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「OZ Re:write」にCyberFightゲーム部がチャレンジ! 「ちょっと会えない?」のDMに沼った……ディーノ,納谷,愛野,風城が"最強の推しが見つかる"瞬間を語る!【PR】
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DRIMAGE JAPANがサービス中の「OZ Re:write(オズ リライト)」(iOS / Android)は,おとぎ話の英雄達が,現代文明と中世ファンタジーの世界観が融合した異世界で,新たな物語を紡ぐ異世界アニメRPGだ。
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美麗なアニメーションと,全キャラクターが最高レアリティまで育成可能という奥深いシステムが魅力の本作を,DDTプロレス&東京女子プロレスの所属選手からなる“CyberFightゲーム部”の男色ディーノ部長,納谷幸男選手,愛野ユキ選手,風城ハル選手がプレイしてみたところ,それぞれ推しキャラに出会ってしまったのだという。そこで今回,それぞれの推しへの愛と,本作の魅力を語り合ってもらった。
●今回のCyberFightゲーム部部員
そもそも「OZ Re:write」ってどんなゲーム?
本作の舞台は,「オズの魔法使い」や「不思議の国のアリス」など,誰もが知るおとぎ話の登場人物(英雄)達を再解釈した異世界「ANOTHER」だ。“創始者の再来”としてこの世界に召喚されたプレイヤーは,崩壊の危機にある世界を救うために英雄達と絆を深めていく。
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●【特徴その1】魅力的な英雄達
「生徒会長の白雪姫」や「少女漫画好きの人魚姫」などの童話モチーフの英雄たちが,現代向けに解釈された個性豊かな設定で登場する。
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●【特徴その2】戦略的なバトル
スキル発動時のハイクオリティな2Dアニメーションは必見。英雄の配置や属性,スキルの組み合わせが勝利の鍵を握る。
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●【特徴その3】自分の“推し”を最強に育てられる
すべての英雄を最高レアリティまで育成可能。推しをじっくり育て上げ,最強のパーティを目指せる。
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●【特徴その4】異世界SNS「ミラーグラム」
誰もがスマートフォンを使いこなす異世界「ANOTHER」。ゲーム内SNS「ミラーグラム」を使えば,日常の英雄達と交流ができ,彼らの新たな一面を発見できる。
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一番すげぇのはオレの“推し”なんだよ!
CyberFightゲーム部による「OZ Re:write」座談会
異世界ファンタジーでの冒険譚でありつつ,スマートフォンやSNS「ミラーグラム」が存在するのが最大の特徴である本作。英雄達がSNSで発信する様子をチェックしたり,DMでの交流などで親密度を高めていくと,主人公に新たな一面を見せてくれることもある。そうやって交流を続けていくほどに,推しキャラをますます推したくなってしまうのは人の常。果たしてCyberFightゲーム部の面々は,推しキャラのどこに魅力を感じたのだろうか?
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今日は集まってくれてありがとう(部長っぽく)。
本題に入る前に,みんながこれまでどんな2次元キャラクターを推してきたのかを聞いておきたいんだけど,どうかしら。
ユキ:
私の場合,めっちゃ傾向が分かりやすくて,女の子だったら自信のある明るい子。代表でいうとセーラームーンの愛野美奈子ちゃん。高飛車お嬢キャラも好きで,「Fate」シリーズだと遠坂 凛,「スレイヤーズ」シリーズだとナーガ。
男性キャラだとアニキ系か後悔系。「スクライド」のストレートクーガー,「機動戦士ガンダム00」のロックオン・ストラトスですね。
画面に出てきた瞬間に「あ,この子が好きだな」ってなります。
ディーノ:
いきなりワード数多めで来たわね(笑)。ハルちゃんは?
