プレイレポート
[プレイレポ]基本プレイ無料の「風燕伝:Where Winds Meet」は,武侠に詳しくなくとも,熱いストーリーとバトルを堪能できる一作だ
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基本プレイ無料,かつRPGと聞くと,プレイを有利に進めるうえで,何かしらの有料要素が絡んでくるオンラインゲームなのではないか,というイメージがあるだろう。
しかし,本作は150時間以上の完全なソロプレイが可能だと言われている。加えて,有料要素も見た目を対象としたものが基本になるので,どうやら純粋に1本のシングルプレイタイトルとして,かなり楽しめそうな雰囲気を持っているのだ。
実際に,NetEase Gamesのニュースリリースでは,「Pay to Win(課金優遇)を排除した公正なゲームプレイ」であることが明言されている。
「風燕伝:Where Winds Meet」,正式配信に先駆けて11月13日7:00より事前ダウンロードを開始。事前登録者数は全世界で1000万人を突破
NetEase Gamesは,2025年11月15日にサービス開始を予定している「風燕伝:Where Winds Meet」について,事前ダウンロードを11月13日7:00に開始すると発表した。なお,事前登録者数は全世界で1000万人を突破しているとのこと。本作は,同社傘下のEverStone Studioが手がけるオープンワールド武侠アクションRPGだ。
さらに,公開された五代十国時代を再現したという世界のグラフィックスは美しく,クオリティの高さが感じられる。これが本当に基本プレイ無料なのか……と,疑問に思うくらいには挑戦的な作品だ。ともあれ,リリースに先駆けて本作をプレイしたので,そのレポートをお届けしよう。なお,プレイしたのはPlayStation 5版となる。
武侠特有の用語が分からなくとも楽しめる熱いストーリー
本作の舞台となる五代十国時代は,唐朝の滅亡から宋朝(北宋)の成立まで,中国内が分裂と統一を繰り返した動乱期である。権力闘争と陰謀が渦巻く乱世の中,若き剣客である主人公は,「江湖」に名を刻む孤高の侠客を目指す。
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いきなり“江湖”だとか“侠客”だとかを示されても,戸惑う人も少なくないかもしれない。
武侠は,武術や任侠をテーマにしたエンターテイメントジャンルの1つで,中国を中心に韓国,台湾,東南アジアにて,小説,ゲーム,映像作品,漫画などの形式で親しまれている。一方,日本では今一つ認知が進んでいないというのが実情だろう。
かく言う筆者も,2000年代に韓国や中国のMMORPGが日本へと進出してきたときに初めて武侠という存在を知った。ただ,「専門用語らしき単語が説明もなく当然のように使われていて,よく分からんな」という感想を抱き,そのまま世界に入り込むこともなく,2025年まで過ごしてきたという有様である。
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正直なところ,この「風燕伝」をプレイしてみても,当初は「“江湖”とか“義侠”とか“外功”とか,やっぱ分からん」と思っていた。「そのあたりで商売や釣りをしている爺さんが,実は高名な侠客や仙人」というのは,どうやら武侠の定番ネタらしいのだが,お約束を分かっていないので,そういったシーンに遭遇しても「なるほどねー」「技を教えてくれてありがとう」くらいにしか思わなかったのである。
おそらくこの感覚,日本の時代劇をよく知らずに「Ghost of Tsushima」をプレイした海外の人達も抱いたのではないだろうか。
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そんな筆者だが,とりあえず本作のプレイを進めてみたところ,主人公が江湖を目指して故郷をあとにするという,メインストーリー序盤の展開にビックリした。
ネタバレを避けるため詳細には触れないが,クライマックスに向けた熱い展開はまさに「第一部 完!」といった感じで,1つの物語として成立しており,主人公が孤高の侠客を目指して次の地・開封に向かうことにも納得感をもたらす。
“熱い展開”を「ありがちな展開の組み合わせ」と言い換えることもできるが,五代十国時代を再現する精緻なグラフィックスや意匠,そして,バトルや演出のスピード感と迫力が醸し出す没入感が,ストーリーに強い説得力を持たせている。「用語の意味が分からなくとも,このストーリーは楽しめる」というが,筆者の実感である。
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ただ,本作は日本語字幕こそ用意してあるものの,リリース時に実装されているボイスは英語と中国語のみだ。欲を言うなら,日本語ボイスに対応していれば,もっと没入感が増したことだろう。
ともあれ「本作に興味はあるけれど,武侠はよく分からない」「プレイしてみたけど,意味の分からない用語がたくさん出てくる」という人は,まずメインストーリーを進めることをオススメする。
というのも,本作はオープンワールドなので最初からいろいろできるし,プレイヤーに行動させるべく,新たな要素のチュートリアルが次々に表示される。しかし,最初はキャラクターのレベルアップと武器や技の入れ替えなど基本的なことだけを行い,ストーリーを追って世界観を掴んだほうが,本作への理解が深まるはずだからだ。
