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「運命のトリガー」,PC版とコンシューマ機版が2026年に同時リリース。クロスプレイ対応,新たなアウェイクナー,マップの情報も公開【PR】
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運命のトリガーは,アウェイクナーと呼ばれるキャラクターたちが活躍するアニメ調のシューティングゲームだ。基本となるバトルロイヤルモードでは,4人1組で最大100人が生き残りをかけて戦う。
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映像では,2026年に早期アクセス開始がアナウンスされていたPC版にあわせて,コンシューマ機版も同時展開されることが発表された。
コンシューマ機版は,ユーザーインタフェースが全面的に見直され,ゲームパッド操作に最適化し,よりスムーズで快適な操作感を実現するという。プレイヤーの好みにあわせて細かく設定できるカスタマイズ機能も実装される予定だ。
将来的には,PS5のワイヤレスコントローラ「DualSense」のアダプティブトリガーやハプティックフィードバック,ジャイロエイムといった機能にも対応するとのこと。
また,PC版とコンシューマ機版とのクロスプレイに対応することも明らかになった。プレイヤーアカウント,レベル,フレンド,スキンなどのデータはすべて共有される。マッチングは任意設定となり,プレイヤーがクロス対戦の有無を選択できるという。
さらに,新たなアウェイクナーとして,分身を操る独自の仕組みを持ち,ポジションを瞬時に切り替えて攻撃,撤退,支援を行うアタッカーアウェイクナー「ファリー」と,設置型タレットによる圧倒的なエリア制圧力を誇り,味方の防御強化や敵の進攻遅延を得意とするディフェンダーアウェイクナー「タタ&ビビ」が登場する。
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新たなマップでは,2km×2kmの広大なスケールを誇る戦闘エリア「ブライトフロント」が追加される。巨大な防壁によって複数の区画に分断されており,入り組んだ通路や高低差のある地形,視界を遮る構造物により,プレイヤーは常に状況判断を迫られることになるという。
全13の街区が存在し,それぞれに建築様式や戦術的特徴が異なるロケーションが配置されており,高層ビルが立ち並ぶ市街地では垂直方向の戦闘が展開し,広々とした工業地帯では遮蔽物を生かした中距離戦が繰り広げられる。それぞれのエリアで異なる交戦距離と戦略が要求されるそうだ。
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そのほか,開発中の新モードを示唆する映像も確認できる。運命のトリガーではバトルロイヤルが主軸となっているが,今後は複数の戦闘スタイルを融合する「次世代射撃プラットフォーム」へと進化していくようだ。詳細は今後の発表を待とう。
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2026年、家庭用ゲーム機版とPC版が同時リリース予定。新アウェイクナー、新マップ、新モードも発表!
Saroasis Studiosが手がける新次元異能ヒーローバトルロイヤル『運命のトリガー(Fate Trigger)』は、11月12日に開催されたPlayStation State of Playにて最新トレーラーを公開しました。今回の発表では、待望の家庭用ゲーム機版の正式リリース決定に加え、2026年に予定されているPC版アーリーアクセス開始に合わせて、家庭用ゲーム機版も同時展開されることが発表されました。
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家庭用ゲーム機版が2026年にアーリーアクセスで登場
PlayStation State of Playでは、『運命のトリガー』が2026年にPlayStationプラットフォームでアーリーアクセス配信を開始することが正式に発表されました。開発を手がけるSaroasis Studiosは、「家庭用ゲーム機でのプレイ体験をいかに高品質に仕上げるか」をテーマに、UIや操作性を根本から見直しています。まず、ユーザーインターフェース(UI)を全面的に再構築。コントローラー操作に最適化された直感的なデザインへと刷新され、よりスムーズで快適な操作感を実現しました。さらに、アウェイクナーごとに最適化されたキー配置や、プレイヤーの好みに合わせて細かく設定できるカスタマイズ機能も実装。誰でもすぐに自分に合った操作スタイルを構築できるようになっています。加えて、将来的にはDualSenseコントローラーのアダプティブトリガーやハプティックフィードバック、ジャイロエイムといったPlayStation独自機能にも対応予定。引き金の重みや振動の細やかな表現を通して、これまでにない臨場感と没入感を味わえるよう開発が進められています。
