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印刷2025/08/09 09:00

プレイレポート

[プレイレポ]音信不通の友人を追って,大邸宅へ。映画業界の闇に切り込む「Dead Take」はダークでシャープなホラー作品だ

 Surgent Studiosが開発を手がけたサイコロジカル・ホラー「Dead Take」(デッドテイク)のプレイレポートをお届けする。
 2025年7月31日にリリースされた本作は,「パルワールド」のポケットペア(Pocketpair Publishing)による初のパブリッシング作品だ。

 なるべくネタバレにならないように配慮をしているが,どんなゲームなのかを紹介する以上,主人公が手にするメモに書かれた内容などに言及している。ご了承いただきたい。

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電話に出ない友人を探して,豪奢な邸宅へ

さまざまな謎解きの先にある真実を暴け


 友人のヴィニーが電話に出ない。主人公のチェイスは焦り,何度かの電話のあと,ある男の家に行ったのではないかと思い至り,自身も向かうことにする。
 ある男――デュークの大邸宅の前に,チェイスが到着したところから物語が始まる。

音信不通の友人を追って,大邸宅へ。ここが,あのデュークのハウスね
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 本作は主観視点でいろいろな場所を調べて,鍵やパスワードを入手し,扉を開いて先に進んでいく。いわゆるウォーキングシミュレータに近いつくりになっている。

 映画界のドンと呼ばれる男,デュークはすさまじい権力を持っている。その実績を示すように,舞台となるデューク邸は超が付く大豪邸。「これはゲームだ」と分かっていても,その内装や広さには圧倒される。「こんな家に住みてぇ……」「でも冬は暖房が効きづらくて絶対寒いだろ……」と,お宅訪問に来たような気分だ。

まるで美術館のような大邸宅。夜間に忍び込む形になるので,邸内の明かりは主に間接照明。常に薄暗く,せっかくの豪邸なのに見やすくはないが,不気味さの演出としては理解できる
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 どんなストーリーなのか。登場人物の関係性はどうなっているのか。事前に説明はほとんどないが,プレイヤーが邸宅を探索する過程で,残されたメモなどから少しずつ手がかりを得られるようになっている。
 デュークの新作映画に関する非公開パーティーが催されていたらしく,床には“祭りのあと”といった感じのクラッカーや紙吹雪が散乱していた。

床に飛び散る紙吹雪がパーティーのあとだということを示している。しかし,邸内には人の姿がまったくない。何があったのか……やや不穏な空気を感じる
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 邸内ではUSBメモリが見つかることがあり,これをシアタールームのPCに接続することで,新たな動画が再生できるようになっていく。この動画はすべて実写映像になっており,本作のストーリーを追うための貴重な情報源だ。

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シアタールームのPCにUSBメモリを挿すたび,新たな動画が再生できる。そのなかにはヴィニーの姿も……
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 邸内に残された情報や映像を見ていくと,どうやらヴィニーとチェイスは俳優仲間のようだ。デュークが次に撮影するという映画「最後の大航海」の主役に,デューク陣営はヴィニーを推している。一方でチェイスは,デュークに手紙を送って自らを売り込んでいた。
 人気俳優・ヴィニーと低迷中の俳優・チェイス。邸内の探索を進めていくうち,なんとなくそのような構図が浮かんでくるが,チェイスの携帯電話にはメールが時折届く。それは,デュークがチェイスを見込んでいるような内容だった。

チェイスの携帯に届く,デュークからの音声メール。好意的な内容のようだが……
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 キャスティングに関わる人間はヴィニーを推しているが,デューク本人はチェイスを推している……と想像できるが,ならばチェイスに送られてくるメールは何なのか。
 電話に出ないヴィニー,新作映画の非公開パーティー,なぜか焦る様子のチェイス。なんとなく背景が見えそうでいて,どこか矛盾した情報もあり,先が気になる展開が続いていく。

新作映画のポスターに起用されているのはヴィニー。もう主役は内定しているかのようだ
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USBメモリに収められている動画では,キャスティングに関わる人間には毛嫌いされている様子のチェイス。ヴィニーを推しているようだが,演技力を比較しているのではなく,主役がヴィニーであるほうがこの男にとって都合が良いから……という事情を感じなくもない
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 チェイスの行く手を阻むようにいろいろな謎解きパズルがあり,それらを解くと閉まっていた部屋の鍵やパスワード,そして前述のUSBメモリが手に入る。
 正直,なぜそんなものがあるのかと思ってしまうような仕掛けも多いが,ホラーといえば「金持ちが建てた豪邸」と「妙に凝った謎のギミック」みたいなところもある。“お約束”をしっかり押さえているともいえる。
 謎解きは決して難解ではなく,しっかりと観察して考えれば,必ず解けるようになっている。純粋に楽しめるはずだ。

4つの何かを嵌め込むオブジェクト,意味ありげな文言が刻まれたプレート。自宅にこんなの作っちゃうんだ……
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ホラーゲームではなぜかよく見る,回転させて絵を合わせるアレも登場
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台本に合わせて,映画のワンシーンを再現するパズル。台本にはデュークのものと思われる赤(指摘)が入っていて,現場のピリピリっぷりが伝わってくる
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 主な登場人物は,ヴィニーとチェイスだけではない。「最後の大航海」のヒロインを務めるヴィクトリアは,「撮影中にデュークからハラスメントを受けた」として,映画俳優組合に連絡を入れ,法的に声を上げようとしているメールが残されていた。

デュークから強い叱責を受けている様子が見られるヴィクトリアの映像も残されている
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 このメールは,ヴィクトリアを愛称“ヴィッキー”と呼ぶ女優仲間のザラにも送られていた。だが,当のザラはデュークに対して,ヴィクトリアの肩を持つのではなく,さりげなくすり寄る内容を返信している。
 これだけでも「うわ……」という感じではあるが,結局,ヴィクトリアは役を降ろされ,ザラが抜擢されたようだ。

