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「SHINOBI 復讐の斬撃」ではこう戦え! 最強忍者ジョー・ムサシをさらに強くするコンボを動画付きで紹介【PR】
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伝説の忍者,ジョー・ムサシが巨悪に立ち向かう2Dアクションゲーム「SHINOBI 復讐の斬撃」(PC / PS5 / PS4 / Xbox Series X|S / Xbox One / Nintendo Switch)が,2025年8月29日に発売される。
1987年にリリースされた「忍 -SHINOBI-」から続くシリーズの最新作となる本作は,ムサシを操作して,襲いかかってくる敵を倒しながら,トラップや探索要素のあるステージをクリアしていくゲームだ。忍術で華麗に敵を倒すプレイで自分に酔えるゲームだが,強いムサシをもっと強くし,さらに酔える戦い方を,多数の動画を交えて紹介しよう。
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目次
「SHINOBI 復讐の斬撃」とは?
最強忍者がさらに強くなる立ち回り
- ムサシはゲーム開始直後から最強の忍者だ
- ボタン連打でカッコよく,連続技でさらにカッコよく
- 地を駆け,空を舞い,蜂の群れの如く敵を刺す
- 忍法,戦闘技,護符で戦いの幅が広がる
- あらゆる敵を滅殺する,奥義「シノビ・エクスキューション」
- コンボ数を稼いで護符を発動させる
- 技を使い分け,敵のアーマーを砕く
ゲーム序盤を乗り切るためのアドバイス
11年ぶりのシリーズ最新作は,予備知識なしで楽しめる
「SHINOBI 復讐の斬撃」は「SHINOBI」シリーズ11年ぶりの完全新作だ。ゲームシステムは新たに構築されているので,ムサシや一部敵キャラクターなど,過去作品から引き続いて登場するキャラクターはいるが,まったく新しいタイトルと考えていい。
ストーリーも,過去作の予備知識がいらないシンプルなもの。平和を守る忍者・朧一族の頭領であるジョー・ムサシは,世界征服を狙う武装組織「ENE-CORP」に仲間を殺されてしまう。ムサシはその仇を討ち,世界を救うため,ENE-CORPを率いるルーズ卿に戦いを挑む……というプロローグだ。
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ムサシはゲーム開始直後から最強の忍者だ
ムサシの能力はゲーム開始時点で高く,一般的なゲームなら最終強化状態のような戦い方ができる。画面内を自在に駆け巡り,足場から落ちそうになっても自動でぶら下がるなど,実に頼もしい。そういった意味で,本作はプレイしやすいゲームといえるだろう。
ムサシは素早い「弱攻撃」,威力の高い「強攻撃」に加え,遠距離攻撃の「手裏剣」や,「ジャンプ」と「2段ジャンプ」の動き,空中ダッシュの「飛燕」といった忍技を初期段階から使える。
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ボタン連打でカッコよく,連続技でさらにカッコよく
バトルでは,弱攻撃,強攻撃のボタンを連打しているだけで刀の連続攻撃が決まるので,実に気持ちいい。極端な話,序盤の敵を倒すだけならボタン連打だけで十分だが,いろいろな攻撃を組み合わせることで,よりカッコよく戦える。連続技を開発し,自分に酔ってみよう。
攻撃を組み合わせるといっても,複雑なものではない。いくつかの“当たり前”,言い換えれば多くのゲームで見られる決まりやルールを組み合わせ,その通りに操作していくだけだ。
具体的には「弱攻撃や強攻撃は,連打するとコンビネーションを繰り出す」「弱攻撃の連打から,そのまま強攻撃につなげられる」「強攻撃は,1段目で敵を吹っ飛ばせる」「攻撃中にジャンプボタンを押せば,そのまま跳躍できる」「空中で弱攻撃のボタンを押せば,空中技を出せる」「空中弱攻撃は,そのまま空中強攻撃につなげられる」といったもの。文字にしてしまうと少々分かりづらいかもしれないが,ゲーム好きなら指が覚えているものもあるだろう。