ハル:
私の場合は“推し”というより「アイカツ!」の大空あかりちゃんが好きで。アイドルを目指す女の子達の物語なんですけど,最初から才能があるわけじゃなくて,努力を重ねてスターライトクイーンに輝いた子なんです。なので頑張る子が好き。
納谷:
僕の場合“推し”の概念がない時代生まれなので……。でも,初恋のキャラクターは「新世紀エヴァンゲリオン」の葛城ミサトさんですね。生まれて初めて好きになったのがアニメのキャラクターなんです。
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思うんですけど,エヴァの好きなキャラでその人の傾向ってわかりますよね。私,完全にアスカなんですけど。
ディーノ:
あー。それで言うと私は1980年代の「週刊少年ジャンプ」世代で,主人公が好き。ただその頃のジャンプってキャラクター人気投票があって,そこで1位を取れない主人公がかわいそうで好きになってしまうのよ。「魁!! 男塾」の剣桃太郎なんかはその典型で。
そのあたりを分析してみると,ナンバー2キャラが好きなんじゃないかなって。エヴァでいったら副司令の冬月コウゾウ? ……ハルちゃんはエヴァは世代じゃないか。
ハル:
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズの1作目を観たくらいで,あまり分からないんです。
それに私は,一番好きなジャンルは特撮なんですよ。好きなキャラクターだと「侍戦隊シンケンジャー」のシンケングリーン 谷 千明,「炎神戦隊ゴーオンジャー」だとゴーオンゴールドの須塔大翔。最近だと「仮面ライダーガッチャード」の一ノ瀬宝太郎はけっこう好きです(※1)。
※1:ガッチャードには納谷選手が元プロレスラー役の剛力として出演していたが,風城選手の反応は残念ながら微風であった
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ユキ:
私とハルと中島翔子さんは「東女特撮部」なんです。東京女子のメンバーはいろんなジャンルのオタクがいてワイワイやってますね。(渡辺)未詩はアイドルオタク,マヒロ(桐生真弥選手)は麻雀でちょっとおじさんっぽい(笑)。(※2)。
※2:桐生真弥選手は麻雀でアイアンマンヘビーメタル級王座を防衛したことがあるすご腕。愛野選手に「プロ雀士のテストを受けなよ」と言わせるほど
納谷:
DDTでオタク的な人っていうと平田(一喜)さんはたくさんアニメを見ますね。あとはKANON君。
ディーノ:
納谷ちゃんはすべてのアニメ番組を録画してチェックしているから,たまに控室で「今季のアニメは何を見たらいいか」みたいなレクチャーをしてるんですよ。よし,だいたいみんなの趣味嗜好が分かったところで「OZ Re:write」の話をしましょうか。
「OZ Re:write」をプレイした感想は……?
ディーノ:
今回みんなで「OZ Re:write」をプレイしたわけなんだけど,ぶっちゃけみんなどれくらい進んだ? 私は入院期間があった(※3)からこの1週間くらいで追い込みをかけたんだけど,それでも創始者レベル20。
※3:ディーノ選手は10月中に急性虫垂炎などで2度の入院。入院中はプレイがはかどるかと思いきや,ゲーム以外の誘惑があってそうはいかなかったとか(関連記事)
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僕はやりこみ癖があるので創始者レベル48。1日2回のログインボーナスは取り逃がさないような毎日でした。
一同:
おおー!
