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ダークな世界観とレベルのない成長システムが魅力。新作アクションRPG「The Relic: First Guardian」,PC/PS5/Xbox向けに2026年5月26日発売
| 配信元 | Perp Games | 配信日 | 2025/12/19 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
「The Relic: First Guardian」が
2026年5月26日に発売決定
攻撃時にスタミナを消費しない戦闘や、
記憶による成長システムを採用
Perp Gamesと、韓国の開発スタジオProject Cloud Gamesは、ダークファンタジーARPG「The Relic: First Guardian」を2026年5月26日にPlayStation 5、XboxSeries X|S、PC(Steam)向けに発売すると発表した。
本作はソウルライク要素を取り入れたアクションRPGで、戦闘、成長、物語を一体化させた設計が特徴となっている。
世界観:失われた記憶と物語を辿るダークファンタジ
ー「The Relic: First Guardian」は、戦争によって荒廃した世界を舞台に、失われかけた人々の記憶や物語を拾い集めていくアクションRPGだ。本作で描かれる主人公は、伝説的な英雄ではなく、消えかけた記憶を取り戻し、物語として繋ぎ直す存在として位置づけられている。攻撃にスタミナを消費しない戦闘システム
戦闘システムでは、攻撃時にスタミナを消費しない設計が採用されている。スタミナは防御や回避といった生存行動にのみ使用され、プレイヤーは戦闘テンポを維持したまま攻撃を継続できる。スキルはクールダウン制で運用され、MPなどのリソース管理を必要としない点も特徴だ。武器タイプとスキルツリーによるビルド構築
本作には5種類の武器タイプが用意されており、それぞれ異なる戦闘リズムや特性を持つ。各武器には12の専用スキルツリーが用意されており、プレイヤーはスキルの組み合わせによって、独自の戦闘スタイルを構築することが可能となっている。装備はすべて世界にひとつだけの存在
登場する武器や防具は、すべて世界にひとつしか存在しない。それぞれが固有の背景や物語を持つ装備として描かれ、単なる性能差ではなく、物語性を伴う要素として扱われている。レベルのない成長システムとRelic(Rune)
「The Relic: First Guardian」には、従来のRPGに見られるキャラクターレベルの概念が存在しない。成長は、<Relic(Rune)>と呼ばれる記憶の断片を装備することで行われる。各Relicには70種類以上の固有パッシブ効果が存在し、スキル挙動や戦闘テンポ、武器スタイルに影響を与える。70体以上のボスが登場
本作には70体以上のボスが登場する。それぞれが固有の背景を持つ存在として描かれており、プレイヤーは彼らと対峙することで、未完の物語に終止符を打つことになる。作品情報
タイトル:The Relic: First Guardian
予定発売日:2026年5月26日
対応プラットフォーム:PlayStation 5 / Xbox Series X|S / PC(Steam)
開発:Project Cloud Games
パブリッシャー:Perp Games
ウィッシュリスト(PlayStation):
https://store.playstation.com/ja-jp/concept/10010147
ウィッシュリスト( Xbox X/S) :
https://www.xbox.com/ja-jp/games/store/the-relic-first-guardian/9p2xn4rv8bkb
ウィッシュリスト(Steam):
https://store.steampowered.com/app/2827820/The_Relic_First_Guardian/?l=japanese
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