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こういったルールの組み合わせで繰り出せるものに,「弱攻撃→強攻撃1段目→ジャンプ→空中弱攻撃→空中強攻撃」という連続技がある。地上の連打から,敵を打ち上げて追撃する空中コンボだ。
ただのボタン連打でもカッコよく勝てるが,空中コンボはさらにカッコいい。画面に表示されるコンボ(連続ヒット)数が増えること,そして自分に酔えることが最高のご褒美なので,ぜひいろいろ試してほしい。
それぞれのルールを使うための操作方法は,料理のレシピになぞらえて「コンボレシピ」,機械の部品を組み立てることに例えて「コンボパーツ」などと呼ばれたりする。
まずは弱攻撃の連打,次に弱攻撃からの強攻撃,強攻撃を当てたらジャンプ……と,パーツごとに練習していくのがいいだろう。
そして,連続技はさらに拡張できる。「ジャンプ中にジャンプボタンを押すと2段ジャンプできる」というルールも組み合わせると,「弱攻撃→強攻撃1段目→ジャンプ→空中弱攻撃→2段ジャンプ→空中弱攻撃→空中強攻撃」の完成だ。いろいろな攻撃をうまく組み合わせれば,100ヒット超えも夢ではない。
最初のステージには練習用の巻き藁が置かれているし,ステージクリア後にトレーニングモードが解禁される。コンボ好きの筆者はゲームを進めず小一時間巻き藁相手に連続技を試し続けてしまった。本作の場合,コンボ数はムサシのビルドにも関係してくるので,自己満足で終わらない実用性もあるのだ(詳しくは後述)。
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地を駆け,空を舞い,蜂の群れの如く敵を刺す
地上での「前転」と,空中でダッシュする忍技「飛燕」は,自由度の高さと気持ちよさを兼ね備えており,駆使すれば本作ならではの戦いが可能になる。
今回試遊したPS5版の場合,前転は[R1]で発動し,連打すれば走るよりも速く移動できる。空中で同じ[R1]を押せば飛燕となり,地面の穴を飛び越えるようなときは,通常のジャンプよりも素早い突破が可能だ。そして,低い障害物の前で[R1]を押すと,パルクールのように転がって乗り越えられる。
2Dアクションゲームの醍醐味の1つは,テクニックを駆使した素早いアクション。本作では[R1]連打でいきなりRTA(Real Time Attackの略で,ゲームのクリア時間を競う競技)っぽい動きができ,達人気分に浸れるのだ。
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そして,攻撃の後に[R1]を押すと,低い軌道のショートジャンプ「旋転」が発動し,左右への移動とともに空中攻撃を出せる。攻撃を当てながら空中で動きを制御し,回避やさらなる攻撃につなげられる感覚は面白いし,新しい。
もちろん,旋転も地上・空中を問わず出せる。本作には,「地上でも空中でも攻撃中でも,とにかく[R1]を押せば達人っぽい移動ができる」ルールがあるわけだ。
一般的なゲームの場合,こうしたアクションはある程度の高度がないと使えなかったり,クールタイムが必要だったりといった制限が付きがちだ。しかし本作の前転,飛燕,旋転のいずれもいい意味でゆるく,組み合わせると連続技のコンボ数はどんどん増える。
「弱攻撃→旋転→空中弱攻撃→着地→弱攻撃→強攻撃→ジャンプ→空中弱攻撃→2段ジャンプ→空中弱攻撃→旋転→空中弱攻撃→空中強攻撃……」といった長いコンボもゲーム開始直後から決められるのだ。
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そして,前転や飛燕,旋転の面白さは,「うまく使えば,結構な時間空中にとどまれる」ところにある。本作では地面や壁にトラップがしかけられている場所が多いが,空中ならば安全だ。
また,空中強攻撃を敵にヒットさせると軽くホップして滞空時間を延ばせるし,2段ジャンプを組み合わせることもできる。慣れると「空中から動向を探りつつ,最良のタイミングを見計らって攻撃をしかける」という独特のムーブが可能になる。