ユキ:
レベルでいうと31です。
ハル:
私はレベル35です。毎日ログインボーナスを欠かさないようにはしていたんですけど,途中で一度途切れてちょっとくじけそうになって。
ディーノ:
スマートフォンゲームあるあるね(笑)。ところで私,敵とのバトルで“壁”にぶつかっているんだけどみんなはどう? キャラを厳選して育てていたから,相性が悪い敵とのバトルで勝てなくなっちゃって。
納谷:
何度か壁に阻まれることがありますね。レベルの限界(※4)までスタメンキャラを育てたんですけど,それでも行き詰まることはある。その場合は,スキルとかをしっかり見ることですね。敵に対して相性のいいキャラクターを育成してチーム編成をする。キャラクターの組み合わせによってはシナジースキルが発動しますから。
※4:創始者レベル=英雄レベルの上限。両方をバランス良く育てる必要がある
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ユキ:
私はゲームは好きだけどヘタで,ルールを理解するのも遅いから苦手意識があったんですけど,「OZ Re:write」は戦闘が楽なので遊びやすかったです。ボタンを押すだけでパーティの自動編成をしてくれて。
ハル:
風城はこの手のゲームをあまり遊んだことがなかったので,最初は何をしたらいいのか分からなくて。それでも絵がきれいなので先を見たくなってましたね。
バトルでスキルを使ったときのカットインとかかっこいいですし。あと最近,レベルを上げるのにはハードモードを進めればいいんだってのに気が付きました。
ディーノ:
それでいうと私も同じで,普段あまり遊ばないジャンルだったので「あ,すげえアニメっぽいんだな!」って,シンプルに感動したのね。キャラクターがよくしゃべるしよく動く。いかにも「ゲームです!」ってしてなくて,ちゃんとアニメらしさを感じさせながら,ゲームとして遊べるってのがいいよね。
オレの推し英雄について語らせてくれ!
ディーノ:
さて今日の本題,みんなの推しキャラについて聞いていきましょうか。私の推しキャラはドレイクさん。42歳のおじさんなんだけど,高所恐怖症ってのが良くて。
実は最初は犬のチョコちゃんだったんだけど,担当編集から「英雄から選んでくれ」って怒られました(笑)。
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ユキ:
ドレイクさんは,私も使ってました。かっこいいですよね。
高所恐怖症といえば,東京女子の選手だと,(辰巳)リカさんや中島さん,山下(実優)は高いところが怖いって言ってました。
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山下はそうであってほしいね(笑)。
余談だけどプロレスラーでもハイフライヤーって呼ばれる飛び技が得意な人ほど,実は高所恐怖症らしくて。高いのが怖いからとっとと飛ぶっていう,ちょっとおかしなところがあるらしいのよ。
話をドレイクに戻すと,42歳と私より年下なのもよくって,しかもケーキ作りが好きっていうかわいいところもある。プレイして最初のほうに手に入ったので,親密度が高まってストーリーを読むうちに「キャー,好き!」って。
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ユキ:
私の推しは……。実はプレイを始めたときのピックアップ召喚(ガチャ)に,マリーがいたんです。見るからに高飛車お嬢で「絶対好きな子!」と思って無料の範囲でガチャを回しまくったんです。でも出なくて,諦められずに5000円ほど使った結果,ローラちゃんが出てきたんです。
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ディーノ:
最初の本命とは違う子が来たわけね。ローラはどんなところが魅力?
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半獣人で強い魔力が大好物で,心を許した人とかと接触すると魔力を吸収できる能力を持っているんです。なので,魔力を吸収するためには手段を選ばないみたいな,ちょっと危なっかしいところがまず魅力で。
さらに刺さったのが,キャプリーヌちゃんとの関係性で,めっちゃ強い魔力を持っているキャプリーヌを追っかけて追っかけて,最終的には何でも話せる間柄になるんです。だから「ミラーグラム」でローラとやり取りをしていても,「私のところじゃなくてキャプリーヌちゃんのところに行ってあげて〜」みたくなってました。
ディーノ:
まんまと脳を焼かれてるわね!
ユキ:
表情がコロコロ変わるのもかわいいです。ミラーグラムで見られる人参を抱えたイラストが超かわいいし,実はウサギのしっぽが生えていたり。系統で言うならサイコパスデレデレ系(笑)。
ディーノ:
またクセの強い(笑)。じゃあハルちゃん,いきましょうか。
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はい,私の推しはニーナです。最初はテイルストーンがめっちゃ溜まるからガチャを引いた中の一人って感じだったんですけど,「ミラーグラム」に届いたメッセージが初手から「エンジェルっていう兄がいるんですけど」みたいな感じで,そこが気になって話を聞いていったら,どうやらお兄さんが男の娘っていう。
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ディーノ:
ほう! そこからどう沼っていったの?
