「カルトに厳しいギャル - CULT VS GAL-」Switch版，本日発売。2つのミニゲームを収録しエンディングもリニューアル

　わくわくゲームズは本日（2025年6月26日），個人ゲーム開発サークルCrush-vAdinが手掛ける，Nintendo Switch版「カルトに厳しいギャル - CULT VS GAL-」を発売した。価格は800円（税込）。


　本作は，帝国軍のエージェントであるギャル「大獄院・スマッシャー・サキ」として，帝国を蝕むカルト武装組織「ガルヲイヤ」を壊滅させる，ハイスピードなオールドスクールFPSだ。


　Switch版では，新たに2つのミニゲーム「SAKI’s REVENGE」および「OPPY’s ADVENTURE」を実装している。「OPPY’s ADVENTURE」では，本編のifを描いており世界観をさらに深めてくれるという。
　
　エンディングは個人ゲームクリエイター・Pico Games氏によるイラストでリニューアルされ，テーマ曲を7バージョン収録している。
　
　PC版で見られた出血など一部過激な表現は修正されたが，60fpsでの動作と“キメのサイン”は健在だ。

「カルトに厳しいギャル -CULT VS GAL-」公式サイト

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わくわくゲームズ合同会社(東京都品川区 / 代表:大柳竜児)は、個人ゲーム作家Crush-vAdin制作のFPSゲーム『カルトに厳しいギャル -CULT VS GAL- 』(以下カルトに厳しいギャルに省略)Nintendo Switch版を2025年6月26日に発売いたします。価格は800円(税込)です。本作のレーティングはIARC16+です。

Switch eShop商品ページのURLはこちら:
https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000086106

『カルトに厳しいギャル』は帝国を蝕む組織「ガルヲイヤ」を壊滅させるため帝国軍のエージェントとして送り込まれたギャル、大獄院・スマッシャー・サキとなり、カルト武装組織を壊滅させる、ハイスピードで展開するオールドスクールFPSです。Switch版では、好評をいただいたPC版から出血等一部過激な表現を修正しているものの、ゲームのアイコンともいえるキメのサインは健在。
Switch版でもPC版と同じく60FPSで動作を実現。新たに2つのミニゲーム「SAKI’s REVENGE」および「OPPY’s ADVENTURE」を実装しました。後者のミニゲームでは、本編のifを描いており、ゲーム本編の世界観をさらに深めてくれます。そしてエンディングを『ウィッチエクスプローラー』や『ドールエクスプローラー』などを手がける個人作家、Pico Gamesさんによるイラストでリニューアル。エンディングテーマ曲はなんと7バージョン収録しています。その日の気分によって変えよう!
Switch版登場にともない、よりパワーアップした『カルトに厳しいギャル』をどうぞお楽しみください。もちろんSwitch2でも楽しく遊べます。

【ゲーム概要】
帝国暦248年
悪化した治安、絶望的な外交関係、終わらない戦争の中に帝国はあった。荒廃しきった社会で抑圧された人々は終末を信じ、やがて巨大な武装組織『ガルヲイヤ』が立ち上がる。
人々はその組織に攫われ、一人また一人を姿を消していった。
帝国は己の軍隊を組織に送り込むも、ことごとく壊滅。
隣国との戦況悪化により、国内に戦力を割くことが出来なった帝国軍は、1人のギャルをガルヲイヤの本拠地に転送した・・・・!
「大獄院・スマッシャー・サキ」
彼女こそが帝国民たちの唯一の希望である!
『カルトに厳しいギャル』は、オールドスクールでハイテンポに展開する爽快FPSです。帝国を脅かすカルト軍団を「大獄院・スマッシャー・サキ」となり壊滅させてください。
エンディング曲は、なんと7バージョンもあります。

「カルトに厳しいギャル -CULT VS GAL-」公式サイト