実際にやってもらえれば分かるのだが,前転,飛燕,旋転,2段ジャンプ,空中強攻撃を組み合わせて空中を舞うのは,達人っぽいし,気持ちがいい。使うボタンの数が多いわけでもなく,操作自体も忙しいものではない。プレイするうちに,いつの間にか空中を舞っている自分に気付くはずだ。
そして,この戦法は後述する「アーマー」持ちの敵にも有効。まるで蜂のように空を舞って繰り返し突き刺す,本作らしい戦いができる。
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忍法,戦闘技,護符で戦いの幅が広がる
ゲームを進める中で,ムサシの技はどんどん増えていく。それまでは行けなかったところに移動できるようになる「忍技」,特定の攻撃を組み合わせることで発動するコンボ技「戦闘技」,敵を攻撃して溜まるゲージを消費して出す必殺技「忍法」,ダメージを受けたり,敵がドロップする赤い魄を拾い集めたりすると発動できる超必殺技「忍術」と,その種類はさまざまだ。
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特に戦闘技と忍法は多彩だ。敵の攻撃を受け止めて反撃する「豪瀑返し」,手裏剣の残弾がなくても遠距離攻撃を繰り出せる「八双手裏剣」,空中の敵をさらに高く打ち上げる「逆手天刃」,回転しつつ急降下して敵へ突っ込む「八双斬」などを駆使すれば,プレイの爽快さはさらに増していく。
ここに,パッシブ能力が自動発動するタイプの「護符」を組み合わせれば,プレイはさらに奥深くなる。
忍法「大蛇咬」は大蛇を召喚して敵に大ダメージを与えるものだが,大蛇の出現まで少々時間がかかる。しかし「召急」の護符でそれを短縮できるのだ。
トラップが厳しいステージでは,「念纏」の護符を使うのもいい。60秒に1回出現するバリアが攻撃を無効化してくれるため,安全に進むのに持ってこいだ。
「啜勢」の護符は,回復アイテムが出なくなる代わりに,攻撃を当てるたびに体力を吸い取れるようになる。プレイスタイルがよりヒット数重視のものになるだろう。
忍技,忍法,忍術はゲームを進めると入手でき,戦闘技や忍法の一部はステージ内のショップで購入可能。護符は寄り道すると手に入ることが多い。また,ステージのあちこちに隠されている「朧珠」を入手するとショップの品揃えが充実するため,その探索も楽しいのだ。
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あらゆる敵を滅殺する,奥義「シノビ・エクスキューション」
本作の必殺奥義となるのが,「シノビ・エクスキューション」。これが決まると,残り体力に関わらず敵を一撃で倒すことが可能だ。発動条件はシンプルで,敵に攻撃を当て,頭上に「滅」の字が浮かべば準備完了(本稿では便宜上「滅状態」と呼ぶ)となり,続いて[R1]+[L1]を押せば,ムサシが敵に向かっていき,すれ違いざまに致命の一撃を叩き込む。
互いの位置関係がどうだろうと,地形に遮られていようと,外れることや発動を止められることはない。敵が攻撃している最中は通常なら割り込みにくいが,シノビ・エクスキューションならお構いなしだし,複数の敵が滅状態になっていればまとめて仕留められる。つまり発動保証あり,技中完全無敵,無制限の自動補正,必中……というとんでもない技なのだ。倒した敵からは買い物に使う「銭」や体力回復アイテムが飛び出し,連鎖させればその報酬が増えるのだから,いろいろな面で実に気持ちがいい。
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とはいえ,ただ弱攻撃を繰り出すだけでは,序盤の敵だとムサシの火力が高すぎて,滅状態になる前に倒してしまう。シノビ・エクスキューションを決めるには,敵の体力ゲージとは別に存在する「処刑ゲージ」を意識するのが重要だ。
処刑ゲージはムサシの攻撃が当たると増えていく。ムサシの技には処刑ゲージを多く増やすものがあるので,これを優先的に当てていけば,効率よく滅状態にできる。
初期状態だと強攻撃,そして飛び道具の手裏剣が処刑ゲージ稼ぎに有効だ。特に手裏剣は数発も当てれば滅状態にできる優れものだが,数に制限があるので,ステージ内のアイテムボックスから手裏剣を回収しつつ戦っていこう。
