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「日本事故物件監視協会2 -Japan Stigmatized Property-」,Steamストアページを公開。発生する異常を正しく報告する監視業務に従事する
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本作は,実在する日本国内の物件に異常がないかを確認するゲームだ。8月に前作の「日本事故物件監視協会 -Japan Stigmatized Property-」(PC/iOS/Android)が発売されている。
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「日本事故物件監視協会」の監視員であるプレイヤーは,物件内に設置された監視カメラを操作して,監視作業を進める。異常を見つけ次第,速やかに報告しよう。報告漏れやミスを繰り返すと,業務失敗となってしまうので,正確に素早く対応する必要がある。
0:00から5:00まで,監視業務を継続できれば「業務成功」となる。
登場する物件は全4件となっており,スクリーンショットを確認すると,静岡県の玄岳ドライブインや長野県のホテルセリーヌなど,有名な物件も舞台となるようだ。
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発生するのは,家具の移動や物体の消失,出現のほか,人影や霊体の侵入,照明の異常,オーブの浮遊,壁の血痕,映像のノイズ,そして想像を超える「なにか」となっている。
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- 関連タイトル:
日本事故物件監視協会2 -Japan Stigmatized Property- - この記事のURL:
