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ニーナはDMで「ちょっと会えない?」ってめちゃくちゃ誘ってくるんですよ。もともと少年味のある顔立ちのビジュアルが好きなこともあって,気付いたらめっちゃ親密度とレベルを上げてました。
ディーノ:
2人はいい具合に沼ってるわね。とはいえ効率を考えたらパーティから外さないといけない場合もあるじゃない? それでいったら納谷君は容赦なくローテーションしてそうな。
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してますね(笑)。でも推しキャラは2人います。ジェイミー・フックとエレオノーラ。ジェイミーはフック船長の娘で,海だけじゃなく空も好きで航空会社の社長をやってるんです。あちこち旅をしていたら,いつかお父さんに会えるかもってのが「なんか俺に似ているかも」って(※5)。
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※5:納谷選手のお父さんは元大相撲力士の貴闘力。おじいさんは昭和の大横綱の大鵬。ちなみに納谷選手のお父さんはご健在です
ディーノ:
お父さんの話をされたら,そら勝てないわ。私,納谷家のお年玉の話が大好きで。有名な相撲一家ですからもらう額も桁違いなんだけど,それをお父さんがギャンブルに使い込んでいたっていう。
一同:
ええー!
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いつかまとまった金額を「お前のお年玉を貯めておいたよ」って渡してくれると思っていたんですけどねぇ……。
それはともかく,もう一人のエレオノーラは,完全にビジュアル推しです。彼女は聖女様なんだけどドジっ子……というか不幸を引き寄せてしまう能力(※6)を持っていてですね。それがゆえなのか仲間にシールドを付与するスキルを持っているっていう。
※6:正確には,不幸を跳ね返す強力な加護を所持している英雄。その加護ゆえに,彼女の周囲が影響を受けてしまう一面がある。加護に振り回されている感がドジっ子属性の印象を与えたようだ
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ディーノ:
なるほどねえ。その2人でも効率の前には容赦なくパーティから外す,と。
納谷:
いやいや,行き詰まるまでは使いますよ(笑)。レギュラーメンバーがだいたい7キャラくらいいて,それを敵との相性によってローテーションして……。
(しばしキャラ育成談義で盛り上がる部員達。そこでレギュラーメンバーのスクリーンショットを提供してもらいました)
●男色ディーノ選手のレギュラーメンバー
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●納谷幸男選手のレギュラーメンバー
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●愛野ユキ選手のレギュラーメンバー
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●風城ハル選手のレギュラーメンバー
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ディーノ:
編成を見るとプレイヤーの性格が見えてきて面白いわね。じゃあ最後に,あらためてみんなに推し英雄をプレゼンしてもらって締めようかな!
温泉アップデートを実施!
最大100回分の召喚も可能で始めるなら今!
座談会でも語られたように,さまざまな魅力を持った英雄達に出会える「OZ Re:write」。11月4日のアップデートでは,新英雄の乙姫と,温泉を舞台にした新イベント「ゾクゾク,龍宮温泉へようこそ!」が実装された。
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さらに温泉アップデートを記念して,最大100回分の召喚に挑戦できる施策も実施されているので,今から始めるのにぴったりなタイミングといえるだろう。イベント冒険に参加することで乙姫を無料で1体入手することも可能になっている。詳しくは関連記事をチェックしてほしい。
「OZ Re:write」に多彩な萌え属性を持つ「乙姫」が参戦。アップデートを記念して最大100回分の召喚を実行できる施策も実施
DRIMAGEとDRIMAGE JAPANは本日(2025年11月4日),スマホアプリ「OZ Re:write」で温泉アップデートを実施し,新たなキャラクター「乙姫」を実装した。彼女は本作の公式Xで展開されたファンアンケート企画「共同創造プロモーション」出身のキャラクターで,多くの萌え属性を盛り込んだ点が魅力に挙げられている。
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