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DistortedCode −生者の残り香−

公式サイト | : | https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000068842 |
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発売元・開発元 | : | |
発売日 | : | 2025/07/17 |
価格 | : | 8580円(税込) |
ジャンル | : | |
レーティング | : | |
備考 | : | |
その他 | : |
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ゲーム紹介
<以下,配信元の紹介文をそのまま掲載しています>
「私はもうすぐ殺される。
あの日の兄(KILLER)が帰ってきた」
DistortedCodeでは同一のキャラクターで複数の異なる世界を体験するマルチシナリオ方式を採用しています。
シナリオは大きく分けて3種類。キャラによっては立場すら違う奇妙な世界で趣の異なるホラーを存分にお楽しみください。
■サイコホラー編 『殺人(それ)は狂気か、本能か?』
兄の失踪後、殺人事件が起こる。被害者は主人公と背格好のよく似た女子高校生だった。
彼女は自分と間違われて殺されたのではないか。そう考える主人公だが次の犠牲者は外見も似ていない無関係な女子生徒。
関連性は見出せないが、立て続けに起こった殺人の裏には一つの真相へと繋がる何かがあるはずだと確信めいた予感がした。
その何かを探す為、主人公とその仲間達は独自に調査を開始する。
だが、点と点が繋がった先にあったのは――
■仮想現実編 『生(イチ)と死(ゼロ)の存在意義』
兄が少年院を退院するまで残り1週間というある日のカウンセリングにて、主治医の水代から雑談中にこの世界は仮想現実かもしれないという説を聞く。
この主治医が突拍子のない話をするのはいつもの事なのであまり真に受けず聞き流すが、その帰り道に世界の小さな綻びを見てしまう。
それが日常崩壊の始まりだった。
■オカルトホラー編 『死者(彼)は生者(彼女)を惹き寄せる』
狭い範囲で立て続けに起こった事件の謎を追っていた矢先、仲間の鳴海から犯人らしき男が捕まったと連絡が入る。
だが犯人は「迎えが来た人達が無事に還れたか見ていただけ」と言って容疑を否認していた。
そんな中、防犯カメラにも誰の記憶にも残らず男が忽然と姿を消してしまう。
そして主人公の前に現れると不可解な事を言い残し再び失踪、その後死体で発見される。
事件は被疑者死亡で終了。その後は殺人事件も起こらず穏やかなまま夏休みへ突入する。
そして夏休み初日、主人公の実家には失踪した兄が何食わぬ顔で帰ってきていた。
※メーカーによる説明です。
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コピーライト
(C)2023 TAKUYO CO.,LTD.