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武器系統ごとの武術や「受け流し」がカギを握るスピーディーなバトル
本作の戦闘システムには,「剣」「槍」「斬馬刀」「双剣」「縄鑣」「扇」「傘」という7種類の武器系統が用意され,それぞれに1〜3種類の対応する武術を組み合わせられる。
また武術とは別に,「太極拳」「点穴」「軽功」などの武器に依存せず発動できる「奇術」を習得できる。奇術はバトルだけでなく,探索中に使用でき,ゲーム内のギミックを解くために必要になることもある。
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バトルは通常攻撃と重攻撃,重攻撃のチャージ,ジャンプ,回避に加え,ジャンプの空中滞在時間を延長する「軽身功」,空中ダッシュなど,武侠っぽいアクションを駆使して戦う。
また敵にはいわゆる「体幹」ゲージが存在し,ダメージを与えれば削ることができる。ゲージを削り切ると一定時間だけ敵がダウンし,致命攻撃を繰り出せる。
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本作のバトルにてとくに重要になるのが「受け流し」で,攻撃を受ける瞬間にタイミングよく使うと,被ダメージを無効化できる。また敵が赤いエフェクトの防御不可技を繰り出してきたときに成功すると,カウンターで大ダメージを与えられる。なお金色のエフェクトの技は,防御も受け流しも無効だ。
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受け流しは,3段階のプレイ難度設定のうち,もっとも易しい「簡単」を選ぶと「受け流し補助」を使える。受け流し補助は,攻撃を受ける直前に周囲がスローになり,受け流しのタイミングを示すアイコンが表示されるという機能だ。
この状態で受け流しに成功すると,専用の「洞察値」ゲージが消費される。このゲージが一定以上ないと,受け流しアイコンは表示されなくなるので,リソース管理が求められる。
ちなみに難度が簡単の場合でも,この受け流し補助はオフにできる。
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また受け流しは,ロックオンしていない敵の攻撃に対しても有効だ。本作のバトルは,かなりスピーディー,かつ複数の敵を相手にすることが多いため,常に受け流しを意識して立ち回るとかなり有利に進められると感じた。
なお,受け流しによるカウンターは,ロックオンしているかどうかに関係なく,技を放ってきた敵に対して行われる。あらためて考えれば当然だが,筆者は初めてこのシチュエーションに遭遇したとき,「何で急にロックオンしてない敵を攻撃するんだ?」と戸惑ったことも記しておく。
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名だたるオープンワールドゲームに引けを取らない,多彩なコンテンツを基本プレイ無料で楽しめる
本作には,メインストーリー以外にも多彩なクエストが用意されている。筆者が確認したクエストは,いずれもダンジョン内にギミックが施されており,それを解いて進んでいくものだった。
最終的にはボスバトルが待ち受けているのだが,単にボスの体力ゲージを削って倒すだけでなく,特殊な方法で倒すケースもあったため,かなりバリエーションに富んでいるのではないかと期待が高まる。
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また各クエストのストーリーも,コミカルなものや,中国の伝承をモチーフにしたらしきもの(筆者は詳しくないので,登場するNPC名を検索してみたが分からなかった)など,こちらもバリエーションは豊富だと思われる。
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武侠の門外漢で,世界観とストーリーに付いていくのがやっとという筆者にとって,「用語がよく分からないから後回し」にしてきたコンテンツが少なくないのだが,それでも本作のコンテンツは「いやもう,この先どれだけプレイすれば遊び尽くせるの?」と感じるくらいには膨大だ。
また今回は試せなかったが,最大4人でプレイできる協力プレイコンテンツや,ギルド結成とそれに伴うチーム戦,高難度ダンジョンなども存在する。
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しかし,やはり本作最大の魅力といえば,それらの膨大なコンテンツを基本プレイ無料で遊べてしまうことだ。もちろん完全無料ではビジネスが成立しないので有料要素はあるが,対象は外観アイテム,スキルの視覚効果,乗り物など,ゲーム内の数値に影響しないものだけである。
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まだ全貌は掴めていないし,人による向き不向きや好みはあるだろうが,筆者は「ウィッチャー3 ワイルドハント」や,先述した「Ghost of Tsushima」など名だたるオープンワールドゲームに引けを取らない仕上がりなのではないか,という期待を本作に感じている。それが無料で提供されているのだから,試してみない手はない。興味のある人は,ぜひプレイしてみてほしい。
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風燕伝:Where Winds Meet
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