また,前述の「八双手裏剣」や,前方ダッシュして斬りつける「疾風迅雷」といった忍法,前転中の蹴り上げ「巨岩砕」や旋転中の横蹴り「羆飛ばし」などの戦闘技も処刑ゲージが大きく溜まるうえ,連続技に組み込める。
「弱攻撃→手裏剣」「強攻撃→強攻撃」「弱攻撃→疾風迅雷」「弱攻撃→旋転→羆飛ばし」など,シノビ・エクスキューション狙いの連続技を手になじませておくのもいいだろう。シノビ・エクスキューション狙いの場合は必然的に連続技が短くなるため,ダメージ狙いのコンボとの使い分けで,プレイのリズムに変化が出るのも面白いところだ。
手っ取り早く連鎖の気持ちよさを味わいたければ,虚無僧が混じっている敵集団と戦うのがいい。虚無僧は敵の体力を回復させる技を使うが,処刑ゲージの回復効果はない。敵を倒してしまわないよう虚無僧に回復してもらえば,複数体の処刑ゲージを溜めるのも簡単だ。
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コンボ数を稼いで護符を発動させる
護符には,コンボ数が一定以上になると発動する「連撃発動」タイプもある。条件付きだけに,その効果は強力だ。
例えば,20ヒット以上の2ヒットごとに手裏剣が1つ補充されていく「返擲」を,攻撃後に3本の手裏剣を投げる戦闘技「三刃投」や,手裏剣が貫通する代わりに消費量が2発に増える護符「貫刃」と組み合われば,手裏剣を気軽に使いつつ返擲の効果で補充する,ちょっとした手裏剣ビルドになる。手裏剣は処刑ゲージが一気に増えるため,シノビ・エクスキューションを狙うのにも効果的だ。
また,20ヒットで炎忍術を強化する「業火」,10ヒットで八双手裏剣を強化する「放射」のように,コンボ数を稼ぐとより強力な攻撃ができるものもあるなど,連撃発動の護符は立ち回りを大きく変えてくれる。手持ちの銭が少ないようなら,25ヒット以上で銭が増える「銭刀」を敵が多いところで,セットするのもいい。
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なお,一般的なアクションゲームの場合,一定時間攻撃を当てないとコンボが途切れてしまうが,本作ではムサシがダメージを受けなければコンボが継続する。しっかりと敵の攻撃を避けて戦えば,それだけ護符のパワーを発動させやすくなり,プレイを有利に運べるのだ。
技を使い分け,敵のアーマーを砕く
ゲームが進むと,斬っても斬ってものけぞらずに反撃してくる敵が出てきて驚くかもしれない。これはアーマー持ちの敵で,体力ゲージに独特の枠が付いているのが目印だ。
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アーマーの耐久力には限りがあるため,攻撃し続けていれば破壊できるが,ゲーム後半の敵は攻撃範囲が広いものが多く,アーマーで受けて反撃されてはたまらない。アーマーの上から斬りまくってコンボ数を稼ぐのも大変気持ちいいのだが,倒すことを優先するならアーマーに高いダメージを与える技を活用しよう。
前転からの膝蹴りを放つ戦闘技「岩石砕」,空中から爆弾を投げる「焔玉」や風車手裏剣で攻撃する「剛念手裏剣」といった忍法を,連続技に組み込んで使うといい。
ここで特に有効なのが,前述した空中制御からの攻撃だ。ジャンプや飛燕で敵の集団に切り込んで連続技を繰り出し,仕留められそうならそのまま押し切り,ほかの敵がやってきたり,アーマー持ちが範囲攻撃を放とうしたら,旋転や空中強攻撃でホップしてからの飛燕で脱出するといい。こういったクレバーな立ち回りができれば,アーマー持ちも恐れることはない。
攻撃を当てている最中も冷静に周囲へ目を配り,敵を観察するのは,実に忍者らしい,本作独特のプレイフィールといえるだろう。
さて,ここからは序盤戦のアドバイスを書いていこう。
文章にすると少しややこしいかもしれないが,頭の片隅に留めておくだけで,プレイがより豊かになるはずだ。
コンボに固執せず,周囲の地形を利用しよう
序盤に限らず有効なのが,周囲の地形や環境を利用すること。ドラム缶の爆発に巻き込んでもいいが,穴に叩き落とした敵は即死するので,こちらを積極的に狙っていきたい。地上での強攻撃2段目,空中での強攻撃など,食らった敵が下に吹っ飛ぶ技を使って落としてやろう。
