO27Q5P」に注目だ。
200Hz表示対応で税込2万円台半ばの23.8型フルHDディスプレイがJAPANNEXTから発売に

2025年4月4日,JAPANNEXTは,23.8インチサイズで,解像度1920
マルチディスプレイ用途に適したサングラス型ディスプレイ「AirVision M1」がASUSから登場

2025年4月2日,ASUSは,サングラス型ディスプレイ「ASUS AirVision M1」を,クラウドファンディングサービス「GREEN FUNDING」で販売すると発表した。申込は4月2日17時から開始する予定。税込価格は10万3800円。
4Kでゲームするならディスプレイ? それともプロジェクタ? BenQの液晶「EX271U」とプロジェクタ「X3100i」で体験してみた【PR】

一昔前よりはハードルの低くなった4Kでのゲームプレイ。BenQの27インチゲーマー向け4K液晶ディスプレイ「EX271U」と,ゲーマー向け4Kプロジェクタ「X3100i」を試用して,同じ4Kでも印象が大きく異なるゲームプレイを「モンスターハンターワイルズ」で体験してみた。
2560×1440ドット,165Hz表示対応の38.5インチ湾曲型ディスプレイがJAPANNEXTから発売に

2025年3月28日,JAPANNEXTは,38.5インチサイズで,解像度2560
白いゲーム機やデバイスに合うEVNIAのIPS液晶ディスプレイをチェックしてみた。3万円で買えて機能は豊富でデザインも上品だ【PR】

一昔前のゲーム機やゲーマー向け周辺機器は,黒色が定番だった。しかし,PS5のような白いゲーム機や白い周辺機器が増えてくると,ディスプレイも白で揃えたくなるもの。そんな人にお勧めしたいのが,EVNIAの液晶ディスプレイ「24M2N3201A/11」だ。色以外にも見どころの多い本製品を紹介しよう。
GeForce RTX 50とCore Ultra HX搭載のハイエンドゲームノートPCがAlienwareから4月3日に発売

2025年3月13日,Dellは,ゲーマー向け製品ブランド「Alienware」の新製品として,16インチ級ノートPC「Alienware 16 Area-51」と18インチ級ノートPC「Alienware 18 Area-51」を4月3日に発売すると発表した。
240Hz表示対応で解像度2560×1440ドットの27型有機ELディスプレイがMSYから登場

2025年3月11日,MSYは,ゲーマー向け新型ディスプレイ「Gaming Monitor - GR2724OEL-BK」を3月21日に発売すると発表し,予約の受付を開始した。本製品は,27インチサイズで,解像度2560×1440ドット,垂直最大リフレッシュレート240Hzの量子ドット有機ELパネルを採用するのが見どころだ。
240Hz表示対応で2万円台のゲーマー向け液晶ディスプレイがViewSonicから。27インチと23.8インチの2サイズ

2025年3月4日,ViewSonicは,240Hz表示対応のゲーマー向け液晶ディスプレイとして,27インチサイズの「VX2728J2-7」と,23.8インチサイズの「VX2428J2-7」「VX2428J2-W-7」を,「ドスパラ」専売で3月上旬に発売すると発表した。
「PlayStation VR2」値下げを発表。3月10日から新価格6万6980円(税込)が適用され,発売当初よりも手に取りやすく

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2025年2月27日,PS5用VRデバイス「PlayStation VR2」の値下げを発表した。新価格は6万6980円(税込)で,3月10日から適用される予定だ。
フルHDで240Hz表示に対応するゲーマー向け4KプロジェクタがBenQから発売に

2025年2月27日,BenQは,ゲーマー向けを謳う単焦点プロジェクタ「TK710STi」を発売した。レーザー光源を採用することで従来製品と比べて,起動時間が高速化したほか,輝度が向上したという。税込の直販価格は,31万円となっている。
最大リフレッシュレートが600Hzに達したeスポーツ向けディスプレイ「XL2586X+」がBenQ ZOWIEから登場

2025年2月21日,BenQは,ZOWIEブランドから,垂直最大リフレッシュレート600Hzが特徴のeスポーツ向け液晶ディスプレイ「XL2586X+」を2月28日に国内発売すると発表した。Amazon.co.jpにおける税込価格は18万6868円である。
4K/160Hz表示とフルHD/320Hz表示を切り替えられる31.5インチサイズのゲーマー向け湾曲型ディスプレイがMSIから発売に

2025年2月14日,MSIは,31.5インチサイズのゲーマー向け湾曲型液晶ディスプレイ「MAG 321CUPDF」を2月20日に国内発売すると発表した。3840
3440×1440ドットで165Hz表示対応の34型ゲーマー向け液晶ディスプレイがJAPANNEXTから発売に

2025年2月7日,JAPANNEXTは,34インチサイズで,解像度3440
240Hz表示対応のゲーマー向け26.5型4K有機ELディスプレイがASUSから2月7日に発売

2024年1月31日,ASUSは,ゲーマー向け新型ディスプレイ「ROG Swift OLED PG27UCDM」を2月7日に国内発売すると発表した。26.5インチサイズで,解像度3840×2160ドット,垂直最大リフレッシュレート240Hzの有機ELパネルを採用するのが見どころだ。税込の想定売価は,18万4320円となる。
2560×1440ドット,480Hz表示対応の26.5型有機ELモデルなどLG製ゲーマー向けディスプレイ計3製品が2月下旬に発売

2025年1月23日,LGは,ゲーマー向けのディスプレイの新製品として,26.5インチサイズの有機ELディスプレイ「27GX790A-B」と「27GS93QE-B」,27インチサイズの液晶ディスプレイ「27G850A-B」を2月下旬に国内発売すると発表した。
ゲーマー向け有機ELディスプレイの試作機をIOデータが公開。GigaCrystaの10周年を記念したゲーマー向け「押し寿司」も発売

2025年1月23日,IOデータは,メディア向けイベントを開催し,ゲーマー向けディスプレイブランド「GigaCrysta」で開発している有機ELディスプレイの試作機を展示した。27インチサイズで,解像度2560×1440ドットの有機ELパネルを採用し,競合製品と比べて,手に取りやすい価格で提供したいという。
AIベースの自動コントラスト調整を備えた27型4Kゲーマー向け液晶ディスプレイ「EX271U」がBenQから

2025年1月23日,BenQは,ゲーマー向け製品ブランド「MOBIUZ」の新型ディスプレイ「EX271U」を1月30日に発売すると発表した。独自の画像処理エンジン「PixSoul」によるAIベースの自動コントラスト調整機能を利用できるほか,KVM機能も備えている。税込価格は11万円だ。
4K/240HzとフルHD/480Hz表示に対応する31.5型モデルなど,ASRockがゲーマー向けディスプレイを展示

ASRockは,2025年1月上旬に行われた「CES 2025」に合わせて,プライベートブースを構え,ゲーマー向け製品ブランド「Phantom Gaming」のディスプレイやPCパーツの新製品を展示した。ディスプレイについては,2025早期の国内発売を目指すという。