インタビュー中に「ヴィクトリアに代わり,自分が抜擢された」ことを聞き,驚くザラ。ヴィクトリアを案じつつ,喜び驚いている様子も“演技”なのか
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 撮影中,ヴィクトリアの演技に対して叱責するデュークの怒声が響く映像は残されており,ハラスメントは事実だと思われる。しかし,この映像がデューク邸にあるというのが問題だ。
 証拠はデュークの手の中。そしてヴィクトリアの末路は,権力者に嫌われた者がこの業界でどうなるのかを示す一例だろう。

ヴィクトリアが薬物に手を出して,更生施設に入所したという記事。「ざまあみろ!」と書き殴られている
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 では,ザラはデュークに協力する旨のメールを送っただけで,大役を得られたのだろうか。
 邸内には隠された部屋もあり,それらを設計図に残さないという決定をしたデュークに対して,建築家が「緊急時に危険を伴うため,私は反対だ」と批難するメールも存在した。非公開パーティーでは携帯電話などを事前に預けるルールになっているようで,最初は憧れを持って眺めていた豪奢な邸宅が,何でもやりたい放題の権力者が支配する恐ろしい閉鎖空間に見えてくる。

建築家からのメール。ある部屋に貼られた見取り図には,何やら塗り潰された部屋も……
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ヴィクトリアの写真の上に貼り付けられる,大量のザラの写真。デュークの怒りと,ザラを気に入っている様子がうかがえる
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 USBメモリに残された映像には,さまざまな人物が登場する。デュークとはウマが合わないらしい監督,キャスティングに関わる人間,デュークの元妻,そしてヴィニー。
 それらを「初めて見たとき」と「ゲームを終えてから,あらためて見たとき」の印象は,まるで異なる。皆,笑顔を浮かべて穏和に話しているが,誰も本音をしゃべっていないような不気味さを感じるのだ。
 プレイヤーの想像力に比例した恐怖が訪れる,リアルなホラー作品といえるだろう。

俳優陣の演技レベルは高い。思わず見入ってしまうはずだ
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時間的なボリュームは控えめだが,

1本の映画を観たような満足感がある


 本作は謎解きにどれくらい悩むかどうかで多少変動するが,5時間程度でクリアできるだろう。謎解きも理不尽なものはなく,ローカライズもしっかりしている。なかなか好印象だ。
 ただ,先に進むために必要なアイテムを見落としたまま,ウロウロしていたことはあったので,隅々まで調べていく必要はある。

調べられるオブジェクトには白い丸のアイコンが表示されるが,薄暗いこともあり,気づけなかったことも多い。とくに白地の紙や白い家具の引き出しは要注意
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 面白かったのがポーズ中のメニュー画面だ。「再開」「ロード」などの項目があり,「メインメニュー」にカーソルを合わせると「家へ帰れ!」「出てけ」といったテキストが,「設定」にカーソルを合わせると「無意味だ」「何も変えられない」などのテキストが表示される。
 おそらく,劇中の俳優が言われた「心をエグる言葉」を表示しているのだろうが,「いや,設定は変えさせてくれよ!」とツッコミたくなる。

そんなこと言わずに変えさせて! フレームレートの初期設定が「無制限」はキツいって!
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 約5時間だと短いと思われるかもしれないが,体感的にはそれ以上だったのでボリューム不足ということはない。少しずつ明らかになっていく人間関係への興味は持続し,ストーリーの牽引力もある。
 こうした題材のホラーゲームは珍しく,実写映像を織り交ぜたことで登場人物の感情やリアリティがしっかり伝わってくる。主観視点で3D空間を歩き回るホラーゲームは多いが,明確な人物の姿が実写映像でしか出てこないことで,自身の姿が見えない主観視点との相性の良さを感じた。

 ワッと驚かせる,いわゆるジャンプスケア要素は少しあるものの,そんなにドギツくない。ホラーというより,ちょっとしたハラハラドキドキ感がスパイスとして振りかけられているといった感じなので,ホラーが苦手な人でも楽しめるはずだ。

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シアタールームで再生できる映像は,ほかの映像とミックスすると新たな映像が出現することがある。面白い要素だが,結局は総当たりでなんとかなってしまい,元の映像とまったく関係のない別の映像が完成するので現実味もない。ゲーム性には少し欠けていて,惜しいと感じる
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 ショービジネスの闇に切り込む内容だが,直接的な表現をあえて避け,ほのめかす程度に留めているのが絶妙だ。意味深にベッドが置いてあれば,「あー,これって,そういう……」みたいな深読みできる楽しさがある。

 一方で,詳細を語らずにプレイヤーの想像に任せているため,クリアしても「で,どういうこと?」とワケが分からないままの人もいるだろう。実際,「これは,こういうことで……」と完璧に説明できる人は少ないと思う。
 考察が好きな人にはうってつけだが,最後までプレイしたときに「スッキリしたい」という人にはおすすめしにくい。

さっきまで何もなかった場所に突然ベッドが現れた。チェイスは幻覚を見ているのか……
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 業界のドンの息がかかった話題作に出演できるということが,俳優にとって,いかに人生の転機となり得るのか。その役を得るためならば,人はどこまで“演技”し,何を“やる”のか。
 人間の醜さと恐ろしさをこれでもかと詰め込んだ特異なホラーゲームであり,デュークに宛てたビデオメッセージで「役のためならなんでもします」と言い切るチェイスの表情が心に残る,切れ味の鋭い作品だ。

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