名作ステルスアクション「METAL GEAR SOLID 3 SNAKE EATER」(以下,MGS3)のリメイク作品となる
「METAL GEAR SOLID Δ: SNAKE EATER」(
PC /
PS5 /
Xbox Series X|S)が,2025年8月28日にリリースされた。
本作では,オリジナル版で高い評価を受けたシナリオやレベルデザインはそのままに,グラフィックスが大きくグレードアップ。操作スタイルも,オリジナルに近い
「LEGACY STYLE」に加えて,TPS風の
「NEW STYLE」が用意されるなど,“オリジナルへの敬意を込めた現代のMGS3”と呼べる内容となっている。
そんな「METAL GEAR SOLID Δ: SNAKE EATER」だが,個人的には,フォトモードの搭載が気になっていた。
MGS3は,主人公のスネークが,迷彩服やフェイスペイントなどのカムフラージュで敵の目を欺いて潜入するゲームだが,オリジナル版やリマスター版のプレイは俯瞰視点や主観視点の画面だったため,そのステルスっぷりが客観的に確認しづらかったのだ。
だが,フォトモードが搭載されるのであれば,カメラを移動させて,
敵兵と同じような視点でスネークを確認できるはず。さっそく何枚か撮影してみたので,
スネークがどこにいるのか,見つけてほしい。
廃工場の門
難度:★★
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カムフラージュというと,草木に紛れる緑色の迷彩服を思い浮かべるかもしれないが,本作には市街地向けのグレーや,土に合わせた茶系など,さまざまな迷彩服が用意されている。
上の画像でスネークが着ている「SQUARES」は,オレンジと黒のまだら模様という,一見使いどころがなさそうなデザインなのだが,意外に役立つ場所は多い。
本作では方向キーの上を長押しすると,カムフラージュとフェイスペイントの組み合わせリストが表示されるので,スムーズな切り替えが可能
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夜のジャングル
難度:★★
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夜になると物が見づらくなるので,カムフラージュもしやすくなる……と言いたいところなのだが,本作ではそう簡単にはいかない。
上の画像ではうまく闇に紛れているように見えるが,このように突っ立っていてはすぐ敵兵に見つかってしまう。ゲームを進めるうえでは自分の目をあまり信じず,画面に表示されるカムフラージュ率を確認したほうがいいだろう。
プレイ中は,画面下の体力/スタミナゲージの右にカムフラージュ率が表示される
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沼地のワニ
難度:★
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オリジナル版のMGS3には
「ワニキャップ」が登場したが,本作の「Digital Deluxe Edition」や「Sneaking DLC Pack」には,
「ワニスーツ」が収録されているので,頭だけでなく,体もワニになりきれる。
ワニスーツは,ワニの近くにいるとカムフラージュ率が上がる……のではなく,「どんな食べ物もおいしく食べられ,ホフク時の移動速度が向上するが,スタミナの消耗が早くなる」という効果があるもの。
ワニキャップのほうはオリジナル版と同様で,水に浸かっている時に使用すると敵兵の目を欺きやすくなる。
ワニキャップをかぶって水に潜めば,この距離でライトに照らされても気付かれない
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真昼のジャングル
難度:★★★★
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ジャングルでのカムフラージュで効果的なのは,
ホフク状態で茂みに入ること。迷彩服やフェイスペイントをうまく組み合わせれば,カムフラージュは90%以上になり,近くにいる敵兵にも見つかりづらくなる。
ホフクで茂みに隠れても,迷彩服が合っていないと敵兵にあっさり見つかる
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崖にかかる吊り橋
難度:★★★★★
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崖のような場所で敵兵に見つかりそうになったら,
「エルード」(ぶら下がり)で身を隠すといい。ただし,ぶら下がっていられる時間には限界があるので(その時のスタミナによって変わる),落ちる前に左右に移動するなどして,敵をやり過ごさなければならない。