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アクションRPG「The Relic: First Guardian」,発売時期が2026年に決定。約8分間の拡張ゲームプレイトレイラーを公開
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本作は,韓国のProject Cloud Gamesが開発するダークファンタジーアクションRPGだ。韓国の伝承から着想を得た世界観で,70体を超えるボスと戦っていき,物語と戦闘が一体となった体験ができるという。
ダークファンタジーARPG
『The Relic: First Guardian』
拡張トレーラー解禁&2026年発売決定
待望のダークファンタジー・アクションRPG『The Relic: First Guardian』の最新映像がついに公開。ソウルライク要素を取り入れた本作は、かつてないスケールで織りなされる伝承、ダンジョン、ボス戦を余すところなく紹介する8分間の拡張ゲームプレイトレーラーをお披露目しました。2026年、PCとコンソールにて発売予定です。
伝承が息づく大陸「アルシルタス」
韓国の伝承や神話から着想を得た『The Relic: First Guardian』の舞台は、忘れ去られた物語が眠る大陸アルシルタス。プレイヤーは“ファーストガーディアン”として、封じられた歴史を解き明かし、人々と世界の真の運命を追います。探索の中で語られる物語は戦闘の最中にも姿を現し、世界そのものに織り込まれています。
70体以上の「ブルータル」たち
登場する70体を超える強大なボス「ブルータル」は、単なる障害ではありません。彼らは悲哀と絶望に彩られた過去を持つ、生きた「物語」そのものです。
武器、魔法、スキル、そして命綱となるスタミナ管理。極限の緊張感漂う死闘に挑む一瞬の油断は、即座に死を意味します。しかし、この死闘を制した時、プレイヤーは敵の悲劇的な物語を「継承」し、特別な力アイテム・強化要素を手に入れることができます。
戦い方はあなた次第
軽快な近接攻撃、重厚な一撃、魔法を駆使した遠距離戦――戦闘スタイルはプレイヤーの選択次第。環境探索で得られる断片を集め、さらなるスキルや武器を解放しながら、己だけの「ファーストガーディアン」をビルドアップしましょう。
物語・探索・戦闘が融合した唯一無二の体験
本作は、壮大な戦闘と探索、そして語り継がれる物語が融合した体験をプレイヤーに届けます。壮絶なボス戦を乗り越え、古代の物語を紡ぎ、深淵へと足を踏み入れる――『The Relic: First Guardian』は、まるで伝説を追体験するかのような旅路を約束します。
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