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ヘヴィメタルなヴァンサバライク「Devil Jam」,11月4日リリース。特徴はビートにのせて放つ攻撃のカスタマイズ
悪魔との契約を結んだ男が,地獄で怪物を相手に,呪われた楽器で“最高のギグ”を繰り広げる……という設定の本作。主人公がメタルバンドにいたのかどうかは分からないが,BGMはヘヴィメタルとなっている。
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ゲームシステムとしては,一定時間ごとの自動攻撃で敵の大群を蹴らしていく,いわゆるヴァンサバライクだが,ユニークなのは,音楽がテーマのゲームらしく,ビートに乗せた攻撃のタイミングを自分でカスタマイズできるところだ。
画面下に表示されたマス目は1小節分の攻撃を示しており,プレイヤーはゲーム中に手に入れたスキルをここに配置していく。横に4つ並べれば,4ビートそれぞれで違う攻撃を繰り出すといった感じだ。
スキルには,「上下左右のマス目にあるスキルを強化する」といったものもあるので,強化方針を踏まえたうえでの配置が必要になる。手に入るスキルはランダムなので,必ずしも計画通りに進むわけではないが,そこで悩むのも本作の面白さとなるかもしれない。
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- 関連タイトル:
Devil Jam
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