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「グランツーリスモ7」,AFEELA 1,コルベットCX Concept/ビジョン グランツーリスモ Concept,ルノー アヴァンタイムが登場
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印刷2025/08/28 11:00

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「グランツーリスモ7」,AFEELA 1,コルベットCX Concept/ビジョン グランツーリスモ Concept,ルノー アヴァンタイムが登場

 ソニー・インタラクティブエンタテインメントは,レースシミュレーション「グランツーリスモ7」PS5 / PS4)の2025年8月アップデートを,本日(8月28日)15:00より配信すると発表した。

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 今回のアップデートでは,新規収録車種として,2026年中旬から納車が始まるというソニー・ホンダモビリティの「AFEELA 1 '26」,コルベットの未来を指し示すという電動ハイパースポーツカー「シボレー コルベット CX Concept '25」,CX Conceptがベースのサーキット専用モデル「シボレー コルベット CX.R ビジョン グランツーリスモ Concept」,モノフォルムの可能性を拡張した異形のクーペ「ルノー アヴァンタイム 3.0 V6 24V '02」が登場する。

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 また,ワールドサーキットのレースイベントには,ヨーロピアン・サンデーカップ 400にサン=クロワ・サーキット・B 逆走,ジャパニーズ・4WDチャレンジ 600にミシュラン・レースウェイ・ロード・アトランタ,ワールドツーリングカー 900にスパ・フランコルシャンが追加される。

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 さらに,カフェに新しい新しいエクストラメニュー「No.47 コレクション レース草創期の日本車」が登場するほか,スケープスの特集では「東京湾岸」が使えるようになる。

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「グランツーリスモ7」公式サイト




PlayStation 5 / PlayStation 4用ソフトウェア
『グランツーリスモ7』
2025年8月アップデートを本日8月28日(木)より配信開始!
追加車種、レースイベント、スケープス特集などを追加

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、PlayStation 5(PS5)/ PlayStation 4(PS4)用ソフトウェア『グランツーリスモ7』について、新規収録車種やレースイベント追加などを含むアップデートを、本日2025年8月28日(木)15時(日本時間)より配信することをお知らせいたします。

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今回配信する2025年8月アップデートでは、新規収録車種として「AFEELA 1 '26」をはじめ、「シボレー コルベット CX Concept '25」、「シボレー コルベット CX.R ビジョン グランツーリスモ Concept」、「ルノー アヴァンタイム 3.0 V6 24V '02」を追加。ワールドサーキットのレースイベント追加、カフェのエクストラメニュー追加、スケープスの特集が追加されます。

2025年8月アップデート詳細について「グランツーリスモ」シリーズ公式サイトをご覧いただくとともに、追加されたさまざまな新機能をぜひ『グランツーリスモ7』でお楽しみください。

『グランツーリスモ7』 2025年8月アップデートトレーラー
https://youtu.be/NmcNjaqfk3g

「グランツーリスモ」シリーズ公式サイト
https://www.gran-turismo.com/jp/

新規収録車種

・「AFEELA 1 '26」
※ブランドセントラルで購入可能
移動の概念をくつがえす新しいモビリティ。

移動を濃密な体験に変える革新的な移動体として、CES2024で発表されたソニー・ホンダモビリティのブランド AFEELA。CES2025では、待望のブランドファーストモデルがヴェールを脱ぎました。物語の始まりを告げる数字を添えた新たな車名は「AFEELA 1」です。
AFEELA 1のたたずまいは、プロトタイプが培った技と情熱を継承したもの。装飾や誇張を極限までそぎ落としたなめらかで調和のとれたエクステリアにはドアノブすらなく、LiDARやイメージセンサー、レーダーといった多くのセンシングデバイスが巧みに埋め込まれています。
いっぽうインテリアは、クリエイティブ・エンタテインメント・スペースとして作られた極上の移動空間です。エンタテインメントを楽しめる大型ディスプレイを備え、乗員それぞれのシートに最適化されたサウンドシステム、ノイズキャンセリングや立体音響といった技術が惜しみなく盛り込まれています。
自然言語で対話できるパーソナルエージェント機能も魅力です。AFEELA 1は乗る人の嗜好や習慣を学び進化します。話し相手になったり旅の提案を受けたりもできるパートナーなのです。
もちろんAFEELA 1はクルマとしての本質も忘れてはいません。ロボティクス研究で鍛えた制御技術を応用してモーター、ブレーキ、サスペンションを統合制御し、路面を問わない最適な乗り心地とハンドリングを生み出しています。
独自開発のADASも搭載されます。前述したセンシングデバイスから得たデータは800TOPSの演算能力を誇るECUによって処理され、出発地から目的地での駐車まで、力強くドライバーをサポートし続けます。
プロダクトとしてのAFEELA 1には2つのトリムが存在します。「AFEELA 1 Origin」と「AFEELA 1 Signature」です。収録車は後者のAFEELA 1 Signatureで、21インチ大径ホイールやリアエンタテインメントシステム、センターカメラモニタリングシステムなどを標準で備えます。
2026年中旬から納車が始まるというAFEELA 1。移動の概念をくつがえす、画期的な1台となるでしょう。