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クロスプラットフォーム対応
プレイヤーアカウント、レベル、フレンド、スキンなどのデータはすべて共有され、PC・家庭用ゲーム機間のクロスプレイが可能になります。マッチングは任意設定となり、プレイヤーが自由にクロス対戦の有無を選択可能です。今後もさらなる最適化と新機能の開発が進行中とのことです。新アウェイクナー登場:「ファリー」&「タタ&ビビ」
今回のトレーラーでは、個性豊かな新アウェイクナーが2組登場しました。◆アタッカーアウェイクナー「ファリー」
分身を操る独自の仕組みを持ち、ポジションを瞬時に切り替えて攻撃・撤退・支援を行う。分身との連携によって「双子戦術」を展開し、敵を翻弄するダイナミックな戦闘を実現します。
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◆ディフェンダーアウェイクナー「タタ&ビビ」
小動物とロボットがタッグを組んだ初のペアアウェイクナー。設置型タレットによる圧倒的なエリア制圧力を誇り、味方の防御強化や敵の進攻遅延を得意とします。タレットは地形やビークル上にも設置でき、チーム全体を強化するサポート性能を発揮します。
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新マップ「ブライトフロント」
新たに追加されるのは、2km×2kmの広大なスケールを誇る戦闘エリア「ブライトフロント」です。このマップは、巨大な防壁によって複数の区画に分断されており、それぞれのエリアが異なる交戦距離と戦略を要求します。入り組んだ通路や高低差のある地形、視界を遮る構造物が緊張感を生み出し、プレイヤーは常に状況判断を迫られることになるでしょう。さらに、全13の街区が存在し、それぞれに建築様式や戦術的特徴が異なるロケーションが配置されています。高層ビルが立ち並ぶ市街地では垂直方向の戦闘が展開し、広々とした工業地帯では遮蔽物を活かした中距離戦が繰り広げられます。また、建物内部の構造もこれまで以上に作り込まれており、室内戦の密度と緊迫感が大幅に向上しています。遮蔽物の配置、視界の抜け、攻防の導線まで緻密に設計された「ブライトフロント」は、まさに『運命のトリガー』の戦術性を体現するステージといえるでしょう。![]() |
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新モードのティザーも公開
PlayStation State of Playの最後には、開発中の新モードを示唆するティザー映像も登場。これまで「バトルロイヤル」を中心に展開してきた『運命のトリガー』が、今後は複数の戦闘スタイルを融合する「次世代射撃プラットフォーム」へと進化していくことを示唆しています。詳細は今後の発表にて公開予定です。![]() |
開発チームからのメッセージ
「今回お見せした内容は、私たちの次世代戦術射撃体験への挑戦の第一歩です。PlayStation版の開発には、家庭用ゲーム機ならではの操作感と没入感を追求しています。ぜひPlayStation Storeのウィッシュリストに追加し、今後のテストや続報をお待ちください。近い将来、皆さんと『運命のトリガー』の戦場でお会いできることを楽しみにしています」『運命のトリガー』とは
銃×異能のヒーローバトルロイヤル、生き残りを賭けた戦い。巨大な浮遊島を舞台に最大100名のアウェイクナーが激突する。プレイヤーはUE5をフル活用した臨場感抜群の世界で、生き残りを賭けて、銃と異能「スキル」を駆使することになる。かつて地上で繁栄した都市が、謎の異変により天空へと舞い上がった。そこは今、戦士たちの運命を決する終末の戦場となっている。極秘組織「アルカイの眼」が仕掛けた計画──その真相を知る者は、まだ誰もいない。アウェイクナーたちは運命に翻弄されながら、壮大な陰謀の渦中へと身を投じていく……。
ゲーム情報
タイトル : 『運命のトリガー』公式サイト:http://bit.ly/3IgT1l3
公式X(旧Twitter):https://x.com/FateTrigger_JP
Discord:discord.gg/fatetriggerjp
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