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都市型オープンワールドRPG「望月」,世界観PVを公開。月の精霊たちと人類が共生する現代中国都市を舞台に,精霊を捕獲してともに戦う
中国で開始した事前登録は,410万人を突破している。
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現在,開発規模は600人を超えており,今後も増員を続けていくという。中国では,年初にβテストを開催しており,フィードバックをもとに,改良を加えていく予定だ。
フィードバックでは,アートや世界観に対する不満が多く寄せられたという。それらを再構築し,中国都市のヒーローと月霊の仲間たちが運命に抗う物語を描くという。
マップについては,5000年の文化と歴史を持ちつつ,世界トップクラスの技術を持つ現代の中国都市を目指して開発が行われている。
日本や欧米とは異なり,生活感や生命力が中華都市の魅力であるとしており,旧市街と新市街,港,自然,遊園地など,多様な要素が入り交じった都市になるそうだ。
また,キャラクターについては,それぞれが日常生活を送っており,危機が訪れた時に,街を守るヒーローに変わる,と説明。あくまで日常の延長線上であり,職業や生活が戦闘スタイルに紐付くようなデザインになるそうだ。
■2024年12月公開のゲームプレイ映像(24分)
「望月(WANGYUE)」公式サイト
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