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・「シボレー コルベット CX Concept '25」
※ブランドセントラルで購入可能
コルベットの未来を指し示す電動ハイパースポーツ。

コルベット CX Conceptは、極めて未来的でありながら、誰もがひと目でわかるコルベットの血統を備えたクルマです。街中でもサーキットでも楽しめるようにデザインされており、電動ハイパーカーとしての未来の姿を提示しています。
エクステリアの特徴は、低く構えたプロポーションに、勢いよく前に飛び出すようなシルエット。大きく張り出したフェンダーの中に収まるコックピットや、シンプルで洗練されたボディの面構成。構造が視覚的に現れるデザインや、軽くて機能的なインテリアまで、すべてがドライバーを中心に考えられています。
エンジニアリングにも抜かりはありません。コルベット CX Conceptはアクティブ・エアロダイナミクスを備えており、前後の可動式エアロパーツや工夫されたアンダーボディの形状が、公道での効率性とサーキットでの高性能を両立します。
中でもハイライトはファン式ダウンフォース・システム。ジェット戦闘機のようなスラストベクトル(推力偏向)制御により、前後の空力バランスを保持する近未来のテクノロジーです。
駆動方式は全輪駆動。パワーユニットを駆動系に統合した構造「RESS」を採用し、4つの電動モーターが合計2,000馬力を超えるパワーを発揮します。
アメリカンスポーツカーの未来。コルベット CX Conceptにはその可能性が宿っています。

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・「シボレー コルベット CX.R ビジョン グランツーリスモ Concept」
※ブランドセントラルで購入可能
コルベットの血統から生まれた未来のGTレーサー。

コルベット CX.R ビジョン グランツーリスモ Conceptは、コルベット CX Conceptをベースに、サーキット専用として開発されたモデル。そこに見えるのは、将来のコルベット GTレースカーの姿です。
ベースモデルのCX Conceptよりも優れたエアロダイナミクスを持ち、車高も低く、さらに軽量に仕上げられています。
動力にはE-フューエル内燃機関と電動を組み合わせたハイブリッドシステムを採用。前方に2基、後方に1基の電動モーターに加えて、小型で高回転型のツインターボ V8エンジンを組み合わせ、耐久レースで求められる高い性能と走行距離を確保しています。
インテリアはサーキット走行に特化した作りで、シートの形状と最小限のパッドが、強い横Gにも対応できるよう頭や首を強固に支えます。ステアリングホイールには物理ボタンとノブが配置され、レーシンググローブを着けた状態でも直感的に操作できるよう工夫されています。
ボディに施された黄色と黒のカラーリングは、過去25年にわたるコルベット GTレーサーの伝統を継承するものといえます。
ぜひそのステアリングを握り、驚異のパフォーマンスとテクノロジーの未来を感じ取ってください。

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・ルノー アヴァンタイム 3.0 V6 24V '02」
※ブランドセントラル / ユーズドカーで購入可能
モノフォルムの可能性を拡張した異形のクーペ。

ヨーロッパで評価の高いミニバン「ルノー エスパス」に、一風変わったボディを与えて誕生したのが「アヴァンタイム」です。ルノーのチーフデザイナー、パトリック・ルケマンが手がけたデザインスタディとして姿を現したのが1999年のジュネーブショー。「まさか」という声とともに市販が開始されたのは2001年のことでした。
一見ミニバンに見えるが、このアヴァンタイムにはドアが2つしかありません。室内も通常の乗用車と同じ2列シートの5人乗り。ルノーいわく、このアヴァンタイムはスペシャルティ・クーペなのだそうです。
その理由は、車内に乗り込んでみればよくわかります。ミニバン並みの空間をわずかな人間で
占有する贅沢さは、まさにスペシャルティ・カーだからです。特にリアシートからの視界は圧巻。Bピラーがないサイドウィンドウを全部下ろし、さらに巨大サンルーフまで開ければ、ほとんどオープンカーなみの開放感を味わえるのです。
このアヴァンタイム、本国では2Lターボなども存在しましたが、日本仕様が搭載したエンジンは、ラグナなどに積まれる3L V型6気筒DOHC24バルブ。最高出力は210PS/6,000rpm、最大トルクは29kgfm/3,750rpm を発生します。車格にふさわしく、その走りは非常にゆとりあるもの。大排気量車ならではの豊かなトルクと、ルノーらしいしなやかな乗り味が絶妙にマッチしています。セダン、クーペですらかなわない上質なドライブフィールです。
アヴァンタイムは、モノフォルムの用途がミニバンだけでないことを証明した、ルノーの個性の塊なのです。

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カフェ / エクストラメニュー

カフェのエクストラメニューに以下の新メニューを追加します。
・エクストラメニュー No.47 コレクション「レース草創期の日本車」(要コレクターズレベル 33)

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ワールドサーキット レースイベント

ワールドサーキットに以下のレースイベントを追加します。

・ヨーロピアン・サンデーカップ 400
サン=クロワ・サーキット・B 逆走

・ジャパニーズ・4WD チャレンジ 600
ミシュラン・レースウェイ・ロード・アトランタ

・ワールドツーリングカー 900
スパ・フランコルシャン

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スケープスの特集追加

特集に「東京湾岸」を追加します。

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