敵に空中強攻撃を当てればムサシはホップするし,穴の淵に掴まれば自動で身体を引き上げるため,敵だけ叩き落して自分は復帰するのも難しくない。失敗して穴に落ちても,ムサシはダメージを受けるだけで帰ってこられる。
本作は連続技が爽快で,連撃発動の護符のようにコンボ数に絡むフィーチャーもあるが,決して連続技がないと先に進めないゲームではない。慣れないうちはコンボやシノビ・エクスキューションに固執してモタモタするよりも,サッサと敵を叩き落してしまったほうが安全だ。
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敵を観察し,優先順位を付ける
敵の中には,拳銃を使う兵士や,真上から雷を降らせてくる弓使い,空中から蛇行する弾を放つマントの男など,危険な者が混じっていることがある。彼らが出てきたら,時には目の前の敵を放っておいてでも先に始末しなければならない。
敵の性質を理解し,優先順位を付けて戦えば,ダメージを抑えられるうえにコンボも途切れず,そして何より爽快といいことづくめだ。ここでも,冷静に立ち回らなければならない忍者らしさが表現されているといえるだろう。
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たまには前のステージに戻ってみよう
プレイを進めていくと,光る壁や床,空中に置かれた謎のオブジェ,吹きすさぶ風といった,不思議な光景を目にするはずだ。
こうした場所では大抵先に進めないので,放っておいてステージをクリアしてしまい,新たな忍技を手に入れたら戻ってきて,探索してみよう。その先にはご褒美のアイテムが置かれている。ステージ内ではファストトラベルを使えるのをお忘れなく。こうした寄り道のエリアは,マップ上では紫色で表示されているので,チェックしてみよう。
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本作は強いムサシを操作して華麗に戦う,爽快なアクションゲームだ。そして,ステージのあちこちにはアイテムや寄り道のエリアがあり,探索も楽しめるという贅沢な作品となっている。
アクションゲームが得意ならコンボで押し切り,そうでなくてもシノビ・エクスキューションでクレバーに戦えるといったように,人それぞれの戦い方ができるのも面白い。
ステージクリアするだけならそこまで極端な難度ではないが,寄り道エリアは歯ごたえのあるものとなっており,そこにはご褒美が置かれているので,自分の腕前を試したい人も満足できるはずだ。加えて,穴に落ちた際のダメージや復帰場所を変えられる「アクセシビリティ」オプションもあるので,気持ちよく遊べるだろう。
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なお本作は,通常版に加えて「デラックスエディション」が用意されており,こちらを購入すればムサシの追加衣装「ゴーストスタイル」や,追加護符「応急手当」,2000銭などが手に入る。予約/早期購入特典となっているムサシの追加衣装「アーケードスタイル」や,追加護符「祝福」とあわせれば,プレイの幅がさらに広がるだろう。
また,2026年初頭に配信予定となっているDLC「セガ ヴィランズ ステージ」も追加料金なしでプレイできるほか,デジタルアートブックとサウンドトラックも付属するので,世界観も含めて,より深く楽しめるはずだ。
各ストアでは体験版が配信されているので,「アクションゲームの気持ちよさは,見ただけでは分からない」と思っている人は,ぜひ触ってみてほしい。
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「SHINOBI 復讐の斬撃」公式サイト
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SHINOBI 復讐の斬撃
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